給食 Feed

2023年10月 4日 (水)

今日の給食

今日のメニューは、ご飯、牛乳、さばの銀紙焼き、ひじきサラダ、生揚げのそぼろ煮です。(837kcal)

 日本の食卓に上がるサバは、主に3種類あります。「マサバ」、「ゴマサバ」、「タイセイヨウサバ(ノルウェーサバ)」です。マサバは、脂が最ものっていて美味しい時期は秋から冬までです。10〜11月のものを「秋サバ」、12〜翌2月頃までの物を「寒サバ」と呼びます。ゴマサバはもともと脂質が少なく、一年を通して味もほとんど変わりません。ノルウェーサバは、主にノルウェーから輸入されています。脂が最ものって美味しい時期は、9月〜10月にかけての秋です。
 サバなどの青魚には、良質なたんぱく質に加え、中性脂肪を低下させて血管の健康を保つ「EPA」や「DHA」が豊富に含まれています。

2023年10月 3日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、りんごパン、牛乳、かぼちゃ入りオムレツ、カラフルマカロニサラダ、ポークビーンズです。(820kcal)

 「ポークビーンズ」は、アメリカの家庭料理の一つです。豚肉と白インゲン豆をトマトベースの味付けで煮込んだもので、豚肉の代わりにベーコンなどを使うことも多いようです。
 給食では、豚肉と大豆、枝豆、さらにいろいろな野菜をじっくりコトコト煮込みました。大豆は水煮のものでなく、乾燥の大豆を1時間以上煮て作っているので、豆本来のおいしさを味合うことができます。
 大豆は「畑のお肉」とも呼ばれ、肉に匹敵するほどの豊富なたんぱく質を含んでいます。大豆のたんぱく質は、肉のたんぱく質に比べて低カロリーで、脂質も少ないです。その他、大豆は、ビタミンやミネラルなどの含有量も多いです。栄養豊富な大豆を食べると、体によい効果がたくさんあります。

2023年10月 2日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、一色うなぎの混ぜご飯、牛乳、鶏肉とさつま芋のレモンがらめ、おくずかけです。(880kcal)
 

 今日の給食の「一色うなぎの混ぜご飯」は、学校スペシャルメニューです。
 西尾市一色町では、明治37年頃から本格的にうなぎの養殖が始まりました。現在、日本の生産量の約5分の1を出荷し、市町村単位では全国でもトップクラスの生産地です。最適な環境、水温、えさなどを徹底的に追求し、天然に近い育成環境育てているため、ストレスが少なく、おいしいうなぎに成長するするそうです。
 うなぎは良質なたんぱく質をはじめ、ビタミンAやビタミンB群、カルシウム等が豊富に含まれています。免疫力アップや疲労回復など、さまざまな健康効果が期待できるスタミナ食材です。

2023年9月29日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、魚の塩こうじ焼き、千草あえ、のっぺい汁、月見ゼリーです。(779kcal)
 なお、本日は「月見の日」献立となっています。

 秋の「お月見」は昔からある日本の風習です。旧暦の8月15日と旧暦の9月13日の2回行います。8月15日は「中秋の名月」または、「十五夜」といいます。里いもを飾るので、「芋名月」とも呼ばれます。現在では、旧暦と新暦の差により、中秋の名月は9月または10月になるので、毎年日付は異なります。今年は今日の9月29日が「中秋の名月」です。
 お月見は、縁側に月見団子や里いも、豆をそなえ、ススキを飾って、月をながめるという行事です。月見団子などのおそなえものは、その年に田畑でとれた野菜や果物などの収穫を月に感謝する意味があります。

2023年9月28日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、抹茶トースト、牛乳、チキンと大豆のトマト煮、さつまいもサラダです。(912kcal)
 本日の「抹茶トースト」は、2の5と1の7のリクエストメニューです。

 抹茶トーストは、お茶の栽培が盛んな西尾市で考えられたオリジナルメニューです。手作りのトーストは、学校に給食室のある自校給食校でしか作ることができないメニューです。
 抹茶トーストの作り方をご紹介します。牛乳と卵に砂糖を混ぜ、ホットケーキミックスと抹茶をふるい入れて、さらに混ぜます。そこに溶かしたバターを入れたら、生地の出来上がりです。生地を食パンにまんべんなくつけて、仕上げにグラニュー糖と刻みアーモンドをふりかけます。180°Cのオーブン、またはトースターにシートを引いて、15分ほど焼きます。一人分の分量は、以下になります。ご家庭でもぜひ作ってみてください。
【抹茶トースト(1人分)】
 ・食パン厚切り  1枚(80g)
 ・卵       1/3個
 ・牛乳      大さじ1強
 ・砂糖      小さじ2
 ・バター     小さじ1
 ・ホットケーキミックス 大さじ2弱
 ・抹茶      小さじ1/5
 ・グラニュー糖  少々
 ・刻みアーモンド 少々

2023年9月27日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、チーズタッカルビ、ごぼうの中華サラダ、タイピーエンです。(782kcal)

 タイピーエン(太平燕)とは、中国福建省福州の郷土料理を日本でアレンジした料理です。春雨をメインに、炒めた野菜や豚肉、イカ、エビ、きくらげなどを入れた具沢山の中華風春雨スープのことです。また、ゆで卵を揚げたものがのっているのが特徴です。
 お祝い料理の一つとして食べられていて、春雨が高級食材のツバメの巣に似ているのと『太平(平和)』というおめでたい名前が合わさってこの名前になったといわれています。熊本県では、ヘルシーなソウルフードとして、親しまれています。
 今日の給食では、豆乳と醤油ラーメンで白湯スープを再現しています。具沢山でうまみたっぷりのおいしいスープです。

2023年9月26日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、キムたくご飯、牛乳、子持ちししゃもフリッター(2)、かきたま汁、冷凍みかんです。(826kcal)

 たくあんは、漬物の一種で、大根を塩と糠で漬け込んで、保存性を高めたものです。大根をたくあんに変化する際には、従来は塩と糠を基本に唐辛子や茄子の葉、柿の皮や甘草などを使用していました。しかし現在販売されているたくあんの多くは、塩のみで漬けているものが多くなっています。塩と糠で漬けることで大根の辛み成分が発酵して大根の色が黄色くなり、甘みのあるたくあんへと変化していきます。
 今日の給食の「キムたくご飯」は、たくあんをおいしく食べてもらいたくて考えられたメニューです。キムチの辛みと酸味が、たくあんの甘みとマッチして、食欲をそそる味付けになっています。子どもたちにも人気のメニューです。

2023年9月25日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、いかフライのレモン煮、ひじきと大豆のサラダ、かぼちゃのみそ汁です。(826kcal)
 なお、本日の「いかフライのレモン煮」は、1の3のリクエストメニューです。

 イカの種類は、大きく分けると、コウイカ類(石灰質の「イカの甲」をもつもの)とツツイカ類(ヤリイカやスルメイカのように細長いイカ)の2つに分けられ、世界中の海におよそ450種類生息しています。今日の給食のイカフライのイカは、「アカイカ」を使用しています。
 イカは、低カロリーで低脂肪、高たんぱく質で、健康な体を維持するのに効果的な食品です。また、イカには「タウリン」が含まれていて、栄養ドリンクにも入っている成分で、疲労回復効果があります。
 イカはかみ応えがあるため、よくかむことにもつながります。よくかむことは、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐ効果があるだけでなく、消化にも良く、味覚が豊かになるといったメリットがあります。

2023年9月22日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、手作り里芋コロッケ、野菜のおひたし、豚汁です。(821kcal)

 里芋は、日本には稲作よりも前の縄文時代に伝わったとされる歴史ある野菜です。親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされてきました。
 里芋の独特のぬめりは、「ムチン」と「ガラクタン」という水溶性食物繊維です。胃の粘膜を保護して、胃腸の機能を高めたり、腸の働きを活発にしたりします。
 里芋はぬめりがあるので、皮をむいて調理するのが大変です。今日の給食の里芋の使用量は、30kgもあります。数にすると約500個使用しています。一つ一つ手作りの里芋コロッケです。感謝していただきましょう。

2023年9月21日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ソフト麺、牛乳、カレー南蛮汁、カラフルソテー、梨です。(804kcal)

 梨は大きく分けると、和梨(日本梨)、中国梨、洋梨(西洋梨)の3つがあり、食用として世界中で栽培されています。
 日本梨は、7月から10月頃が旬です。日本梨には「赤梨」と「青梨」があります。赤梨は「豊水」や「幸水」など果皮が茶色いもので、青梨「二十世紀」のような果皮が緑色の梨です。しゃりしゃりとした独特の食感が特徴ですが、ペントザンやリグニンという成分からできた「石細胞」によるものです。
 西尾市は、梨の栽培が盛んで、「西尾梨」のブランドがあり、「豊水」や「幸水」を中心に栽培されています。
 今年の夏の暑さが厳しかったために、梨の収穫量が少ないそうです。今市場に出回っている梨はとても少なく、今日の給食の梨は、八百屋さんが何とか見つけて来てくれました。