今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉の塩だれ炒め、三色おひたし、生揚げのそぼろ煮です。(758kcal)
塩は、料理の味を決める欠かせない調味料です。塩は味付けをして美味しく食べる以外にも、さまざまな調理効果があります。食材の甘味や旨味を引き立てる効果、脱水効果、肉や魚の臭みを取る効果、食材の変色防止効果、食品の保存性を高める効果などがあります。
塩は大きく分けて「精製塩」と「天然塩・自然塩」「再生加工塩」があります。一般的に使われる塩は「精製塩」が多く、海水を電気分解してナトリウムイオンを抽出し煮詰めたものです。海水にはミネラルが含まれていますが、製塩の過程で取り除かれているため、精製塩の成分はほとんどが塩化ナトリウムです。さらさらとしており、塩分濃度が高いので塩辛い味がするのが特徴です。
「天然塩・自然塩」は、材料を煮詰めたり天日干しにすることによって作られる塩のことです。精製塩に比べてミネラルが豊富に含まれていて、「まるみ」や「うまみ」があるのが特徴です。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、にぎすフライ、千草あえ、雑煮風汁です。(787kcal)
今日1月11日は、「鏡開き」の日です。お正月は、年神様をお迎えする行事です。鏡もちは単なるお供え物というよりも、年神様が宿るところだと考えられているため、年神様がいらっしゃる「松の内」という1月1日〜7日まで間は食べてはいけません。年神様の力が宿った鏡もちをいただくことでその力を授けてもらい、一年の無病息災を願います。鏡もちを木づちなどで割ってから、お汁粉や雑煮にして食べます。「割る」や「切る」という言葉は縁起が悪いので、「開く」という言葉を使います。鏡もちを開くことで、年神様をお送りするという意味もあります。
今日の給食では、白玉団子の入った雑煮風汁になっています。私たちの地域の雑煮は、しょうゆ仕立てが多いですが、各家庭や地域によって、みそ仕立てにしたり、具材もさまざまなものを使ったりするそうです。