今日のメニューは、ご飯、牛乳、さばの塩焼き、千草あえ、高野豆腐の卵とじです。(836kcal)
日本の食卓に上がるサバは、主に3種類あります。「マサバ」、「ゴマサバ」、「タイセイヨウサバ(ノルウェーサバ)」です。マサバは、脂が最ものっていて美味しい時期は秋から冬までです。10〜11月のものを「秋サバ」、12〜翌2月頃までの物を「寒サバ」と呼びます。ゴマサバはもともと脂質が少なく、一年を通して味もほとんど変わりません。ノルウェーサバは、主にノルウェーから輸入されています。脂が最ものって美味しい時期は、9月〜10月にかけての秋です。
サバなどの青魚には、良質なたんぱく質に加え、中性脂肪を低下させて血管の健康を保つ「EPA」や「DHA」が豊富に含まれています。
今日のメニューは、ゆかりご飯、牛乳、ししゃもフライのレモン煮(2)、たくあんあえ、鶏団子汁です。(784kcal)
ししゃもの名前は、アイヌの昔話に「柳の葉をちぎって川に投げるとししゃもになった」という言い伝えから来ています。柳の葉をアイヌ語で「シュシャム」と言い、この「シュシャム」がなまって「シシャモ」になったともいわれています。
市場にししゃもとして売られている多くは「カラフトししゃも(英名:カペリン)」といいます。大西洋でたくさん漁獲されて輸入されるので、値段が安く流通しています。
一方、本来ししゃもと呼ばれる「本ししゃも」は、日本の固有種であり、北海道で水揚げされます。流通量が少ないために、カラフトししゃもの約4倍の値段のする高級魚だそうです。
ししゃもは、丸ごと食べることができるので、カルシウムを豊富に摂取することができます。
今日のメニューは、ツナまぜご飯、牛乳、豚肉の塩こうじ炒め、すまし汁、十五夜デザートです。(751kcal)
本日は、月見の日献立となっています。
秋の「お月見」は昔からある日本の風習です。旧暦の8月15日と旧暦の9月13日の2回行います。8月15日は「中秋の名月」または、「十五夜」といいます。里いもを飾るので、「芋名月」とも呼ばれます。現在では、旧暦と新暦の差により、中秋の名月は9月または10月になるので、毎年日付は異なります。
お月見は、縁側に月見の団子や里いも、豆をそなえ、ススキを飾って、月をながめるという行事です。月見団子などのおそなえものは、その年に田畑でとれた野菜や果物などの収穫を月に感謝する意味があります。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、鶏肉といものごまがらめ、もやしののり酢あえ、豚汁です。(821kcal)
ごまは、皮の色の違いで「白ごま」「黒ごま」「金ごま」の3種類に分かれますが、世界に約3,000種のごまがあると言われています。
ごまの主な栄養成分は、脂質が約50%、たんぱく質が約20%を占め、炭水化物、ビタミン、ミネラルも豊富に含まれていて、とても栄養価が高い食品です。体のエネルギー代謝や抗菌化作用を高め、老化を防ぐはたらきがあります。
ごま大さじ1杯には、ヨーグルト100gと同量のカルシウム約100mg含まれています。
ごまの皮は消化されにくいため、粒のままで食べるより、すりごまやねりごまの状態で食べた方が栄養分が吸収されやすくなります。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)さつま揚げ、キャベツのゆかりあえ、じゃがいものそぼろ煮です。(785kcal)
さつま揚げは、魚肉練り製品の揚げかまぼこの一種です。主にスケトウダラ、エソ、グチなどのすり身で作られます。「さつまあげ」と呼ぶのは主に関東で、同じものでも特産である鹿児島県では「つけあげ」、関西では「天ぷら」と、呼び方が変わります。
今日の給食のさつま揚げは、給食室で手作りしています。魚のすり身にしらす干し、桜えび、ひじき、枝豆、みじん切りの玉ねぎ、ごぼう、にんじんが入っています。つなぎに片栗粉を入れ、酒、しょうゆ、塩こしょうで下味をつけています。少し手間がかかりますが、手作りのさつま揚げはもっちりとしてとてもおいしいです。