給食 Feed

2024年2月 7日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、白玉うどん、牛乳、肉みそあんかけ、もやしとほうれん草のおひたし、抹茶きなこケーキです。(815kcal)

 うどんは、小麦粉を食塩水でこね、薄く伸ばして細長く切った麺の一種です。奈良時代に中国から唐菓子として初めて渡来したそうですが、それは小麦粉の団子に餡(あん)を入れて煮たもので、形が不定形なので「混沌(こんとん)」といったそうです。これがうどんの源流だというのが通説となっています。うどんの太さには幅広い種類がありますが、「ひやむぎ」や「そうめん」などの細いものや、「きしめん」のように平たいものもうどんに含まれます。
 うどんを名物とする郷土料理は数多くあります。うどん県と呼ばれることのある香川県の「讃岐うどん」、手延べ製法で作られる秋田県の「稲庭うどん」などは有名です。昔は、うどんのコシを出すために生地を足で踏む「足踏み製法」のうどんもありましたが、現在では手打ちうどんが主流となっています。

2024年2月 6日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、冬野菜のチキンカレー、福神漬け、フルーツヨーグルトです。(806kcal)

 ヨーグルトの起源は諸説ありますが、およそ7000年前の中央アジアといわれています。遊牧民がヤギや羊の乳を使うようになり、容器に入れておいた乳に環境常在菌である乳酸菌がたまたま入り込んで発酵し、ヨーグルト状になったのが始まりだといわれています。
 「ヨーグルト」という言葉は、トルコ語で「攪拌すること」を意味する「ヨーウルトゥ(yog u rt)」から派生しています。
 ヨーグルトには「乳酸菌」が豊富に含まれています。乳酸菌は善玉菌の一種で、「ビフィズス菌」も同様です。乳酸菌やビフィズス菌には、善玉菌という有害菌の増加を抑制し、腸内環境を改善する働きがあります。
 乳酸菌やビフィズス菌の働きにより、腸のぜん動運動を促して、便通への作用が期待できます。また、血糖値や血圧、コレステロールので調整に関わり、免疫力を高めて病気を抑制することができるといわれています。

2024年2月 5日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、子持ちししゃもフライ(2)、ピリ辛ナムル、北海道ホタテの中華煮です。(760kcal)

 北海道ホタテ事業2回目の今日は、「北海道ホタテの中華煮」として提供されます。北海道産のホタテは、国の補助により無償でいただいたものです。ALPS処理水(多核種除去設備等処理水)の海洋放出に伴い、風評被害が生じた場合でも水産事業者が安心して水産業を続けていくことができるようにすることを目的に行われます。
 一般的に流通しているホタテは天然と養殖があり、北海道や青森県、宮城県、などで水揚げされています。一年中流通していますが、もっとも身がしまり大きくなる11月〜2月の間が特においしい旬の時期になります。
 ホタテは、低カロリーでとても栄養豊富です。たんぱく質をはじめ、カルシウム、ビタミン、鉄分、亜鉛がたくさん含まれています。「タウリン」というアミノ酸が含まれているため、目や脳の発達を助け、悪玉コレステロールを減らす働きをします。

2024年2月 2日 (金)

調理員さんへの感謝のメッセージ


給食委員会の特別企画「lunch パズル」で、生徒のみなさんに調理員さんへの感謝のメッセージを書いてもらいました。委員長さんのアイデアで、組み合わせると給食の絵になるように、給食委員全員で描き上げました。代表して、委員長さんが感謝のメッセージをお渡ししました。
「いつも私達においしい給食を作ってくださって、ありがとうございます。私達3年生はもうすぐ給食が終わってしまうので、味わって食べたいと思います。」

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、いわしの蒲焼風煮、たくあんあえ、のっぺい汁、節分豆です。(800kcal)

 2月3日は節分の日です。節分という言葉には、「季節を分ける」という意味があります。昔の日本では、春は一年のはじまりとされ、年の変わり目に邪気を払い、1年の無病息災を願う行事として、「豆まき」を行ったり、「恵方巻き」やいわしを食べたりする風習があります。
 「鬼は外、福は内」と豆(煎った大豆)をまいて、邪気をはらった後に、年齢の数だけ豆を食べます。これは、米と同じエネルギー源で霊力を持つとされる豆をまくことで、病や災いを払い、更にその豆を食べることで力をいただけると考えたからだそうです。

 「恵方巻き」は、神様がいるとされる「恵方」を向いて食べると、ご利益を授かることができるという巻き寿司のことです。一本丸ごと、ひと言も話さずに食べきることが基本ルールで、食べやすいようにカットしたり、途中で話したりすると、運が逃げてしまうとされています。今年の恵方は、東北東です。 
 また、昔から魔除けにひいらぎと焼いたいわしの頭を、門口に飾るのが節分のならわしでした。焼いたにおいを鬼が嫌うとされ、頭を取った残りのいわしは、家族で食していました。それが転じて、節分には栄養価の高いいわし料理を食べて、無病息災を願う習慣があるそうです。

2024年2月 1日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ちくわの三色揚げ、豚汁です。(831kcal)

 白菜は、英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する冬が旬の野菜です。中国では、大根・豆腐とともに「養生三宝(健康を養う三つの宝)」の一つとされ、精進料理に欠かせない食材として古くから愛されています。日本で広く普及したのは明治時代、日清・日露戦争で出兵した兵士がこっそり種を持ち帰ったことで、本格的に栽培されるようになったそうです。現在の主流は、内側が黄色み帯びた黄芯系ですが、鮮やかなオレンジ色の品種もあります。
 白菜の95%が水分ですが、ビタミン、ミネラル類がバランスよく含まれています。豊富に含まれるビタミンCは、免疫機能を強化し、風邪の予防に役立ちます。また、細胞を酸化ストレスから守り、アンチエイジング効果が期待できます。
 白菜を加熱調理すると水分がたくさん出てきますが、うまみや甘み、ビタミンCが含まれているため、汁物や煮物にして汁までいただくことがおすすめです。

2024年1月31日 (水)

今日の給食『冬の味覚を味わう きらきら給食』

 今日のメニューは、きらきらチキンライス、牛乳、さっぱり大根ツナサラダ、北海道ホタテのゴロゴロクリームシチュー、米粉のいちごクレープです。(793kcal)

 今日の給食は、吉良高等学校生活文化科食物調理コースの2年生が、授業の一環で考えてくれた献立です。テーマは、「冬の味覚を味わう きらきら給食」です。冬の味覚のホタテや、冬野菜をたっぷり使用した献立になっています。
 今日のクリームシチューに入っているホタテは、北海道産のホタテで、国の補助により無償でいただいたものです。北海道の冷たい海で育ったホタテは、厚く締まった身と強い甘みが特徴と言われています。また、今回のホテルは、オホーツク海でのみ水揚げされたもので、高級レストランや鉄板焼きで使用される大粒のホタテになっています。

 きらきら給食を食べている様子です。

2024年1月30日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、愛知県産キャベツ入り平つくね、白菜の海苔酢あえ、みそおでん(みそたれ小袋)、西尾抹茶ゼリーです。(831kcal)

 今日は、「愛知を食べる学校給食の日」です。今回のテーマは、「愛知の冬を味わう学校給食」です。
 主菜の「愛知県産キャベツ入り平つくね」は、愛知県で生産が盛んなキャベツをたっぷり使った学校給食スペシャルメニューです。キャベツのシャキシャキした食感が味わえる照り焼き味のつくねになっています。
 副菜の「白菜の海苔酢あえ」は、愛知県で生産が盛んな海苔を使用し、磯の香り豊かなあえ物になっています。

 煮物は、愛知県の郷土料理である「みそおでん」風の煮物です。旬の野菜とおでんの具をうす味のだしじょうゆで煮てあるので、小袋のみそたれをかけて、みそおでんにしていただきます。みそたれは、愛知県産の豆みそを使っています。

 デザートの「西尾抹茶ゼリー」は、西尾産の抹茶を使ったプルプル食感のゼリーで、学校給食スペシャルメニューです。「西尾市食育トリオ」がついたオリジナルラベルになっています。
 地域の恵みに感謝していただきましょう。

2024年1月29日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、いかフライのレモン煮、冬野菜のサラダ、豆肉じゃがです。(843kcal)

 野菜には冬に旬を迎える「冬野菜」がたくさんあります。冬野菜の特徴は、寒さで凍ることがないよう、細胞に糖を蓄積するため、糖度の高い野菜が多いことです。食べたときに、冬野菜は甘くておいしいと感じるのはこのためです。また、糖だけでなくビタミン類などの栄養素の含有量も増えるため、旨味が凝縮されて濃厚な味わいになります。冬野菜には、ビタミンやカロテンがたくさん含まれているため、免疫力を高め、風邪の予防にも効果があるといわれています。また、根菜の大根やにんじん、ごぼう、れんこんなどには、体を温める効果もあります。鍋料理や煮物、汁物など、体が芯から温まる料理を食べて、寒い冬を乗り切りましょう。

2024年1月26日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、したじ飯、牛乳、メンチカツ、ごま和え、生揚げと白菜のみそ汁です。(854kcal)

 「したじ飯」は、今でいう五目ご飯のことで、西尾市の郷土料理です。鶏肉、ちくわ、にんじん、ごぼう、油揚げ、こんにゃく、しいたけなどの具をしょうゆ、砂糖、みりんで甘辛く煮て、ご飯に混ぜて作ります。名前の由来は、ご飯に下味をつけることから「したじ飯」と言われます。西尾市内でも「したじ飯」という呼び方が継承されている地域は限定的で、旧西尾市東部地区と言われています。「にんじんご飯」と呼んでいる地域もあります。法事など人が大勢集まる時の料理としてよく作られていたそうです。
 郷土料理は、地域でとれる農産物などを材料にして、その地域の作り方で調理し、ふるさとの味として受け継がれています。郷土料理のレシピは、西尾市のウェブサイトに掲載されています。「にしおの郷土料理レシピ集」で検索してみてください。