今日のメニューは、ナン、牛乳、キーマカレー、豚肉と野菜のオーブン焼き、ぶどうヨーグルトです。(833kcal)
「キーマカレー」は、カレーの本場インド発祥のカレーです。「キーマ」とは、ヒンディ語やウルドゥー語で「細切り肉」や「ひき肉」という意味です。「キーマカレー」とは、ひき肉を使ったカレー料理全般のことを指します。
ひき肉の種類も自由で、日本では牛肉、豚肉のキーマカレーが一般的ですが、インドでは、宗教上の理由で、ひつじやヤギ、鶏肉が用いられることが多いようです。ひき肉に野菜や香辛料などを加えて作ることが多く、ごはんやチャパティと一緒に食べるそうです。チャパティとは、全粒粉を使った薄焼きのパンのことです。生地を発酵させる必要がなく、フライパンで焼くだけで食べられます。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ハンバーグのデミグラスソースかけ、粉ふき芋、豆乳コーンスープです。(787kcal)
チーズは、乳酸菌や酵素の働きでたんぱく質である「カゼイン」を固めたものです。牛や羊、山羊(やぎ)などの原料乳の種類や発酵形式によって、さまざまなチーズができます。チーズは大きく分けてプロセスチーズとナチュラルチーズの2つに分かれます。ナチュラルチーズは、乳から直接作られます。これに対し、プロセスチーズはいったん生成されたナチュラルチーズを溶かし、それを再び乳化剤を添加して作られます。日本は特にプロセスチーズが多く食べられています。
チーズには、骨を強くするカルシウムが豊富に含まれていますので、成長期に食べるとよい食品です。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉のねぎ塩焼き、五目煮豆、けんちん汁です。(871kcal)
五目煮とは、5種類の材料を使うということではなく「多くの食材を使用する」という意味です。秋は大豆を収穫する、大豆がおいしい時期です。大豆が日本に伝わってきたのは、縄文時代以前と考えられ、肉をあまり食べない日本人にとって数少ないたんぱく質が供給源でした。大豆を使った料理にはいろいろありますが、豆腐のように加工しないで柔らかく煮た料理は、簡単で栄養もあり古くからの伝統料理です。
今日の給食の五目煮豆には、大豆、こんにゃく、にんじん、ごぼう、しいたけ、昆布の食材が使われています。にんじんやごぼうなどの根菜は、秋から冬に旬になる野菜です。五目煮豆は、多めに作っておくと便利な常備菜です。
今日のメニューは、一色うなぎちらし寿司、牛乳、鶏肉と大豆のレモンソースかけ、そうめん汁です。(904kcal)
今日の給食の「一色うなぎちらし寿司」は、学校スペシャルメニューです。
西尾市一色町では、明治37年頃から本格的にうなぎの養殖が始まりました。現在、日本の生産量の約5分の1を出荷し、市町村単位では全国でもトップクラスの生産地です。最適な環境、水温、えさなどを徹底的に追求し、天然に近い育成環境で育てているため、ストレスが少なく、おいしいうなぎに成長するそうです。
うなぎは良質なたんぱく質をはじめ、ビタミンAやビタミンB群、カルシウム等が豊富に含まれています。免疫力アップや疲労回復など、さまざまな健康効果ができるスタミナ食材です。