今日のメニューは、ご飯、牛乳、肉しゅうまい2個、チョレギサラダ、マーボーなすです。(762kcal)
なすの旬の時期は7月〜8月の夏です。夏の終わりから初秋にかけて収穫されるものは「秋なす」と呼ばれ、甘みと、旨みが強く、皮や実がやわらかいなすです。
なすの皮の紫色の色素は、「ナスニン」というポリフェノールの一種で、免疫力の向上やアンチエイジングのほか、がん予防にも効果があるといわれています。夏野菜に多く含まれている「カリウム」は、体の熱を外に出して、だるさや食欲不振などの夏バテ症状をやわらげてくれます。
今日の給食でも、なすをたっぷり使った「マーボーなす」になっています。ピリ辛味で、食欲のない時でも食べやすい料理です。
今日のメニューは、五目ちらし寿司、牛乳、かぼちゃと鶏肉のからめ煮、七夕そうめん汁、七夕ゼリーです。(862kcal)
本日は、七夕の日献立です。七夕に食べると縁起がよい献立になっています。
①そうめん
七夕にそうめんを食べるのは、実は中国が起源で、古代中国で無病息災の食べ物として食べられていました。日本では、織り糸や天の川を連想させるため、七夕にそうめんを食べるようになったといわれています。
②ちらし寿司
正月に親しまれるおせちと同じように、七夕に食べるちらし寿司には、縁起のよい食べ物が入っています。七夕のお祝いに、ごちそうとして出されることが多いようです。
③おくら
切り口が「星型」に見えることから、オクラは七夕の日の料理によく使われます。今日は、そうめん汁に入っています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、さばの塩こうじ焼き、五目きんぴら、高野豆腐と野菜のうま煮です。(800kcal)
塩麹とは、米麹と塩を発酵して作る調味料です。「米麹」とは、蒸した米に麹菌を種付けし、繁殖・発酵させたものです。和食の伝統的な調味料であるみそ、しょうゆ、酢、また甘酒や日本酒なども、すべて「米麹」の力を利用して製造されています。塩だけよりも麹のうま味や甘味、発酵食品の香りが加わり、食材をおいしくします。
肉や魚など15分一晩、漬け込んで焼き物にするのが一般的な使い方です。たんぱく質がアミノ酸へと分解されて、うま味が増します。ただし、焦げやすいので火加減に注意しましょう。
普通の塩麹は、米の粒が残るとろみのあるものです。透き通った液体塩麹もありますが、粒が気になる場合や煮物に加える場合は、液体塩麹を利用するのもおすすめです。また、しょうゆを加えたしょうゆ麹などもあります。用途に合わせて利用してみてください。
今日のメニューは、わかめご飯、牛乳、(手)かぼちゃコロッケ、キャベツの梅あえ、とうがんのみそ汁です。(825kcal)
「かぼちゃ」は、カンボジアの産物として、ポルトガル人によって日本に伝えられました。「カンボジアの瓜」の意味で、のちに瓜が落ちて、「かぼちゃ」と呼ばれるようになったそうです。
かぼちゃの旬は2回あります。
最も多く収穫される時期は7月〜8月で、全国的に夏に多く出回ります。夏のかぼちゃは、ねっとりしていて水分が多く、甘さは控えめです。
かぼちゃが食べ頃になるのは、秋〜冬頃です。夏にとれたかぼちゃを、秋〜冬頃までじっくりと追熱させることで、水分が抜けて甘味がギュッと詰まった、ほくほくした食感のかぼちゃになります。
かぼちゃは、βーカロテンが豊富に含まれている緑黄色野菜です。βーカロテンは、体内でビタミンAに変換されて、免疫力アップや皮膚の健康を守ってくれる栄養素です。かぼちゃの皮には、果肉部分以上にβーカロテンが含まれているので、皮ごと調理して食べるのがおすすめです。