総合「大すき大豆」の学習できな粉作りを行いました。 夏に種まきした大豆を12月に収穫し、それを使って1人ずつ作りました。フライパンで煎っていくと、香ばしいいい香りがしてきました。「いいにおい!」と子どもたち。ミルサーで砕いた大豆をミニすり鉢に入れて、根気よくすっていくと、さらに香りが強くなりました。 「スーパーで買ったのよりもおいしい」「家でも作ってみたい」とおいしくいただきました。
1月31日(火)、今日の給食のデザートは「雪のポンデドーナツ」でした。パッケージもかわいくて、味も甘くて美味しくて、子どもたちは大喜びで食べていました。
朝の学習の時間で、正しい箸の持ち方ができているかを栄養教諭に確認してもらいました。箸の持ち方に癖が付いている子が多くいました。これを機に、正しい箸の持ち方でご飯を食べるようにしましょう。
1月12日(木)、1年の子どもたちが、栄養教諭の先生に食育の授業をしてもらいました。3つの栄養素をバランスよくとると、健康に成長できることを学びました。
今日から給食が始まりました。3学期初のメニューは、ごはん、牛乳、さわらの西京焼き、れんこんサラダ、雑煮風五目汁、昆布ふりかけでした。お正月っぽいメニューになっていました。
12月22日(木)、今日は2学期最後の給食です。今日は給食スペシャルメニューの日で、「骨つきローストチキン」「クリスマスカップデザート」がつきました。一日早くクリスマスの気分が味わえました。
12月14日(水)の給食メニューは、白玉うどん、牛乳、カレーなんばん、ごぼうサラダ、おから入りココアカップケーキでした。おから入りココアカップケーキは、調理員さんの手作りです。子どもたちは、心のこもった給食を美味しそうに食べていましま。
11月4日(金)、3年生がうなぎの勉強をしました。一色うなぎ漁協の方たちから、うなぎの説明を聞きました。子どもたちは熱心にメモをとりながら聞いていました。実際に生きたうなぎも触らせてもらいました。ぬるぬるした感触に、子どもたちは大興奮でした。最後に、うなぎの蒲焼きの試食をしました。
10月27日(木)、今日の給食に、「給食スペシャルメニュー」の西尾市産お米のババロアみかんソースがつきました。さっぱりした味で、子どもたちは喜んで食べていました。
10月6日、3Bは総合学習「大すき大豆」で育てている大豆を塩茹でして、枝豆として試食しました。 種まきしてから約2か月、子どもたちが数えたところ、一粒の大豆から約80個の枝豆のさやができました。「たった一粒からいっぱいできるんだね。」と驚いていました。 実は小さかったけれど、味も香りも立派に枝豆で、おいしくいただきました。