今日のメニューは、秋の香り混ぜご飯、牛乳、さばの竜田揚げ、大根の柚子風味あえ、ふのすまし汁です。(784kcal)
栗は、代表的な秋の味覚です。栗は世界中に数多く品種がありますが、大きく分けると日本栗(和栗)をはじめ、中国栗、ヨーロッパ栗、アメリカ栗があります。中でも日本栗は自生する芝栗を改良したもので、粒の大きさはダントツです。
栗のことを「マロン」とも呼びますが、これをフランス語の「マロニエ(トチの木)」がルーツです。
栗は、全体的にバランスよく栄養成分を含んでいます。中でも、ビタミンB1を多く含みます。ビタミンB1は、糖質やアミノ酸の代謝に関わっています。
また、栗は意外にビタミンCが豊富に含まれています。栗のビタミンCは、ジャガイモと同じようにデンプン質に含まれているため、加熱しても壊れにくく摂取しやすい形になっています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)春巻き、きくらげと野菜の中華風サラダ、秋なすと生揚げのマーボー煮です。(869kcal)
きくらげは、コリコリとした食感が特徴の中華料理の定番食材です。きくらげは、ブナやカエデなどの広葉樹の枯れ木に生えます。耳の形に似ていることから「木耳」という漢字が使われ、食感がクラゲのようにコリコリしていることから「きくらげ」という名前になりました。きくらげを食用にしているのは、主に日本や中国、韓国などの東アジアの国です。
きくらげは低カロリーで、食物繊維、ビタミンD、カルシウム、鉄などの栄養素が豊富に含まれています。乾燥きくらげの方が、生きくらげよりも栄養素が多く含まれます。食物繊維は、腸内の有害な物質を吸着して排泄し、おなかの調子を整える効果があります。
今日のメニューは、ナン、牛乳、キーマカレー、豚肉と野菜のオーブン焼き、ぶどうヨーグルトです。(833kcal)
「キーマカレー」は、カレーの本場インド発祥のカレーです。「キーマ」とは、ヒンディ語やウルドゥー語で「細切り肉」や「ひき肉」という意味です。「キーマカレー」とは、ひき肉を使ったカレー料理全般のことを指します。
ひき肉の種類も自由で、日本では牛肉、豚肉のキーマカレーが一般的ですが、インドでは、宗教上の理由で、ひつじやヤギ、鶏肉が用いられることが多いようです。ひき肉に野菜や香辛料などを加えて作ることが多く、ごはんやチャパティと一緒に食べるそうです。チャパティとは、全粒粉を使った薄焼きのパンのことです。生地を発酵させる必要がなく、フライパンで焼くだけで食べられます。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ハンバーグのデミグラスソースかけ、粉ふき芋、豆乳コーンスープです。(787kcal)
チーズは、乳酸菌や酵素の働きでたんぱく質である「カゼイン」を固めたものです。牛や羊、山羊(やぎ)などの原料乳の種類や発酵形式によって、さまざまなチーズができます。チーズは大きく分けてプロセスチーズとナチュラルチーズの2つに分かれます。ナチュラルチーズは、乳から直接作られます。これに対し、プロセスチーズはいったん生成されたナチュラルチーズを溶かし、それを再び乳化剤を添加して作られます。日本は特にプロセスチーズが多く食べられています。
チーズには、骨を強くするカルシウムが豊富に含まれていますので、成長期に食べるとよい食品です。