今日のメニューは、ご飯、牛乳、たことじゃが芋の唐揚げ、もやしのごま酢あえ、豆乳入りみそ汁です。(770kcal)
日本では、古くからタコを食べる文化があります。実は、日本は世界一タコを好んで食べる国だそうです。日本のタコ年間消費量は、世界全体の約60%を占めるほど、タコを愛する国です。
しかし、一部の外国では、グロテスクな見た目や宗教上の理由から、うろこのない魚介類は汚らわしいものとされ、「デビルフィッシュ(悪魔の魚)」と呼ばれて、忌み嫌われてきました。
タコは、たんぱく質が豊富に含まれる一方、脂肪が少なく低カロリーの食材です。また、アミノ酸の一種である「タウリン」が含まれており、疲労回復に効果があります。
今日のメニューは、白飯、牛乳、鶏肉のごまみそ焼き、茎わかめ入りたくあんあえ、八杯汁、ナタデココ入りレモンゼリーです。(760kcal)
6月4日から6月10日までは、「歯と口の健康週間」です。給食では、一日早く、今日から6日までの間、かみかみ献立を実施します。かみ応えのある食品を毎日使用します。
よく噛んで食べると、唾液がたくさん出ます。唾液は、口の中を清潔に保ち、むし歯や歯周病の予防になります。また、唾液が多いと消化も助けてくれるので、栄養の吸収がよくなります。
よく噛むこととよいことは他にもあります。食材本来の味を感じることができます。また、脳の働きを活発にしたり、肥満を予防する効果もあります。一口で30回噛むとよいといわれています。
今日の給食では、あえ物に茎わかめとキャベツ、たくあんを使用し、かためにゆでてあります。また、八杯汁にはこんにゃくが、ゼリーにはナタデココが入っています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、落とし揚げの甘酢がらめ、しそひじきあえ、さつま汁です。(782kcal)
「落とし揚げ」とは、魚のすり身や豆腐に刻んだ野菜や肉などを混ぜて、スプーンなどで形を調えて、油の中に落として揚げる料理です。丸めなくてもいいので、調理の手間が減ります。
今日の給食では、魚のすり身につなぎの片栗粉、刻んだ玉ねぎ、ごぼう、にんじん、ねぎが入った「さつま揚げ」の落とし揚げになっています。タレは甘酢ダレで、さっぱりと食べられます。
魚のすり身の代わりに、白はんぺんと卵白を撹拌させて代用することもできます。豆腐で作る場合は、つなぎに卵を入れて、がんもどきのような出来上がりになります。きんぴらごぼうやひじきの煮物など余ったおかずを具にして、リメイクすることもできます。いろいろな具で試してください。
今日のメニューは、わかめご飯、牛乳、魚の塩こうじ焼き、五目カレーきんぴら、豆肉じゃがです。(800kcal)
塩麹とは、米麹と塩を発酵して作る調味料です。「米麹」とは、蒸したお米に麹菌を種付けし、繁殖・発酵させたものです。和食の伝統的な調味料であるみそ、しょうゆ、みりん、酢、また甘酒や日本酒なども、全て「米麹」の力を利用して製造されています。塩だけよりも麹のうま味や甘み、発酵食品の香りが加わり、食材をおいしくします。
肉や魚など15分一晩、漬け込んで焼き物にするのが一般的な使い方です。たんぱく質がアミノ酸へと分解されて、うま味が増します。ただし、焦げやすいので火加減に注意しましょう。
普通の塩麹は、米の粒が残るとろみのあるものです。透き通った液体塩麹もありますが、粒が気になる場合や煮物に加える場合は、液体塩麹を利用するのもおすすめです。また、しょうゆを加えたしょうゆ麹などもあります。用途に合わせて利用してみてください。
「抹茶あずき豆腐ケーキ」は、給食室での手作りです。材料は、ホットケーキミックス、豆乳、豆腐、砂糖、ベーキングパウダー、抹茶、ゆであずきです。豆腐を入れることで、もっちりとしてさっぱりとしたケーキになります。豆腐はつぶしやすい絹豆腐を使用しています。最初に豆腐をつぶして、なめらかになるまでよく混ぜることがポイントです。豆腐を入れると膨らみにくくなるので、ベーキングパウダーを加えます。ゆであずきは最後に加えることで、粒が残りやすくなります。
1人分の材料をご紹介します。
・ホットケーキミックス 22g
・調整豆乳 20g
・絹ごし豆腐 15g
・砂糖 5g
・ベーキングパウダー 1g
・抹茶 0.4g
・ゆであずき 10g
全ての材料をよく混ぜてカップに入れ、180度に温めたオーブンで15〜20分焼きます。
ご家庭でもぜひ作ってみてください。