今日のメニューは、ご飯、牛乳、ヤンニョムチキン、海藻サラダ、あさりの中華スープです。(821kcal)
「ヤンニョム」とは、コチュジャンやしょうゆ、ニンニクなどを混ぜ合わせた、韓国の合わせ調味料のことです。料理名に「ヤンニョム」がつかなくても、「キムチ」や「トッオギ」、「ユッケジャンスープ」などをつくる合わせ調味料もすべて「ヤンニョム」となります。
ヤンニョムづくりに使われる主な調味料は、コチュジャン、しょうゆ、唐辛子粉、みそ、ごま油、塩、コショウ、酢、砂糖、ごまなどです。
また、料理に香りやコク、辛みを与えるニンニク、ショウガ、ねぎなどの薬味は欠かせない材料です。もうひとつ欠かせないのが、「豆発酵食品」です。「コチュジャン」という辛みそ、「テンジャン」という韓国みそなどがあります。
今日は鶏の唐揚げにヤンニョムのたれをあえた「ヤンニョムチキン」です。子どもたちに人気のメニューです。
今日のメニューは、高野豆腐入り鶏そぼろご飯、牛乳、豚肉と野菜の生姜炒め、みそけんちん汁、冷凍みかんです。(785kcal)
冷凍みかんを作るときには、ポイントがあります。皮ごと冷凍する場合は、一度凍ったみかんを取り出し、水にくぐらせてから再び冷凍します。こうすることで、みかんの皮の表面に二重の氷の膜ができ、冷凍により実がパサパサに乾燥するのを防いでくれて、おいしい冷凍みかんになります。
冷凍みかんに含まれる「果糖」は、冷やすことで甘みが強くなる性質があるため、そのまま食べるより甘みを感じやすくなります。
みかんには、ビタミンCが豊富に含まれているので、体の免疫機能を高めて、風邪などを予防する効果があります。
今日のメニューは、抹茶シュガーバタートースト、牛乳、ミートボールケチャップソース2個、コーンポタージュ、乾燥小魚です。(859kcal)
「抹茶シュガーバタートースト」は新メニューです。今日はいつもの抹茶トーストとは違います。それはなぜかというと、給食で卵が使えないからです。
昨年度末からの鶏インフルエンザの影響で、卵の生産量が減り、以前より卵の値段が高くなっています。4月〜今月まで、給食用の卵は納入されなくなり、使用できなくなりました。給食で、卵料理が提供できず、うずら卵しか使用できませんでした。
抹茶トーストには、鶏卵を使用するので、なくてもできる違うバージョンの抹茶トーストが考えられてできました。作り方は簡単です。溶かしたバターに、抹茶と砂糖を混ぜて、パンにぬって焼くと出来上がりです。
来月から、卵料理が復活します♪
今日のメニューは、ご飯、牛乳、めひかりフライ(3)、牛肉と切干大根のふりかけ、じゅが芋のうま煮です。(840kcal)
「めひかり」は、水深200mから300mに生息する深海魚です。正式名称は「アオメエソ」と言い、大きな目が青緑色に輝いていることから「メヒカリ」と呼ばれるようになりました。体長は15cmから20cmで、旬の季節は冬と春です。
愛知県では、蒲郡市のメヒカリ水揚量が県内の95%を占めていて、重要な特産物となっています。
めひかりは、白身の魚で、脂がのっていて、ふわっとした食感なのが特徴です。生のまま刺身にしたり、天ぷらや唐揚げなどの揚げ物にしたりして食べられます。丸ごと唐揚げにすると骨まで食べられるので、カルシウムを多く摂取することができます。
今日のメニューは、牛肉と野菜のガーリックピラフ、牛乳、鶏肉とレバーとポテトのマリアナソース、シェルマカロニのスープです。(817kcal)
にんにくは、料理の風味づけに使われる香味野菜です。古くから日本では、滋養強壮、食欲不振に効果がある薬用植物として利用されていました。お肉を食べるようになった戦後から、香辛料として使われるようになりました。
にんにくの臭い成分は「アリシン」といい、血流を良くして、疲労回復やスタミナアップ、免疫力の低下を防ぐなどの効果があります。健康を保つために欠かせないさまざまな効果が期待できる食材です。
今日の給食では、牛肉と野菜のガーリックピラフに使われています。他にも給食では、カレーや麻婆豆腐、スタミナ炒めなどの料理に使われています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉のスタミナ炒め、小松菜のごまネーズあえ、なすのみそ汁です。(758kcal)
「小松菜」は、アブラナ科アブラナ属の植物で、原産地は日本です。食べられるようになったのは江戸時代からだといわれています。盛んに栽培されていたのが東京都江戸川区の小松川地域だったことから「小松菜」と名付けられたそうです。
小松菜は、緑黄色野菜の一つで、野菜の中でもトップクラスの栄養素をもっています。特にカルシウムや鉄分、ビタミン類などが豊富に含まれています。骨や歯を丈夫にするはたらきや、疲労回復、免疫力を高める効果があります。成長期には、積極的に食べたい野菜です。
小松菜の旬は冬ですが、ハウス栽培により一年中出荷されています。アクが少ないので、そのまま炒めたりゆでたりできます。給食でも、よく使われています。
今日のメニューは、中華麺、牛乳、ちゃんぽんめんスープ、手作り春巻き、フルーツ杏仁風プリンです。(823kcal)
「ちゃんぽん」という言葉の由来は、「さまざまな物を混ぜること、または混ぜたもの」を意味するポルトガル語がなまったものといわれています。「ちゃんぽんめん」は、長崎県発祥のご当地ラーメンです。野菜、豚肉、魚介類などの具材を炒めて、鶏ガラや豚骨等で取ったスープにちゃんぽん用の太麺を入れて煮る料理です。具材が多いため、栄養価が高いラーメンです。
「長崎ちゃんぽん」は、明治時代に中国から長崎市内へ渡り商売をしていた人が、貧しい中国人留学生のために安くて栄養豊富な料理として考案し、提供したのが最初という説があります。「ちゃんぽん」という名の料理は長崎だけでなく、日本各地で見られ、沖縄では麺を使用せずライスの上に野菜炒めを乗せたものが「ちゃんぽん」として食べられていたりします。
今日の給食のちゃんぽんめんのスープは、豆乳としょうゆラーメンスープ、鶏がらだし、酒、塩こしょうで白湯(パイタン)スープを再現しています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、鶏肉と西尾市産大豆のみそがらめ、きゅうりの赤しそあえ、愛知のしらす入りつみれ汁、西尾抹茶のくずまんじゅうです。(900kcal)
今日は、愛知を食べる学校給食の日です。愛知県産や西尾市産の食材がたくさん使われています。ご飯は、西尾市で作られている「あいちのかおり」という品種の米を使っています。汁物は、愛知県産のしらすとあおさが入ったつみれを使ったすまし汁です。「鶏肉と大豆のみそがらめ」は、学校給食スペシャルメニューとして、西尾市産大豆の「フクユタカ」を使用し、愛知県の豆みそを使ったタレでからめてあります。きゅうりの赤しそあえは、愛知県産のキャベツや赤しそ、西尾市産のブランドきゅうり「三河みどり」を使っています。牛乳は、愛知県産や西尾市産の生乳を使っています。「西尾抹茶のくずまんじゅう」は、学校給食スペシャルメニューとして、西尾市産抹茶を使用した「抹茶あん」を使っています。「くずまんじゅう」は、「くず」という植物の根から取れるでんぷんを使用していて、ぷるんとした食感の夏らしい和菓子です。