給食 Feed

2023年10月13日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、中華麺、牛乳、豆乳ピリ辛みそラーメンスープ、手作り春巻き、杏仁フルーツポンチです。(854kcal)

 「杏仁豆腐」は、中華料理を代表するデザートとして知られています。色は真っ白で、独特の舌触りと香りが特徴です。この杏仁豆腐の「杏仁」とは、アンズの種の中にある“硬い皮に包まれた白い実”のことです。漢方の世界では、「杏仁(きょうにん)」と呼ばれています。杏仁豆腐はこの「杏仁」を使って作られます。「杏仁」を粉状にしてお水と合わせた後、それを丁寧にこします。そうやって取り出したエキスに牛乳を加えて温めたところに寒天やゼラチンで固めて作ります。「杏仁」には、“苦味のある品種”と“甘みのある品種”の2つの種類があるそうです。基本的には“苦みのある品種”が漢方薬として、“甘みのある品種”が食用として、杏仁豆腐を始めお菓子などの材料に使われているそうです。

2023年10月12日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉のねぎ塩焼き、五目煮豆、じゃがもち団子汁です。(892kcal)

 五目煮とは、5種類の材料を使うということではなく「多くの食材を使用する」という意味です。秋は大豆を収穫する、大豆がおいしい時期です。大豆が日本に伝わってきたのは、縄文時代以前と考えられ、肉をあまり食べない日本人にとって数少ないタンパク質でした。大豆を使った料理にはいろいろありますが、豆腐のように加工しないで柔らかく煮た料理は、簡単で栄養もあり古くからの伝統料理です。
 今日の給食の五目煮豆には、大豆、こんにゃく、にんじん、ごぼう、しいたけ、昆布の食材が使われています。にんじんやごぼうなどの根菜は、秋から冬に旬になる野菜です。五目煮豆は、多めに作っておくと便利な常備菜です。

2023年10月11日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、鶏肉のチーズ照り焼き、ごまネーズあえ、吹き寄せ汁です。(779kcal)

 「吹き寄せ」とは秋風で吹き寄せられた落ち葉を意味し、秋の味覚を表現して、秋の味覚を中心に盛り合わせた和食の料理名です。吹き寄せ煮、吹き寄せ寿司、吹き寄せ造りなど、吹き寄せの後に料理名をつける場合が多くあります。秋の味覚や根菜類をたくさん使った料理です。
 今日の吹き寄せ汁には、大根、にんじん、れんこんなどの野菜と、秋が旬のぶなしめじ、そしていちょうともみじの形のかまぼこが入り、秋をイメージしたすまし汁になっています。

2023年10月10日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、にんじんツナピラフ、牛乳、子持ちししゃもフライ(2)、ミネストローネ、ブルーベリータルトです。(826kcal)

 今日の10月10日は、目の愛護デーです。これは、数字の10を横にすると、人の顔と眉に見えるからだそうです。目に良いはたらきをする栄養素には、「ビタミンA」と「アントシアニン」があります。ビタミンAが多く含まれる食べ物は、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜や、レバー、うなぎなどです。緑黄色野菜のビタミンAは「カロテン」と呼ばれており、体内でビタミンAに変換されて、同じはたらきをします。アントシアニンという色素は目の疲れをとり、視力を回復させるはたらきがあります。アントシアニンを多く含む食べ物には、ブルーベリー、ぶどう、なすなどがあります。今日の給食では、これらの食品が多く使用されています。

2023年10月 6日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉と野菜のキムチ炒め、石狩汁、大学芋です。(855kcal)

 大学芋という名前の由来は、大正から昭和ごろ、東京の学生街で売り出し、大学生が好んでよく食べたため、大学芋と名付けられたと言われています。さつま芋はお金がない大学生でも気軽に買えて美味しく、しかもお腹を満たせる貴重な食材だったそうです。
 さつま芋には炭水化物やカリウム、ビタミンCなど、健康を保つために欠かせない栄養素が含まれています。また、食物繊維が豊富に含まれるため、便秘解消に効果的です。
 食物繊維は、腸の中で分解されるときと、腸内細菌に代謝される過程でガスが発生します。さらに、食物繊維は腸のぜん動運動を促すので、食物繊維の量がさつま芋を食べると、おならが多く出やすくなります。

2023年10月 5日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、五穀ご飯、牛乳、チキンと豆のカレー、りっちゃんサラダ、福神漬け、クリームソーダ風ゼリーです。(795kcal)

 今日のご飯には、白米の他に、5種類の雑穀が混ざっています。大麦、発芽玄米、もちきび、黒米、赤米です。大麦は、麦ご飯に入っている麦です。プチっとした食感が特長です。発芽玄米は、白米の外皮がついたままの米を発芽している米です。もちきびは、黄色い粒が特長で、もちっととした食感とコクがあります。黒米は、中国では薬米と呼ばれ、薬膳料理にも使われている米です。赤米は、縄文中期に稲作が伝来した米とされており、日本米のルーツです。
 雑穀米は白米に比べて、食物繊維、ビタミンB、ミネラル、アミノ酸などさまざまな栄養素は豊富に含まれているため、健康や美容に良い効果が期待できます。雑穀米はかみ応えも増すので、よくかむことを意識して食べましょう。

2023年10月 4日 (水)

今日の給食

今日のメニューは、ご飯、牛乳、さばの銀紙焼き、ひじきサラダ、生揚げのそぼろ煮です。(837kcal)

 日本の食卓に上がるサバは、主に3種類あります。「マサバ」、「ゴマサバ」、「タイセイヨウサバ(ノルウェーサバ)」です。マサバは、脂が最ものっていて美味しい時期は秋から冬までです。10〜11月のものを「秋サバ」、12〜翌2月頃までの物を「寒サバ」と呼びます。ゴマサバはもともと脂質が少なく、一年を通して味もほとんど変わりません。ノルウェーサバは、主にノルウェーから輸入されています。脂が最ものって美味しい時期は、9月〜10月にかけての秋です。
 サバなどの青魚には、良質なたんぱく質に加え、中性脂肪を低下させて血管の健康を保つ「EPA」や「DHA」が豊富に含まれています。

2023年10月 3日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、りんごパン、牛乳、かぼちゃ入りオムレツ、カラフルマカロニサラダ、ポークビーンズです。(820kcal)

 「ポークビーンズ」は、アメリカの家庭料理の一つです。豚肉と白インゲン豆をトマトベースの味付けで煮込んだもので、豚肉の代わりにベーコンなどを使うことも多いようです。
 給食では、豚肉と大豆、枝豆、さらにいろいろな野菜をじっくりコトコト煮込みました。大豆は水煮のものでなく、乾燥の大豆を1時間以上煮て作っているので、豆本来のおいしさを味合うことができます。
 大豆は「畑のお肉」とも呼ばれ、肉に匹敵するほどの豊富なたんぱく質を含んでいます。大豆のたんぱく質は、肉のたんぱく質に比べて低カロリーで、脂質も少ないです。その他、大豆は、ビタミンやミネラルなどの含有量も多いです。栄養豊富な大豆を食べると、体によい効果がたくさんあります。

2023年10月 2日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、一色うなぎの混ぜご飯、牛乳、鶏肉とさつま芋のレモンがらめ、おくずかけです。(880kcal)
 

 今日の給食の「一色うなぎの混ぜご飯」は、学校スペシャルメニューです。
 西尾市一色町では、明治37年頃から本格的にうなぎの養殖が始まりました。現在、日本の生産量の約5分の1を出荷し、市町村単位では全国でもトップクラスの生産地です。最適な環境、水温、えさなどを徹底的に追求し、天然に近い育成環境育てているため、ストレスが少なく、おいしいうなぎに成長するするそうです。
 うなぎは良質なたんぱく質をはじめ、ビタミンAやビタミンB群、カルシウム等が豊富に含まれています。免疫力アップや疲労回復など、さまざまな健康効果が期待できるスタミナ食材です。

2023年9月29日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、魚の塩こうじ焼き、千草あえ、のっぺい汁、月見ゼリーです。(779kcal)
 なお、本日は「月見の日」献立となっています。

 秋の「お月見」は昔からある日本の風習です。旧暦の8月15日と旧暦の9月13日の2回行います。8月15日は「中秋の名月」または、「十五夜」といいます。里いもを飾るので、「芋名月」とも呼ばれます。現在では、旧暦と新暦の差により、中秋の名月は9月または10月になるので、毎年日付は異なります。今年は今日の9月29日が「中秋の名月」です。
 お月見は、縁側に月見団子や里いも、豆をそなえ、ススキを飾って、月をながめるという行事です。月見団子などのおそなえものは、その年に田畑でとれた野菜や果物などの収穫を月に感謝する意味があります。