給食 Feed

2024年2月14日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ココアチョコトースト、牛乳、さっぱり海藻サラダ、ポークビーンズ、アーモンド小魚です。(807kcal)

 バレンタインの歴史は、西暦1207年2月14日、ローマの皇帝クラウディウスが結婚を禁じたのに反抗して殺された、聖人バレンタインを祭る日に由来しています。当初の聖バレンタインデーは司祭の死を悼む宗教的な行事でしたが、春の訪れを告げるこの季節は愛の告白にぴったりであることから、14世紀頃から若い人たちが愛の告白をしたり、プロポーズの贈り物をする日になったともいわれています。
 「バレンタインデーに女性が男性にチョコを贈る」というのは日本独特の文化です。海外では男性が女性にプレゼントを贈り、愛を告白する日としていることも多いそうです。また、日本でチョコレートを渡すようになったのは、チョコレート会社の戦略だといわれています。
 今日の給食では、食パンにココアとチョコレートシロップを使った生地をつけて焼いた「ココアトースト」になっています。

2024年2月13日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ハンバーグの和風おろし、青じそあえ、生揚げのうま煮です。(773kcal)

 「生揚げ」は、厚切りにした木綿豆腐を水切りし、高温の油で揚げて作ります。表面はきつね色になりますが、中心までは火が通らず、生の豆腐のままになっていることが特徴です。そのため、「生揚げ」という名前が付けられたそうです。
 生揚げには、木綿豆腐よりも栄養素が豊富に含まれています。木綿豆腐と比べて、たんぱく質は約1.6倍、カルシウムは2倍以上、鉄分は約4倍以上も含まれています。
 生揚げを調理するときには、油抜きをするのがおすすめです。表面の油を取り除くことで調味料がしみ込みやすくなり、油臭さを取り除くことができます。ザルにのせた生揚げに、熱湯をまわしかければ油抜きができます。

2024年2月 9日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ガパオライスの具、切干大根のトマトサラダ、ミートボール入りポトフ、はちみつレモンゼリーです。(784kcal)

 切干大根は、大根を細く切り、1日から3日間ほどかけて寒風で天日干して乾燥させたものです。一般的に切干大根といえば細切りにしたもので、「千切り大根」とも呼ばれますが、大根を太めに切った「割り干し大根」という種類もあります。
 大根を乾燥させることで甘みが増し、うま味と栄養価が凝縮します。カルシウムやビタミンB群、鉄分、マグネシウムなどが豊富に含まれている栄養価の高い食材です。その栄養価は生の大根をはるかに上回ります。食物繊維も多く含まれているので、便秘解消に効果的です。
 また、切干大根を作る時に太陽の光に当てると、うま味成分のグルタミン酸とGABAの含有量が増えると、研究でわかっています。グルタミン酸は料理に深みを出し塩味が薄くても美味しく感じられるアミノ酸です。GABAは、血圧の上昇を抑える働きやストレスを緩和する効果を期待されている栄養素です。切干大根の戻し汁にも、溶け出した栄養素が含まれているので、捨てずに煮汁やみそ汁などに使うとよいでしょう。

2024年2月 8日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ユーリンチー、キンパの具、春雨の中華スープ、手巻きのりです。(863kcal)

 今日の給食の「キンパの具」は、吉良高校 生活文化科 食物調理コース2年生の人たちが考えてくれた献立です。「キンパ」とは、のりの上にごま油や塩などを混ぜ込んだごはんと具材をのせてくるっと巻いた、韓国風のり巻きのことです。韓国語で「のり」という意味の「キム」と、「ごはん」を意味する「パブ」を合わせて、「キンパ」と呼ばれるようになったと言われています。
 韓国におけるキンパは、日本のおにぎりのようなもので、お弁当やファーストフードの定番の一品として、韓国全土で親しまれているそうです。
 キンパの主な具材は、牛肉やハム、カニカマ、卵、きゅうり、にんじん、たくあん、ごぼう、キムチなどです。日本の巻き寿司のような生魚は使わないそうです。野菜も生のままではなく、ゆでる、炒める、塩もみするなど、調理してから使うそうです。歯ごたえのある食材を使うため、日本の巻きずしとは食感も違います。

2024年2月 7日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、白玉うどん、牛乳、肉みそあんかけ、もやしとほうれん草のおひたし、抹茶きなこケーキです。(815kcal)

 うどんは、小麦粉を食塩水でこね、薄く伸ばして細長く切った麺の一種です。奈良時代に中国から唐菓子として初めて渡来したそうですが、それは小麦粉の団子に餡(あん)を入れて煮たもので、形が不定形なので「混沌(こんとん)」といったそうです。これがうどんの源流だというのが通説となっています。うどんの太さには幅広い種類がありますが、「ひやむぎ」や「そうめん」などの細いものや、「きしめん」のように平たいものもうどんに含まれます。
 うどんを名物とする郷土料理は数多くあります。うどん県と呼ばれることのある香川県の「讃岐うどん」、手延べ製法で作られる秋田県の「稲庭うどん」などは有名です。昔は、うどんのコシを出すために生地を足で踏む「足踏み製法」のうどんもありましたが、現在では手打ちうどんが主流となっています。

2024年2月 6日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、冬野菜のチキンカレー、福神漬け、フルーツヨーグルトです。(806kcal)

 ヨーグルトの起源は諸説ありますが、およそ7000年前の中央アジアといわれています。遊牧民がヤギや羊の乳を使うようになり、容器に入れておいた乳に環境常在菌である乳酸菌がたまたま入り込んで発酵し、ヨーグルト状になったのが始まりだといわれています。
 「ヨーグルト」という言葉は、トルコ語で「攪拌すること」を意味する「ヨーウルトゥ(yog u rt)」から派生しています。
 ヨーグルトには「乳酸菌」が豊富に含まれています。乳酸菌は善玉菌の一種で、「ビフィズス菌」も同様です。乳酸菌やビフィズス菌には、善玉菌という有害菌の増加を抑制し、腸内環境を改善する働きがあります。
 乳酸菌やビフィズス菌の働きにより、腸のぜん動運動を促して、便通への作用が期待できます。また、血糖値や血圧、コレステロールので調整に関わり、免疫力を高めて病気を抑制することができるといわれています。

2024年2月 5日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、子持ちししゃもフライ(2)、ピリ辛ナムル、北海道ホタテの中華煮です。(760kcal)

 北海道ホタテ事業2回目の今日は、「北海道ホタテの中華煮」として提供されます。北海道産のホタテは、国の補助により無償でいただいたものです。ALPS処理水(多核種除去設備等処理水)の海洋放出に伴い、風評被害が生じた場合でも水産事業者が安心して水産業を続けていくことができるようにすることを目的に行われます。
 一般的に流通しているホタテは天然と養殖があり、北海道や青森県、宮城県、などで水揚げされています。一年中流通していますが、もっとも身がしまり大きくなる11月〜2月の間が特においしい旬の時期になります。
 ホタテは、低カロリーでとても栄養豊富です。たんぱく質をはじめ、カルシウム、ビタミン、鉄分、亜鉛がたくさん含まれています。「タウリン」というアミノ酸が含まれているため、目や脳の発達を助け、悪玉コレステロールを減らす働きをします。

2024年2月 2日 (金)

調理員さんへの感謝のメッセージ


給食委員会の特別企画「lunch パズル」で、生徒のみなさんに調理員さんへの感謝のメッセージを書いてもらいました。委員長さんのアイデアで、組み合わせると給食の絵になるように、給食委員全員で描き上げました。代表して、委員長さんが感謝のメッセージをお渡ししました。
「いつも私達においしい給食を作ってくださって、ありがとうございます。私達3年生はもうすぐ給食が終わってしまうので、味わって食べたいと思います。」

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、いわしの蒲焼風煮、たくあんあえ、のっぺい汁、節分豆です。(800kcal)

 2月3日は節分の日です。節分という言葉には、「季節を分ける」という意味があります。昔の日本では、春は一年のはじまりとされ、年の変わり目に邪気を払い、1年の無病息災を願う行事として、「豆まき」を行ったり、「恵方巻き」やいわしを食べたりする風習があります。
 「鬼は外、福は内」と豆(煎った大豆)をまいて、邪気をはらった後に、年齢の数だけ豆を食べます。これは、米と同じエネルギー源で霊力を持つとされる豆をまくことで、病や災いを払い、更にその豆を食べることで力をいただけると考えたからだそうです。

 「恵方巻き」は、神様がいるとされる「恵方」を向いて食べると、ご利益を授かることができるという巻き寿司のことです。一本丸ごと、ひと言も話さずに食べきることが基本ルールで、食べやすいようにカットしたり、途中で話したりすると、運が逃げてしまうとされています。今年の恵方は、東北東です。 
 また、昔から魔除けにひいらぎと焼いたいわしの頭を、門口に飾るのが節分のならわしでした。焼いたにおいを鬼が嫌うとされ、頭を取った残りのいわしは、家族で食していました。それが転じて、節分には栄養価の高いいわし料理を食べて、無病息災を願う習慣があるそうです。

2024年2月 1日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ちくわの三色揚げ、豚汁です。(831kcal)

 白菜は、英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する冬が旬の野菜です。中国では、大根・豆腐とともに「養生三宝(健康を養う三つの宝)」の一つとされ、精進料理に欠かせない食材として古くから愛されています。日本で広く普及したのは明治時代、日清・日露戦争で出兵した兵士がこっそり種を持ち帰ったことで、本格的に栽培されるようになったそうです。現在の主流は、内側が黄色み帯びた黄芯系ですが、鮮やかなオレンジ色の品種もあります。
 白菜の95%が水分ですが、ビタミン、ミネラル類がバランスよく含まれています。豊富に含まれるビタミンCは、免疫機能を強化し、風邪の予防に役立ちます。また、細胞を酸化ストレスから守り、アンチエイジング効果が期待できます。
 白菜を加熱調理すると水分がたくさん出てきますが、うまみや甘み、ビタミンCが含まれているため、汁物や煮物にして汁までいただくことがおすすめです。