給食 Feed

2024年1月16日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、手作り赤しそ入りコロッケ、ひじきとツナの炒め煮、冬野菜のみそ汁です。(844kcal)

 しそは、大別すると「青しそ」と「赤しそ」に分けられます。「大葉」と呼ばれ、料理によく使われるのが「青しそ」で、葉が赤紫色のものが「赤しそ」です。
 赤しその旬は初夏で、梅干しを漬ける時期しか需要がないため、例年6月〜7月中旬頃までしか出回りませんでした。赤しそはアクが強いため、そのままでは、食べられません。梅干し漬け以外にも、ジュースやふりかけなどに活用されます。
 しその栄養価は、野菜の中ではトップクラスで非常に高く、抗酸化作用が強いβ−カロテン、カルシウム、カリウム、鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。しそは縄文時代から薬として使われていたようで、煎じて飲めば風邪の初期症状が緩和されるそうです。

2024年1月15日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、ポークハヤシシチュー、ほうれん草入りオムレツ、福神漬けです。(796kcal)

 ほうれん草は、元々は葉が薄くてアクが少ない「東洋種」が食べられていましたが、現在は丸くて厚めの葉が特徴の「西洋種」と「東洋種」をかけあわせた交雑種が主流となっています。旬は秋から冬で、霜にあたって甘みが増す11月〜3月においしいものが出回ります。甘みがあるほうれん草は、根元が赤くなっているものです。実はこの根元部分は独特の旨味があっておいしいので、きれいに洗って使いましょう。
 ほうれん草は、β-カロテンの他、ビタミンB・C・E・K、葉酸や鉄などを豊富に含む緑黄色野菜です。免疫力を高める作用があり、風邪の予防にも有効です。ほうれん草には、「シュウ酸」などのアクがあるため、下ゆでをして冷水にとるとアクが抜けやすくなります。

2024年1月12日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉の塩だれ炒め、三色おひたし、生揚げのそぼろ煮です。(758kcal)

 塩は、料理の味を決める欠かせない調味料です。塩は味付けをして美味しく食べる以外にも、さまざまな調理効果があります。食材の甘味や旨味を引き立てる効果、脱水効果、肉や魚の臭みを取る効果、食材の変色防止効果、食品の保存性を高める効果などがあります。
 塩は大きく分けて「精製塩」と「天然塩・自然塩」「再生加工塩」があります。一般的に使われる塩は「精製塩」が多く、海水を電気分解してナトリウムイオンを抽出し煮詰めたものです。海水にはミネラルが含まれていますが、製塩の過程で取り除かれているため、精製塩の成分はほとんどが塩化ナトリウムです。さらさらとしており、塩分濃度が高いので塩辛い味がするのが特徴です。
 「天然塩・自然塩」は、材料を煮詰めたり天日干しにすることによって作られる塩のことです。精製塩に比べてミネラルが豊富に含まれていて、「まるみ」や「うまみ」があるのが特徴です。

2024年1月11日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、にぎすフライ、千草あえ、雑煮風汁です。(787kcal)

 今日1月11日は、「鏡開き」の日です。お正月は、年神様をお迎えする行事です。鏡もちは単なるお供え物というよりも、年神様が宿るところだと考えられているため、年神様がいらっしゃる「松の内」という1月1日〜7日まで間は食べてはいけません。年神様の力が宿った鏡もちをいただくことでその力を授けてもらい、一年の無病息災を願います。鏡もちを木づちなどで割ってから、お汁粉や雑煮にして食べます。「割る」や「切る」という言葉は縁起が悪いので、「開く」という言葉を使います。鏡もちを開くことで、年神様をお送りするという意味もあります。
 今日の給食では、白玉団子の入った雑煮風汁になっています。私たちの地域の雑煮は、しょうゆ仕立てが多いですが、各家庭や地域によって、みそ仕立てにしたり、具材もさまざまなものを使ったりするそうです。

2024年1月10日 (水)

今週の生け花

 今週の生け花は、ロウバイ、デンファレ、フイリアオキです。
 3学期がスタートしました。3学期は短い学期ですが、卒業・進級への大切な期間です。健康に注意して頑張りましょう。

今日の給食

 今日のメニューは、抹茶シュガーバタートースト、牛乳、カラフルペンネソテー、チキンビーンズ、キャンディチーズ2個です。(777kcal)

 今日から、3学期の給食が始まります。
 3学期を元気に過ごすために、3つのことを意識しましょう。
①午前中を元気に過ごすために、朝ごはんは必ず食べてきましょう。
②「早寝早起き朝ごはん」の生活リズムを整えるようにしましょう。
③主食・主菜・副菜をそろえた食事をとるように心がけましょう。
 寒い冬は、体の免疫力が落ちるので、風邪などを引きやすくなります。栄養バランスのよい給食をしっかり食べて、元気に頑張りましょう。

2023年12月21日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、スパイシーチキンカレー、茎わかめとキャベツのサラダ、福神漬け、セレクトデザート(ホワイトロールケーキ・お米のチョコケーキ・お米のいちごケーキ)です。
 なお本日はセレクトデザートのため、エネルギーは、平均862kcalです。

 クリスマスにケーキを食べるのは、元々はイエス・キリストの誕生日にお祝いするバースデーケーキが由来だと言われています。日本でクリスマスケーキが食べられるようになったのは、1922年(大正11年)のことです。洋菓子メーカー不二家の創業者・藤井林右衛門がアメリカ渡航中に出会った、生クリームといちごをスコーンで挟んだ「ストロベリー・ショートケイク」をふわふわのスポンジケーキにアレンジして販売したのがきっかけです。その後日本でクリスマスケーキとして販売し、クリスマスケーキを食べる風習が広まりました。
 切り株の形をしたケーキの「ブッシュ・ド・ノエル」もクリスマスによく聞きますが、これはフランスで生まれたクリスマスケーキです。フランス語で「ブッシュ」は「薪(たきぎ)・木の切り株」、「ノエル」は「クリスマス」を意味します。ケーキもその名の通りの見た目をしています。

 令和6年1月の給食は、1月10日(水)から始まります。

2023年12月20日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、揚げ鶏のレモン煮、たくあんあえ、かみなり汁です。(800kcal)

 かみなり汁は栃木県の郷土料理です。北関東の特に栃木県中央部は、全国的にみてもかみなりが多い地域とされています。夏にかみなりが多いので、生まれた料理とされています。
 名前の由来は、作り方で鍋に油をひいて豆腐を炒めるときに「バチバチ」と油がはねる音がして、これが「かみなり」のようだから「かみなり汁」というようになったそうです。
 かみなり汁の作り方は、はじめに水気を切った豆腐をくずしながら、油を炒めます。豆腐は、絹豆腐だと軟らかすぎるので、木綿豆腐を使います。その後、だし汁で野菜などの具を煮て、しょうゆやみそで味付けをして作ります。ごま油で炒めると、風味がよい汁物になります。

2023年12月19日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、きなこバタートースト、牛乳、キャロットサラダ、ポークビーンズ、みかんヨーグルトです。(831kcal)

 きな粉は、大豆を丸ごと煎って粉にしたものです。きな粉は大豆製品であるため、タンパク質が豊富であることはもちろん、食物繊維やカルシウム、鉄などが豊富に含まれています。粉末状なので、大豆をそのまま食べるよりも、消化吸収がよくなります。きな粉を食べると、便通の改善により腸内環境が整ったり、骨を丈夫にしたり、貧血予防にもなります。きな粉を毎日食べる場合は、1日20g(大さじ山盛り2杯)の量が良いとされています。ヨーグルトや牛乳に入れると、摂取しやすいです。
 今日の給食では、新メニューの「きなこトースト」になっています。作り方は、きな粉5g、砂糖5g、はちみつ2g、溶かしバター10gを混ぜて、食パンに塗って焼いて作ります。朝食にもおすすめのトーストです。

2023年12月18日 (月)

今日の給食

今日のメニューは、ご飯、牛乳、高野豆腐入り鶏そぼろ丼の具、豚肉と野菜の生姜炒め、じゃが芋のみそ汁です。(764kcal)

 生姜は、世界中で香辛料や調味料として親しまれている香辛野菜です。主に出回っているのは貯蔵した「根しょうが」です。「新しょうが」は、初夏に出回る、茎の付け根が紅色をしているしょうがです。
 生の生姜は体の表面を温めて発汗を促し、体温を調節し、解毒や食欲促進などの効果もあり、暑い夏をのりきる強い味方です。
 一方、加熱したり干したりして熱が加わった生姜は、血管を広げて血流を促し内臓など体の深部を温めて、冬の悩みの冷えや肩こり、下痢、風邪予防などに効果があります。
 生姜は、漢方に欠かせない生薬でもあります。風邪のひき始めに飲む葛根湯など、8割ほどの漢方薬に含まれているそうです。