給食 Feed

2023年5月17日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、プルコギ混ぜご飯、牛乳、野菜チップス、わかめスープ、ベビーチーズです。(813kcal)
 「プルコギ」とは、韓国料理の定番肉料理で、韓国語で「プル」は火を、「コギ」は肉を意味します。日本では肉を焼く料理といえば焼肉を思い浮かびますが、「プルコギ」は焼肉とすき焼きの中間のような料理です。中央が盛り上がった独特の形状の鍋で調理します。韓国料理ですが、甘いタレを使った味付けなので、日本でも広く知られるようになりました。牛肉を使うのが一般的ですが、本場韓国では豚肉や鶏肉など様々なバリエーションがあります。
 今日の給食では、給食室で調理員さんたちが、「プルコギ」をご飯に混ぜて、混ぜご飯にしてくれています。子どもたちに人気のメニューで、おかわりする子がたくさんいました。

2023年5月16日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、サンドイッチロールパン、牛乳、焼肉サンドの具、コーンサラダ、野菜とウインナーのポトフです。(800kcal) 
 「ポトフ」は、「火にかけた鍋」という意味で、肉と野菜、香草を一緒に加えてじっくり煮込んだフランスの家庭料理です。肉は、牛肉や豚肉、ソーセージなどの塊のまま使い、野菜はじゃが芋やにんじん、玉ねぎ、セロリなどを大きめに切ってじっくり煮込みます。味付けは塩こしょうやコンソメのみとシンプルなので、素材本来のおいしさを味わうことができます。具材にはマスタードを添えるなど、好みの味付けでいただくのもおすすめです。

2023年5月15日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、魚のカリカリ揚げ、てん茶昆布あえ、切干大根のみそ汁です。(779kcal)
 給食室では、おいしい給食をつくるために、様々な工夫をしています。
 今日の「魚のカリカリ揚げ」には、揚げ衣にコーンフレークを使っています。作る時にポイントがいくつかあります。1つ目は、魚にした味をつけることです。魚を酒と塩とおろししょうがにつけることで、臭みを取ります。2つ目は、小麦粉を少量の水で溶き、ドロッとした状態のものを魚につけることです。コーンフレークの衣が付きやすくなります。3つ目は、コーンフレークを少しつぶしておくことです。大きいとはがれてしまいます。また、つぶしたコーンフレークを魚にくっつくようにギュッと押しつけると、上手にくっつきます。最後に、揚げ油を熱して、中まで火が通るようにカラッと揚げたら出来上がりです。コーンフレークのザクザク触感がおいしい魚フライになります。

2023年5月12日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、和風おろしハンバーグ、大豆とひじきのサラダ、関東風煮です。(854kcal)
 「関東風煮」とは、おでんのことです。おでんのはじまりは、煮たり焼いたりした具にみそをぬる「みそ田楽」でした。今のようなしょうゆで煮込むおでんになったのは、江戸時代末期からだそうです。煮込むおでんが関東で広まり、関西にも伝わりました。その時に「みそ田楽と区別するために『関東煮』と名付けたのではないか」、と言われています。
 関東煮と関東おでんとでは、味付けが違います。関東のおでんは、濃いしょうゆのやや塩辛い味付けなのに対し、「関東煮」は薄口しょうゆがベースの少し甘めの味付けです。
 また、関東のおでんには、「ちくわぶ」や「はんぺん」が入り、「関東煮」には「クジラ」や「牛スジ」が入るそうです。

2023年5月11日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、キムたくご飯、牛乳、きびなごの唐揚げ、和風ポテトサラダ、のっぺい汁です。(805kcal)
 「キムたくご飯」は、長野県塩尻市発祥のメニューで、「キムチ」と「たくあん」を使った混ぜご飯です。伝統的に漬物文化が発達している地域でありながら、子どもたちの漬物離れが進んでいました。そこで、「子どもたちに漬物をおいしく食べてもらいたい」という想いから考えられた家庭料理だそうです。
 作り方をご紹介します。酒を振りかけた豚肉をごま油で炒め、細切りのにんじんを加えて炒めます。刻んだキムチとたくあん、葉ねぎ、いりごまも加えて、しょうゆで味を調えて、炒め合わせます。温かいご飯に混ぜたら完成です。キムチの辛味と酸味が、たくあんの甘みとマッチして、食欲をそそる味付けになっています。子どもたちにも人気のメニューです。

2023年5月10日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、小型ロールパン、牛乳、スパゲッティボロネーゼ、ポテトのチーズ焼き、甘夏サラダ、ファイバーヨーグルトです。(836kcal)
 「スパゲッティボロネーゼ」は、イタリアの「ボローニャ」という都市で生まれた料理です。正式名称は、「ラグー・アッラ・ボロニャーゼ(ボローニャ風のラグー)といいます。牛肉や野菜を赤ワインで煮込んだフランス料理「ラグー」を参考にして作られたことから、その名で呼ばれるようになったそうです。
 日本でよく食べられる「ミートソース」は、「ボロネーゼ」がアメリカ風にアレンジされたものです。食材はほぼ同じですが、砂糖などを加えてより甘みの強い、とろみのあるソースになっています。

2023年5月 9日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、焼きぎょうざ3個、茎わかめのナムル、豆腐のオイスターソース炒めです。(793kcal)
 ナムルは、「野(ナ)」と「物(ムル)」が組み合わさって言葉で、「野物(野菜)」という意味があります。野菜や山菜などをゆでてごま油と調味料などで味付けをした、韓国の家庭料理です。地域や季節によってナムルの種類はとても豊富にあり、韓国の家庭の冷蔵庫には、常に数種類のナムルが常備されているようです。
 ナムルをうまく作るポイントは、野菜の水分をしっかり取り、冷やすことです。他にも、すりごまを加えて水分を吸収したり、ごま油を加えて野菜をコーティングしたりすることで、水分を出にくくさせることができます。

2023年5月 8日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、いかフライのレモン煮、骨太サラダ、豚汁です。(799kcal)
 いかフライのレモン煮は、子どもたちに大人気のメニューです。スーパーのお惣菜でも見かけますが、レモンしょうゆのタレは簡単に作ることができますので、ご紹介します。
<材料(1人分)>
 ・いかフライ50g ‥1本
 ・揚げ油‥適量
 ・A・みりん 4.5g
   ・しょうゆ 4g
   ・砂糖(三温糖) 3.5g
   ・レモン汁 2g
 Aの調味料をひと煮立ちさせて、レモンしょうゆのタレを作り、揚げたてのいかフライをくぐらせます。タレは、魚の揚げ物や鶏の唐揚げなどに応用ができます。

2023年5月 2日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ツナちらし寿司、牛乳、鶏肉とレバーのみそがらめ、かまぼこのすまし汁、かしわもちです。(902kcal)
 本日は、こどもの日にちなんだ献立です。5月5日はこどもの日で「端午の節句」ともいいます。
 古来中国では、5という数字はよくないものと嫌われており、5月5日は不吉な日とされていました。そこで、邪気を払う力があると言われる菖蒲を用いた菖蒲酒、よもぎの葉を使った草もちを食べ、それらの葉をお風呂に入れるといった文化があったようです。その風習が日本にも伝わりました。
 日本では、子どもの健やかな成長を願って、柏餅やちまきを食べたり、鯉のぼりや鎧かぶとを飾ったりします。関東では「柏餅」、関西では「ちまき」がよく食べられています。柏餅に使われる柏は、新しい目が出てくるまで古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄」を願う縁起の良い木と考えられていました。

2023年5月 1日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、白飯、牛乳、豚肉のねぎ塩焼き、ひじきとツナの炒め煮、高野豆腐と野菜のうま煮です。(837kcal)
 高野豆腐は、豆腐を凍らせてから乾燥して作られます。凍り豆腐、しみ豆腐ともいいます。たんぱく質が豊富で、カルシウムや鉄分なども多く含まれています。
 給食では、細切りや小さいサイコロ上の高野豆腐を使用しています。水戻し不要で切る手間もないので、使いやすいです。常備しておけば、煮物や汁物に加えることができます。