西尾市立福地南部小学校

　　ここ数日寒い日が続いていますが、朝からジャンピングボードの前でみんななわとびに取り組む児童が少しずつ目につくようになってきました。二重跳びが跳べて喜ぶ児童や、去年の記録ほど結果が出ずに苦笑いする児童など様々な姿が見られました。お互い刺激を受けながら技術が向上していくのが楽しみです。

　今日から３学期がスタートしました。

　３学期初日の今日、子どもたちは元気な笑顔で登校しました。

始業式の様子を見ていると、咳をする子やマスクをしている子

は一人もいませんでした。みんな、輝く笑顔で満ちあふれてい

ました。学校のスタートに合わせて準備万端で子どもたちを出

してくださった保護者の皆様に感謝いたします。

　＜元気いっぱいの子どもたち＞

　始業式では、校長先生から、「新年の目標をしかっり立てて

取り組むこと」と、「３学期は、１年のまとめの時期。これまで

のがんばりの成果がでるとよいこと」、また、「３学期は、４月

からの新しい生活への準備期間。各学年それぞれの新たな

ステージに向けてがんばること」について聞きました。

　　＜校長先生のお話を聞く＞

校長先生のお話を聞いて、子どもたちの顔の輝きが

さらに増しました。

始業式の後、児童会からの新年の誓いのことば、

体育委員会から、なわとび週間の取り組みと、とび

方のこつ、なわとび台使用ルールについての説明

がありました。

　　　＜児童会からの発表＞

　　　＜体育委員会の発表＞

　　＜とび方のこつの説明＞