給食 Feed

2024年7月 9日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、肉しゅうまい2個、チョレギサラダ、マーボーなすです。(762kcal)

 なすの旬の時期は7月〜8月の夏です。夏の終わりから初秋にかけて収穫されるものは「秋なす」と呼ばれ、甘みと、旨みが強く、皮や実がやわらかいなすです。
 

 なすの皮の紫色の色素は、「ナスニン」というポリフェノールの一種で、免疫力の向上やアンチエイジングのほか、がん予防にも効果があるといわれています。夏野菜に多く含まれている「カリウム」は、体の熱を外に出して、だるさや食欲不振などの夏バテ症状をやわらげてくれます。
 今日の給食でも、なすをたっぷり使った「マーボーなす」になっています。ピリ辛味で、食欲のない時でも食べやすい料理です。

2024年7月 8日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ゴーヤーチャンプルー、しらす入りつみれ団子汁、手作りおからサーターアンダギー、ふりかけです。(824kcal)

 おから入りサーターアンダギーは調理室で手作りしています。また、ゴーヤーチャンプルーもあり、沖縄を感じる献立になっています。

 ゴーヤーとはにがうりのことで、名前のとおり独特の苦味があります。またチャンプルーは、沖縄でまぜこぜにするという意味があり、いろいろな食材を炒め合わせた料理のことです。

2024年7月 5日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、五目ちらし寿司、牛乳、かぼちゃと鶏肉のからめ煮、七夕そうめん汁、七夕ゼリーです。(862kcal)

 本日は、七夕の日献立です。七夕に食べると縁起がよい献立になっています。
①そうめん
 七夕にそうめんを食べるのは、実は中国が起源で、古代中国で無病息災の食べ物として食べられていました。日本では、織り糸や天の川を連想させるため、七夕にそうめんを食べるようになったといわれています。

②ちらし寿司
 正月に親しまれるおせちと同じように、七夕に食べるちらし寿司には、縁起のよい食べ物が入っています。七夕のお祝いに、ごちそうとして出されることが多いようです。

③おくら
 切り口が「星型」に見えることから、オクラは七夕の日の料理によく使われます。今日は、そうめん汁に入っています。

2024年7月 4日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、さばの塩こうじ焼き、五目きんぴら、高野豆腐と野菜のうま煮です。(800kcal)

 塩麹とは、米麹と塩を発酵して作る調味料です。「米麹」とは、蒸した米に麹菌を種付けし、繁殖・発酵させたものです。和食の伝統的な調味料であるみそ、しょうゆ、酢、また甘酒や日本酒なども、すべて「米麹」の力を利用して製造されています。塩だけよりも麹のうま味や甘味、発酵食品の香りが加わり、食材をおいしくします。

 肉や魚など15分一晩、漬け込んで焼き物にするのが一般的な使い方です。たんぱく質がアミノ酸へと分解されて、うま味が増します。ただし、焦げやすいので火加減に注意しましょう。
 普通の塩麹は、米の粒が残るとろみのあるものです。透き通った液体塩麹もありますが、粒が気になる場合や煮物に加える場合は、液体塩麹を利用するのもおすすめです。また、しょうゆを加えたしょうゆ麹などもあります。用途に合わせて利用してみてください。

2024年7月 3日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、わかめご飯、牛乳、(手)かぼちゃコロッケ、キャベツの梅あえ、とうがんのみそ汁です。(825kcal)

 「かぼちゃ」は、カンボジアの産物として、ポルトガル人によって日本に伝えられました。「カンボジアの瓜」の意味で、のちに瓜が落ちて、「かぼちゃ」と呼ばれるようになったそうです。
 かぼちゃの旬は2回あります。
 最も多く収穫される時期は7月〜8月で、全国的に夏に多く出回ります。夏のかぼちゃは、ねっとりしていて水分が多く、甘さは控えめです。

 かぼちゃが食べ頃になるのは、秋〜冬頃です。夏にとれたかぼちゃを、秋〜冬頃までじっくりと追熱させることで、水分が抜けて甘味がギュッと詰まった、ほくほくした食感のかぼちゃになります。
 かぼちゃは、βーカロテンが豊富に含まれている緑黄色野菜です。βーカロテンは、体内でビタミンAに変換されて、免疫力アップや皮膚の健康を守ってくれる栄養素です。かぼちゃの皮には、果肉部分以上にβーカロテンが含まれているので、皮ごと調理して食べるのがおすすめです。

2024年7月 2日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ソフト麺、牛乳、ミートソース、枝豆サラダ、すいかです。(830kcal)

 スイカは、夏の代表的な果物で、果肉の約95%以上が水分です。
 糖分やカリウム、カルシウム、マグネシウム、等のミネラルも含まれているので、微量の食塩を加えるとスポーツドリンクと同じような効果が期待できます。昔は、スイカに塩をかけて食べていたそうなので、理にかなった食べ方なのかもしれません。

 カリウムには、利尿作用があり、むくみ改善や疲労回復に効果があります。冷えたスイカは、ほてった体の熱を取り、疲れた体をいやすはたらきがあります。また、ビタミンAやビタミンCは、肌の健康を保ち、日に焼けた肌を修復する効果があります。

2024年7月 1日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、いかフライのレモン煮、ひじきとツナの炒めもの、豆肉じゃがです。(842kcal)

 いかフライのレモン煮のたれはレモン果汁を砂糖としょうゆで煮詰めているため、さっぱり風味のあまじょっぱい味です。暑さで食欲が落ちる時期にさっぱり風味のレモンだれをかけて食べてみてはどうでしょうか。

<たれ材料(1人分)>
・みりん    4.5g
・しょうゆ   4g
・砂糖(三温糖)3.5g
・レモン汁   2g

2024年6月28日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、白飯、牛乳、手作りカレーおからコロッケ、きゅうりサラダ、玉ねぎのみそ汁です。(787kcal)

 カレーおからコロッケは調理員の手作りメニューです。1100人分のコロッケをタネを形成して揚げるまで手作りで行います。1100個のコロッケが調理室で作られる光景は圧巻です。

2024年6月27日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、白飯、牛乳、豚丼の具、焼きぎょうざ3個、キャベツの梅あえです。(782kcal)

 ぎょうざは、小麦粉を原料とした皮で、肉、海老、野菜などで作ったあんを包み、ゆでる、焼く、蒸す、揚げるなどの方法で調理した食べ物です。加熱調理方法の違いによって、水ぎょうざ、焼きぎょうざ、蒸しぎょうざ、揚げぎょうざなどと呼ばれます。

 ぎょうざの発祥は中国で、中国では水ぎょうざ、つまりゆでて湯切りしたものが主流で、焼きぎょうざは数が少ないそうです。また、中国では、ぎょうざは主食として食べられることが一般的で、日本のようにご飯のおかずとしては食べないそうです。
 国によって、様々な形や具材の異なるぎょうざがあります。中国では「ジャオス」と呼ばれ、韓国の「マンドゥ」、イタリアの「ラビオリ」、インドの「サモサ」など、いろいろなぎょうざがあります。

2024年6月26日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、白飯、牛乳、ヤンニョムチキン、海藻サラダ、中華スープです。(826kcal)

 「ヤンニョム」とは、コチュジャンやしょうゆ、ニンニクなどを混ぜ合わせた、韓国の合わせ調味料のことです。料理名に「ヤンニョム」がつかなくても、「キムチ」や「トッオギ」、「ユッケジャンスープ」などをつくる合わせ調味料もすべて「ヤンニョム」となります。

 ヤンニョムづくりに使われる主な調味料は、コチュジャン、しょうゆ、唐辛子粉、みそ、ごま油、塩、コショウ、酢、砂糖、ごまなどです。
 また、料理に香りやコク、辛味を与えるニンニク、ショウガ、ねぎなどの薬味は欠かせない材料です。もうひとつ欠かせないのが、「豆発酵食品」です。「コチュジャン」という辛みそ、「テンジャン」という韓国みそなどがあります。
 今日は鶏の唐揚げにヤンニョムのたれをあえた「ヤンニョムチキン」です。子どもたちに人気のメニューです。