給食 Feed

2023年9月28日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、抹茶トースト、牛乳、チキンと大豆のトマト煮、さつまいもサラダです。(912kcal)
 本日の「抹茶トースト」は、2の5と1の7のリクエストメニューです。

 抹茶トーストは、お茶の栽培が盛んな西尾市で考えられたオリジナルメニューです。手作りのトーストは、学校に給食室のある自校給食校でしか作ることができないメニューです。
 抹茶トーストの作り方をご紹介します。牛乳と卵に砂糖を混ぜ、ホットケーキミックスと抹茶をふるい入れて、さらに混ぜます。そこに溶かしたバターを入れたら、生地の出来上がりです。生地を食パンにまんべんなくつけて、仕上げにグラニュー糖と刻みアーモンドをふりかけます。180°Cのオーブン、またはトースターにシートを引いて、15分ほど焼きます。一人分の分量は、以下になります。ご家庭でもぜひ作ってみてください。
【抹茶トースト(1人分)】
 ・食パン厚切り  1枚(80g)
 ・卵       1/3個
 ・牛乳      大さじ1強
 ・砂糖      小さじ2
 ・バター     小さじ1
 ・ホットケーキミックス 大さじ2弱
 ・抹茶      小さじ1/5
 ・グラニュー糖  少々
 ・刻みアーモンド 少々

2023年9月27日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、チーズタッカルビ、ごぼうの中華サラダ、タイピーエンです。(782kcal)

 タイピーエン(太平燕)とは、中国福建省福州の郷土料理を日本でアレンジした料理です。春雨をメインに、炒めた野菜や豚肉、イカ、エビ、きくらげなどを入れた具沢山の中華風春雨スープのことです。また、ゆで卵を揚げたものがのっているのが特徴です。
 お祝い料理の一つとして食べられていて、春雨が高級食材のツバメの巣に似ているのと『太平(平和)』というおめでたい名前が合わさってこの名前になったといわれています。熊本県では、ヘルシーなソウルフードとして、親しまれています。
 今日の給食では、豆乳と醤油ラーメンで白湯スープを再現しています。具沢山でうまみたっぷりのおいしいスープです。

2023年9月26日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、キムたくご飯、牛乳、子持ちししゃもフリッター(2)、かきたま汁、冷凍みかんです。(826kcal)

 たくあんは、漬物の一種で、大根を塩と糠で漬け込んで、保存性を高めたものです。大根をたくあんに変化する際には、従来は塩と糠を基本に唐辛子や茄子の葉、柿の皮や甘草などを使用していました。しかし現在販売されているたくあんの多くは、塩のみで漬けているものが多くなっています。塩と糠で漬けることで大根の辛み成分が発酵して大根の色が黄色くなり、甘みのあるたくあんへと変化していきます。
 今日の給食の「キムたくご飯」は、たくあんをおいしく食べてもらいたくて考えられたメニューです。キムチの辛みと酸味が、たくあんの甘みとマッチして、食欲をそそる味付けになっています。子どもたちにも人気のメニューです。

2023年9月25日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、いかフライのレモン煮、ひじきと大豆のサラダ、かぼちゃのみそ汁です。(826kcal)
 なお、本日の「いかフライのレモン煮」は、1の3のリクエストメニューです。

 イカの種類は、大きく分けると、コウイカ類(石灰質の「イカの甲」をもつもの)とツツイカ類(ヤリイカやスルメイカのように細長いイカ)の2つに分けられ、世界中の海におよそ450種類生息しています。今日の給食のイカフライのイカは、「アカイカ」を使用しています。
 イカは、低カロリーで低脂肪、高たんぱく質で、健康な体を維持するのに効果的な食品です。また、イカには「タウリン」が含まれていて、栄養ドリンクにも入っている成分で、疲労回復効果があります。
 イカはかみ応えがあるため、よくかむことにもつながります。よくかむことは、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐ効果があるだけでなく、消化にも良く、味覚が豊かになるといったメリットがあります。

2023年9月22日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、手作り里芋コロッケ、野菜のおひたし、豚汁です。(821kcal)

 里芋は、日本には稲作よりも前の縄文時代に伝わったとされる歴史ある野菜です。親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされてきました。
 里芋の独特のぬめりは、「ムチン」と「ガラクタン」という水溶性食物繊維です。胃の粘膜を保護して、胃腸の機能を高めたり、腸の働きを活発にしたりします。
 里芋はぬめりがあるので、皮をむいて調理するのが大変です。今日の給食の里芋の使用量は、30kgもあります。数にすると約500個使用しています。一つ一つ手作りの里芋コロッケです。感謝していただきましょう。

2023年9月21日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ソフト麺、牛乳、カレー南蛮汁、カラフルソテー、梨です。(804kcal)

 梨は大きく分けると、和梨(日本梨)、中国梨、洋梨(西洋梨)の3つがあり、食用として世界中で栽培されています。
 日本梨は、7月から10月頃が旬です。日本梨には「赤梨」と「青梨」があります。赤梨は「豊水」や「幸水」など果皮が茶色いもので、青梨「二十世紀」のような果皮が緑色の梨です。しゃりしゃりとした独特の食感が特徴ですが、ペントザンやリグニンという成分からできた「石細胞」によるものです。
 西尾市は、梨の栽培が盛んで、「西尾梨」のブランドがあり、「豊水」や「幸水」を中心に栽培されています。
 今年の夏の暑さが厳しかったために、梨の収穫量が少ないそうです。今市場に出回っている梨はとても少なく、今日の給食の梨は、八百屋さんが何とか見つけて来てくれました。

2023年9月20日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、プルコギ混ぜご飯、牛乳、揚げぎょうざ3個、豆乳の中華スープ、いちごクレープです。(872kcal)
 なお、本日の「いちごクレープ」は、3の7と2の7のリクエストメニューです。

 ぎょうざは、小麦粉を原料とした皮で、肉、海老、野菜などで作ったあんを包み、ゆでる、焼く、蒸す、揚げるなどの方法で調理した食べ物です。加熱調理方法の違いによって、水ぎょうざ、焼きぎょうざ、蒸しぎょうざ、揚げぎょうざなどと呼ばれます。
 ぎょうざの発祥は中国で、中国では水ぎょうざ、つまりゆでて湯切りしたものが主流で、焼きぎょうざは数が少ないそうです。また中国では、ぎょうざは主食として食べられることが一般的で、日本のようにご飯のおかずとしては食べないそうです。
 国によって、様々な形や具材の異なるぎょうざがあります。中国では「ジャオス」と呼ばれ、韓国の「マンドゥ」、イタリアの「ラビオリ」、インドの「サモサ」など、いろいろなぎょうざがあります。

2023年9月15日 (金)

今日の給食

今日のメニューは、きなこ揚げパン、牛乳、イタリアンスパゲッティ、ウインナーの卵巻き、コールスローサラダです。(876kcal)
 本日の「きなこ揚げパン」は、3の4のリクエストメニューです。

 「コールスロー」とは、キャベツを千切りもしくはみじん切りにして作るサラダです。主に、マヨネーズやフレンチドレッシングなどで味付けをし、キャベツの他ににんじんやとうもろこしなどを加えて作られます。パイナップルやリンゴなどの果物が入っているものもあります。
 「コールスロー」の歴史は大変古く、古代ローマ時代から食べられていたそうです。18世紀に入りビン入りのマヨネーズが普及したことから、コールスローの人気が一気に広まったそうです。
 「コールスロー」の名前の由来は、オランダ語で「キャベツサラダ」という意味の「koolsalade(コールサラダ)」を短縮した「koolsla(コールスラ)」だとされています。また、英語では「アブラナ科の植物」という意味の「cole(コール)」と「刻みキャベツを基本材料にしたもの」という意味の「slaw(スロー)」という単語を合わせて、「coleslaw (コールスロー)」と呼ばれるようになりました。

2023年9月14日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉のスタミナ炒め、茎わかめとコーンのサラダ、鶏肉と大根のみそ汁です。(760kcal)

 豚肉には、タンパク質、ビタミンB群などの栄養素が豊富に含まれています。中でも、ビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質を体内で燃やしエネルギーへと変えるために必要な栄養素です。また、ビタミンB群は、「疲労回復ビタミン」とも呼ばれ、疲れやすい人や活動量が多い人は、特に摂りたい栄養素です。
 ビタミンB1は、「アリシン」を一緒に摂ることでエネルギー代謝がアップします。「アリシン」は、にんにく、玉ねぎ、ニラ、ねぎに多く含まれ、ビタミンB1の吸収率を高める働きがあり、豚肉と組み合わせることでより効果が期待できます。
 今日の給食の「豚肉のスタミナ炒め」には、にらや玉ねぎ、にんにくが使われます。

2023年9月13日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、愛知県産牛肉のハッシュドビーフ、焼きナゲット2個、シーザー風サラダ、オレンジです。(805kcal)

 「ハッシュドビーフ」とは、イギリス発祥の料理で、「ハッシュ」とは、細かく切るという意味です。細かく刻んだ野菜と薄切りの牛肉を炒めて煮込んだ料理を「ハッシュドビーフ」と呼んでいたことが名前の由来です。イギリスの「ハッシュドビーフ」はもともとドミグラスソースで煮込んでご飯にかける形に変わっていったようです。
 ハッシュドビーフに似ている料理にハヤシライスがあります。明確な違いはありませんが、ハヤシライスは、実は日本生まれの洋食です。
 なお、今日のハッシュドビーフには、愛知県産のおいしい牛肉が使われています。