給食 Feed

2023年5月26日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、わかめご飯、牛乳、魚の塩こうじ焼き、五目カレーきんぴら、豆肉じゃがです。(800kcal)
 塩麹とは、米麹と塩を発酵して作る調味料です。「米麹」とは、蒸したお米に麹菌を種付けし、繁殖・発酵させたものです。和食の伝統的な調味料であるみそ、しょうゆ、みりん、酢、また甘酒や日本酒なども、全て「米麹」の力を利用して製造されています。塩だけよりも麹のうま味や甘み、発酵食品の香りが加わり、食材をおいしくします。
 肉や魚など15分一晩、漬け込んで焼き物にするのが一般的な使い方です。たんぱく質がアミノ酸へと分解されて、うま味が増します。ただし、焦げやすいので火加減に注意しましょう。
 普通の塩麹は、米の粒が残るとろみのあるものです。透き通った液体塩麹もありますが、粒が気になる場合や煮物に加える場合は、液体塩麹を利用するのもおすすめです。また、しょうゆを加えたしょうゆ麹などもあります。用途に合わせて利用してみてください。

2023年5月25日 (木)

今日の給食(抹茶あずき豆腐ケーキ)

 「抹茶あずき豆腐ケーキ」は、給食室での手作りです。材料は、ホットケーキミックス、豆乳、豆腐、砂糖、ベーキングパウダー、抹茶、ゆであずきです。豆腐を入れることで、もっちりとしてさっぱりとしたケーキになります。豆腐はつぶしやすい絹豆腐を使用しています。最初に豆腐をつぶして、なめらかになるまでよく混ぜることがポイントです。豆腐を入れると膨らみにくくなるので、ベーキングパウダーを加えます。ゆであずきは最後に加えることで、粒が残りやすくなります。
 1人分の材料をご紹介します。
 ・ホットケーキミックス   22g
 ・調整豆乳         20g
 ・絹ごし豆腐        15g
 ・砂糖           5g
 ・ベーキングパウダー    1g
 ・抹茶           0.4g
 ・ゆであずき        10g
全ての材料をよく混ぜてカップに入れ、180度に温めたオーブンで15〜20分焼きます。
ご家庭でもぜひ作ってみてください。

今日の給食

 今日のメニューは、ソフト麺、牛乳、肉みそ汁、フレンチサラダ、抹茶あずき豆腐ケーキです。(912kcal)

2023年5月24日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、なすみそメンチカツ、和風肉団子2個、ゆで枝豆、ミニトマト2個、ふりかけです。(863kcal)
 本日は、絵をかく会のパック給食です。給食室では、調理員さんが、一つひとつパックにご飯やおかずを入れていました。短い時間で、1100個の弁当を作る姿は圧巻です。

2023年5月17日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、プルコギ混ぜご飯、牛乳、野菜チップス、わかめスープ、ベビーチーズです。(813kcal)
 「プルコギ」とは、韓国料理の定番肉料理で、韓国語で「プル」は火を、「コギ」は肉を意味します。日本では肉を焼く料理といえば焼肉を思い浮かびますが、「プルコギ」は焼肉とすき焼きの中間のような料理です。中央が盛り上がった独特の形状の鍋で調理します。韓国料理ですが、甘いタレを使った味付けなので、日本でも広く知られるようになりました。牛肉を使うのが一般的ですが、本場韓国では豚肉や鶏肉など様々なバリエーションがあります。
 今日の給食では、給食室で調理員さんたちが、「プルコギ」をご飯に混ぜて、混ぜご飯にしてくれています。子どもたちに人気のメニューで、おかわりする子がたくさんいました。

2023年5月16日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、サンドイッチロールパン、牛乳、焼肉サンドの具、コーンサラダ、野菜とウインナーのポトフです。(800kcal) 
 「ポトフ」は、「火にかけた鍋」という意味で、肉と野菜、香草を一緒に加えてじっくり煮込んだフランスの家庭料理です。肉は、牛肉や豚肉、ソーセージなどの塊のまま使い、野菜はじゃが芋やにんじん、玉ねぎ、セロリなどを大きめに切ってじっくり煮込みます。味付けは塩こしょうやコンソメのみとシンプルなので、素材本来のおいしさを味わうことができます。具材にはマスタードを添えるなど、好みの味付けでいただくのもおすすめです。

2023年5月15日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、魚のカリカリ揚げ、てん茶昆布あえ、切干大根のみそ汁です。(779kcal)
 給食室では、おいしい給食をつくるために、様々な工夫をしています。
 今日の「魚のカリカリ揚げ」には、揚げ衣にコーンフレークを使っています。作る時にポイントがいくつかあります。1つ目は、魚にした味をつけることです。魚を酒と塩とおろししょうがにつけることで、臭みを取ります。2つ目は、小麦粉を少量の水で溶き、ドロッとした状態のものを魚につけることです。コーンフレークの衣が付きやすくなります。3つ目は、コーンフレークを少しつぶしておくことです。大きいとはがれてしまいます。また、つぶしたコーンフレークを魚にくっつくようにギュッと押しつけると、上手にくっつきます。最後に、揚げ油を熱して、中まで火が通るようにカラッと揚げたら出来上がりです。コーンフレークのザクザク触感がおいしい魚フライになります。

2023年5月12日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、和風おろしハンバーグ、大豆とひじきのサラダ、関東風煮です。(854kcal)
 「関東風煮」とは、おでんのことです。おでんのはじまりは、煮たり焼いたりした具にみそをぬる「みそ田楽」でした。今のようなしょうゆで煮込むおでんになったのは、江戸時代末期からだそうです。煮込むおでんが関東で広まり、関西にも伝わりました。その時に「みそ田楽と区別するために『関東煮』と名付けたのではないか」、と言われています。
 関東煮と関東おでんとでは、味付けが違います。関東のおでんは、濃いしょうゆのやや塩辛い味付けなのに対し、「関東煮」は薄口しょうゆがベースの少し甘めの味付けです。
 また、関東のおでんには、「ちくわぶ」や「はんぺん」が入り、「関東煮」には「クジラ」や「牛スジ」が入るそうです。

2023年5月11日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、キムたくご飯、牛乳、きびなごの唐揚げ、和風ポテトサラダ、のっぺい汁です。(805kcal)
 「キムたくご飯」は、長野県塩尻市発祥のメニューで、「キムチ」と「たくあん」を使った混ぜご飯です。伝統的に漬物文化が発達している地域でありながら、子どもたちの漬物離れが進んでいました。そこで、「子どもたちに漬物をおいしく食べてもらいたい」という想いから考えられた家庭料理だそうです。
 作り方をご紹介します。酒を振りかけた豚肉をごま油で炒め、細切りのにんじんを加えて炒めます。刻んだキムチとたくあん、葉ねぎ、いりごまも加えて、しょうゆで味を調えて、炒め合わせます。温かいご飯に混ぜたら完成です。キムチの辛味と酸味が、たくあんの甘みとマッチして、食欲をそそる味付けになっています。子どもたちにも人気のメニューです。

2023年5月10日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、小型ロールパン、牛乳、スパゲッティボロネーゼ、ポテトのチーズ焼き、甘夏サラダ、ファイバーヨーグルトです。(836kcal)
 「スパゲッティボロネーゼ」は、イタリアの「ボローニャ」という都市で生まれた料理です。正式名称は、「ラグー・アッラ・ボロニャーゼ(ボローニャ風のラグー)といいます。牛肉や野菜を赤ワインで煮込んだフランス料理「ラグー」を参考にして作られたことから、その名で呼ばれるようになったそうです。
 日本でよく食べられる「ミートソース」は、「ボロネーゼ」がアメリカ風にアレンジされたものです。食材はほぼ同じですが、砂糖などを加えてより甘みの強い、とろみのあるソースになっています。