今日のメニューは、ソフト麺、カレーソース、牛乳、野菜チップス、りんご1/6個です。(877kcal)
今日の給食の野菜チップスは、じゃがいも、さつまいも、れんこんを使用しています。おいしく作るためのポイントがいくつかあります。
まずは、野菜をスライサーで、厚さが均一になるように薄くスライスします。水にさらして、でんぷん質を抜きます。野菜の水分があると油がはねやすいので、キッチンペーパーなどで水気を拭き取るとよいです。揚げ油を170°Cくらいに温め、きつね色になるまで揚げていきます。色づきが濃くなると一気に色が変わって焦げてしまうので、油の温度に気をつけながら揚げます。揚がった野菜チップスは、油をしっかり切ることで、パリッとした食感になります。最後に塩をまぶして、全体にからむように振り混ぜます。
おいしく野菜チップスを作るために給食室ではさまざまなことに気を配って調理してくださっています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、キャベツ入りメンチカツ、豚肉の塩だれ炒め、高野豆腐の卵とじです。(848kcal)
塩は大きく分けて「精製塩」と「天然塩・自然塩」「再生加工塩」があります。一般的に使われる塩は「精製塩」が多く、海水を電気分解してナトリウムイオンを抽出し煮詰めたものです。海水にはミネラルが含まれていますが、製塩の過程で取り除かれているため、精製塩の成分はほとんど塩化ナトリウムです。さらさらとしており、塩分濃度が高いので塩辛い味がするのが特徴です。
「天然塩・自然塩」は、材料を煮詰めたり天日干しにすることによって作られる塩のことです。昔は西尾で作られていました。精製塩に比べてミネラルが豊富に含まれていて、「まるみ」や「うまみ」があるのが特徴です。
今日のメニューは、くろロールパン、牛乳、鶏肉のカレー焼き、ほうれん草サラダ、クリームシチューです。(747kcal)
給食のパンは、14種類あります。スライスパン、ロールパン、ミルクロールパン、レーズンロールパン、くろロールパン、サンドイッチロールパン、サンドイッチバンズパン、小型ロールパン、りんごパン、愛知のツイストパン、愛知の米粉パン、米粉パン50、ナンです。
給食のパンのほとんどには、愛知県産小麦の「ゆめあかり」という品種が50%使用されています。米粉パンは、愛知県産米を50%使用したパンと、100%使用したパンがあります。パン屋さんは、おいしいパンを焼くために、研究をして材料の配合を決めているそうです。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉のごまみそ焼き、白菜と小松菜のおかか和え、吉野汁です。(765kcal)
「吉野汁」は、奈良県の吉野山が「葛(くず)」の産地であることから、すまし汁にくず粉を溶いてとろみをつけた汁を「吉野汁」と呼びます。「吉野本葛」は吉野地方の山野に自生する葛の根をつぶして取り出したでんぷんを精製し、乾燥して作られます。貴重品のため片栗粉で代用することが多くなっています。あんかけのように口当たりがよく、冷めにくいので、寒いときには体が温まります。
葛の根は、「葛根(かっこん)」の生薬名で知られ、風邪のひき始めに処方される「葛根湯(かっこんとう)」にも配合されています。血行促進や発汗作用などがあり、風邪や発熱などの症状を和らげるとされています。また、葛湯は病人の滋養強壮として古くから用いられています。