今日のメニューは、きしめん、きつねうどん、牛乳、鶏肉とレバーの甘辛煮、ポテトサラダです。(797kcal)
「ポテトサラダ」をおいしく作るためにはポイントがあります。
①じゃがいもは、熱いうちにつぶすことがポイントです。
じゃがいものでんぷんを包むペクチン層は熱いうちは弾力性があります。熱いうちにつぶすとでんぷん質の粒が壊れず、ホクホクした食感になります。冷えてからつぶすと弾力のなくなったペクチン層は壊れてしまい、でんぷんが流出して、もちのような粘りが出てしまいます。
②マヨネーズより先に、お酢や砂糖、ドレッシング等をじゃがいもに混ぜて下味をつけると、マヨネーズもなじみやすくなり、おいしくなります。
給食では、衛生を考えてつぶす工程を入れない、じゃがいもの形が残ったポテトサラダが提供されることが多いです。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ホキののり塩フライ、しそひじき和え、みそ煮です。(799kcal)
赤味噌は、愛知県で昔から作られている豆味噌です。大豆を原料に麹菌を繁殖させ、大豆の麹をつくり、この豆麹を使って長時間、発酵・熟成させたものが豆味噌となります。最低でも1年、長いと2年から3年も熟成させます。こうしてつくられる豆味噌は、濃厚なコクと酸味、独特の渋みを感じさせる味わいになります。この豆味噌の代表的な一つが、岡崎市の八丁味噌です。
豆味噌文化は、現在に至るまで強く根付き、さまざまな味噌料理がつくられています。「味噌煮込みうどん」や「味噌おでん」、「味噌カツ」などと並んで、愛知県民に親しまれているのが「煮味噌」または「味噌煮」です。「味噌煮」は、さまざまな具材を味噌で煮返しながらつくります。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉と野菜のチヂミ、ささみと野菜のピリ辛ナムル、わかめと春雨のスープです。(764kcal)
ほうれん草は、元々は葉が薄くてアクが少ない「東洋種」が食べられていましたが、現在は丸くて厚めの葉が特徴の「西洋種」と「東洋種」をかけあわせた交雑種が主流となっています。旬は秋から冬で、霜にあたって甘みが増す11月から3月においしいものが出回ります。甘みがあるほうれん草は、根元が赤くなっているものです。実はこの根元部分は独特の旨味があっておいしいので、きれいに洗って使いましょう。
ほうれん草は、βーカロテンの他、ビタミンB・C・E・K、葉酸や鉄などを豊富に含む緑黄色野菜野菜です。免疫力を高める作用があり、風邪の予防にも有効です。ほうれん草には、「シュウ酸」などのアクがあるため、下ゆでをして冷水にとるとアクが抜けやすくなります。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、きす天とちくわの赤しそ揚げ、ほうれん草としめじのごまネーズ和え、秋野菜の吹き寄せ汁、愛知県産ブルーベリーゼリーです。(767kcal)
今日は、「あいちを食べる学校給食の日です。愛知県産や西尾市産の食材がたくさん使われています。
ご飯は、西尾市で作られている「あいちのかおり」というお米を使っています。
牛乳は、愛知県産や西尾市産の生乳を使っています。
「愛知県産ミニブルーベリーゼリー」は、学校給食スペシャルメニューです。愛知県産のブルーベリーを使ったゼリーになっています。
「きす天とちくわの赤しそ揚げ」は、きすの天ぷらと、愛知県産の赤しそが入った衣をちくわにつけて揚げました。
「吹き寄せ」とは秋風で吹き寄せられた落ち葉を意味し、秋の味覚を中心に盛り合わせた和食の料理名です。吹き寄せ煮、吹き寄せ寿司、吹き寄せ造りなど、吹き寄せの後に料理名をつける場合が多くあります。秋の味覚や根菜類をたくさん使った料理です。
今日の吹き寄せ汁には、ごぼう、さといもなどの秋野菜と、秋が旬のまいたけやぶなしめじなど、だしやきのこ、野菜のうまみを味わえるすまし汁です。