給食 Feed

2024年12月 4日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)卵焼き、キャベツと肉のカレー炒め、すき焼きです。(748kcal)

 すき焼きとは、肉をメインの食材とした鍋で、砂糖と醤油の甘辛い味がバランスよく調和する日本独特の料理です。肉をひきたてる他の材料として豆腐やいろいろな野菜も使われます。調味料は醤油・砂糖・酒・みりんなど、またそれをあらかじめ合わせた「割下」が使われます。

 江戸時代の中期、関西には元々農具の鋤(すき)を鉄板代わりにして貝や魚を焼く「魚すき」や「沖すき」と呼ばれる料理が存在していました。その鋤で牛肉を焼いたものを「鋤焼(すきやき)」と呼ぶようになったのが語源だそうです。
 すき焼きの具を、生の鶏卵をかき混ぜた溶き卵につけて食べられるようになった由来は、熱さを冷ますことや、濃い味付けを緩和することなど、諸説あるそうです。

2024年12月 3日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、イタリアンスパゲッティ、牛乳、(手)ココア揚げパン、ピーンズポテトサラダです。(817kcal)

 日本の揚げパンは、1952年に、東京都大田区立嶺町(みねまち)小学校に勤務していた調理師さんが、風邪で休んだ児童に栄養をつけてもらうために考案したものが始まりだと言われています。
 今では、全国的に給食の人気メニューになっています。しかし、大きな給食センターで給食を使っている学校では、揚げパンを作ることができないので、揚げパンを食べられる学校は限られています。

 手軽に作りたい時は、トースターで揚げ焼きにする方法もあります。コッペパンの全体にハケでサラダを塗り、アルミホイルを敷いた天板にのせてトースターで2〜3分焼きます。きな粉、砂糖、塩少々を混ぜ合わせたものをまぶしたら完成です。味付けは、きな粉の他に、ココアや抹茶、シナモンなど、バリエーションができます。手間がかからないので、ぜひ作ってみてくだい。

2024年12月 2日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、キムたくご飯、牛乳、チキンカツ、ごまひじき和え、みそ煮です。(769kcal)

 赤味噌は、愛知県で昔から作られている豆味噌です。
 愛知県民に親しまれているのが「煮味噌」または「味噌煮」です。「味噌煮」は、さまざまな具材を味噌で煮返しながら作ります。家庭によってその味や作り方が異なりますが、冬が旬の根菜がよく使われます。

2024年11月29日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、高野豆腐入り鶏そぼろご飯、牛乳、れんこん入り和風コロッケ、のっぺい汁、コアコアヨーグルトです。(781kcal)

 高野豆腐は、生の豆腐を凍らせて低温熟成させた後に、水分を抜いて乾燥させた保存食品です。別名「凍り(こおり)豆腐」や「凍み(しみ)豆腐」とも呼ばれています。名前の由来は、高野山の僧侶たちによって作られたからと言われています。

 豆腐の水分が抜けることで栄養成分がギュッと濃縮されています。高野豆腐の約50%はたんぱく質が含まれていて、約30%は「リノール酸」や「リノレン酸」などの体のよい脂質が含まれています。カルシウムや鉄分、食物繊維なども豊富に含まれています。

2024年11月28日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、さば八丁みそ煮、たくあん和え、じゃがいもと大豆煮です。(766kcal)

 たくあんは、漬物の一種で、大根を塩と糠で漬け込んで、保存性を高めたものです。かつて大根をたくあんに加工する際には、従来は塩と糠を基本に唐辛子や茄子の葉、柿の皮や甘草などを使用していました。しかし、現在販売されているたくあんの多くは、塩のみで漬けているものが多くなっています。塩と糠で漬けることで大根の辛み成分が発酵して大根の色が黄色くなり、甘みのあるたくあんへと変化していきます。

2024年11月27日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ホイコーロー、コーンしゅうまい(2)、高野豆腐の中華スープです。(748kcal)

2024年11月26日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、きしめん、きつねうどん、牛乳、鶏肉とレバーの甘辛煮、ポテトサラダです。(797kcal)

 「ポテトサラダ」をおいしく作るためにはポイントがあります。
①じゃがいもは、熱いうちにつぶすことがポイントです。
 じゃがいものでんぷんを包むペクチン層は熱いうちは弾力性があります。熱いうちにつぶすとでんぷん質の粒が壊れず、ホクホクした食感になります。冷えてからつぶすと弾力のなくなったペクチン層は壊れてしまい、でんぷんが流出して、もちのような粘りが出てしまいます。

②マヨネーズより先に、お酢や砂糖、ドレッシング等をじゃがいもに混ぜて下味をつけると、マヨネーズもなじみやすくなり、おいしくなります。
 給食では、衛生を考えてつぶす工程を入れない、じゃがいもの形が残ったポテトサラダが提供されることが多いです。

2024年11月22日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ホキののり塩フライ、しそひじき和え、みそ煮です。(799kcal)

 赤味噌は、愛知県で昔から作られている豆味噌です。大豆を原料に麹菌を繁殖させ、大豆の麹をつくり、この豆麹を使って長時間、発酵・熟成させたものが豆味噌となります。最低でも1年、長いと2年から3年も熟成させます。こうしてつくられる豆味噌は、濃厚なコクと酸味、独特の渋みを感じさせる味わいになります。この豆味噌の代表的な一つが、岡崎市の八丁味噌です。

 豆味噌文化は、現在に至るまで強く根付き、さまざまな味噌料理がつくられています。「味噌煮込みうどん」や「味噌おでん」、「味噌カツ」などと並んで、愛知県民に親しまれているのが「煮味噌」または「味噌煮」です。「味噌煮」は、さまざまな具材を味噌で煮返しながらつくります。

2024年11月21日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、抹茶トースト、牛乳、フレンチサラダ、ポークビーンズ、ベビーチーズです。(827kcal)

 今日は前期委員会特別企画「Thanks week 」で高得点をとったクラスのリクエストメニューです。1年5組・11組・15組リクエストの「抹茶トースト」を提供します。

 抹茶トーストは、お茶の栽培が盛んな西尾市で考えられたオリジナルメニューです。手作りのトーストは、学校に給食室のある自校給食校でしか作ることができません。抹茶は西尾市のお茶屋さんから購入しています。

2024年11月20日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉と野菜のチヂミ、ささみと野菜のピリ辛ナムル、わかめと春雨のスープです。(764kcal)

 ほうれん草は、元々は葉が薄くてアクが少ない「東洋種」が食べられていましたが、現在は丸くて厚めの葉が特徴の「西洋種」と「東洋種」をかけあわせた交雑種が主流となっています。旬は秋から冬で、霜にあたって甘みが増す11月から3月においしいものが出回ります。甘みがあるほうれん草は、根元が赤くなっているものです。実はこの根元部分は独特の旨味があっておいしいので、きれいに洗って使いましょう。

 ほうれん草は、βーカロテンの他、ビタミンB・C・E・K、葉酸や鉄などを豊富に含む緑黄色野菜野菜です。免疫力を高める作用があり、風邪の予防にも有効です。ほうれん草には、「シュウ酸」などのアクがあるため、下ゆでをして冷水にとるとアクが抜けやすくなります。