給食 Feed

2024年12月18日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、手作りグラパン、牛乳、たれ付き肉団子(2)、鶏肉と野菜のトマト煮です。(747kcal)

 「グラパン」は、マカロニを入れないグラタンの具材を食パンにのせて焼いたトーストです。

 作り方は、鶏肉、にんじん、玉ねぎを炒めた具に、牛乳、生クリーム、ホワイトルウ、コンソメ、を入れて、かためのソースを作ります。小麦粉や片栗粉でとろみをしっかりつけることで、パンから具材が落ちにくくなります。最後にパセリを散らし、200°Cのオーブンで15分間ほど焼きます。乳製品がたくさん使われているので、カルシウム補給ができるメニューです。

2024年12月17日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉のスタミナ炒め、ゴママヨサラダ、高野豆腐の卵とじです。(774kcal)

 高野豆腐は、生の豆腐を凍らせて低温熟成させた後に、水分を抜いて乾燥させた保存食品です。別名「凍り(こおり)豆腐」や「凍み(しみ)豆腐」とも呼ばれています。名前の由来は、高野山の僧侶たちによって作られたからと言われています。

 豆腐の水分が抜けることで栄養成分がギュッと濃縮されています。高野豆腐の約50%はたんぱく質が含まれていて、約30%は「リノール酸」や「リノレン酸」などの体によい脂質が含まれています。カルシウムや鉄分、食物繊維なども豊富に含まれています。

2024年12月16日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)揚げ鶏の塩レモンたれかけ、たくあん和え、かみなり汁です。(764kcal)

 かみなり汁は栃木県の郷土料理です。北関東の特に栃木県中央部は、全国的にみても雷が多い地域とされています。夏に雷が多いので、生まれた料理とされています。
 名前の由来は作り方で、鍋に油をひいて豆腐を炒めるときに「パチパチ」と油がはねる音がして、これが「かみなり」のようだから「かみなり汁」というようになったそうです。

 かみなり汁の作り方は、はじめに水気を切った豆腐をくずしながら、油で炒めます。豆腐は、絹豆腐だと軟らかすぎるので、木綿豆腐を使います。その後、だし汁で野菜などの具を煮て、しょうゆやみそで味付けをして作ります。ごま油で炒めると、風味がよい汁物になります。

2024年12月13日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、高野豆腐入り鶏そぼろの具、さばの塩焼き、じゃがいものみそ汁です。(748kcal)

 にんじんの本来の旬は、9月から12月頃です。「春夏にんじん」「秋にんじん」「冬にんじん」などに区分され、一年を通して栽培されます。
 にんじんは給食にほぼ毎日といってよいほど使われています。その理由は、にんじんは「βーカロテン」をはじめ、ビタミンCや鉄、カルシウムなどを多く含む、栄養豊富な緑黄色野菜だからです。また、にんじんの橙色は加熱しても変わらずにきれいなため、料理の彩りもよくなり、値段も一年を通して安定しているからです。

 βーカロテンには、免疫力アップや抗酸化作用があるので、風邪などの感染症や病気の予防に期待できます。また、βカロテンは、体内でビタミンA II変換されて皮膚や粘膜を守る働きもあり、肌の健康維持や老化防止にも効果的です。油に溶けやすい性質があるので、油と合わせると効率よく摂取できます。

2024年12月12日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)かぼちゃコロッケ、キャベツのお浸し、鶏塩ちゃんこ汁です。(798kcal)
 本日は都合により、わかめご飯から普通のご飯に献立を変更しています。

 今日のかぼちゃコロッケは、給食室での手作りです。

 手作り調理の時は、給食室は大忙しです。時間に間に合うように、調理員さんたちはがんばって作ってくださっています。

2024年12月11日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、焼きぎょうざ(2)、春雨サラダ、マーボー大根です。(766kcal)

 大根はアブラナ科の1年草で、地中海または中央アジアが原産と言われています。大根の品種は100種類以上もあり、これは世界最多だそうです。春の七草で「すずしろ」と呼ばれるのは大根のことです。現在主流を占めているのは「青首大根」で、首の周りが緑色になることから名がつけられ、愛知県尾張地方の「宮重大根」を改良したものといわれています。大根の旬は11月〜3月で、特に冬に甘みが増します。

 大根には消化を助ける働きを持つアミラーゼ(ジアスターゼ)やオキシターゼなどの酵素が豊富に含まれており、胃の健康を保つ効果があります。また、ビタミンCが豊富に含まれ、免疫機能を高めて風邪の予防にも効果があります。
 なお、大根の根は淡色野菜で、葉は緑黄色野菜に分類されます。大根の葉は根よりも栄養価が高く、カロテン、ビタミンC、食物繊維などが豊富に含まれています。

2024年12月10日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、白玉うどん、牛乳、カレーうどんの汁、きんぴら、(手)黒糖いもドーナツです。(823kcal)

 黒砂糖と白砂糖の原料は同じ「さとうきび」ですが、黒砂糖はさとうきびから絞った汁をそのまま煮詰めて、冷やして固めて作られる黒褐色の砂糖のことです。一方、白砂糖は、さとうきび(もしくはてん菜)から絞った汁を煮詰めて、不純物を取り除き、何度も精製するために透き通るようなきれいな白色をした砂糖になります。

 黒砂糖は「黒糖」とも呼ばれ、日本では、沖縄県や鹿児島県の奄美地方の特産品として作られています。さとうきびのミネラルやビタミンなどがそのまま含まれており、苦味や渋みなど独特の風味とコクのある甘味が特徴です。
 黒砂糖には天然オリゴ糖が含まれていて、腸内の善玉菌を活発にし、腸内環境の改善に効果的です。また、ビタミンB群、亜鉛、鉄分を含むので、新陳代謝をよくしきれいな肌や髪を作る手助けをしてくれます。

2024年12月 9日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、わかさぎの南蛮漬け、ブロッコリーのおかか和え、生揚げと大根のそぼろ煮です。(748kcal)

 ワカサギは、キュウリウオ目キュウリウオ科の魚です。元々は内湾や汽水域に生息していましたが、淡水に適応するために日本各地の湖沼に移入されました。食用や釣りなどのレジャー資源として欠かせない魚です。

 ワカサギの旬は、10月から3月にかけてが最盛期で、特に3月ごろは脂がのっておいしい時期と言われています。また、ワカサギは産卵期間は冬から春にかけてで、関東では1月・2月、東北では3月〜4月、北海道では4月〜6月がそのシーズンとなります。
 大きくて骨がやわらかいことから、丸ごと食べることができ、カルシウムを多く摂取することができます。煮干し、焼きワカサギ、佃煮、甘露煮、唐揚げ、天ぷらなど、どの料理にしてもおいしくいただくことができます。

2024年12月 6日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)ちくわの二色揚げ、ごぼうと大根のサラダ、鶏団子汁です。(772kcal)

 ちくわは、魚のすり身を竹や鉄の棒などに巻き付けて焼いたものです。原料の魚は、スケトウダラ、サメ、トビウオ、ホッケなどが使われます。かまぼこの原型は、このちくわであったと考えられています。魚のすり身を竹などにつけて焼いた形がガマ(蒲)の穂に似ていたので、かまぼこ(蒲鉾)という名になったと言われています。のちに、すり身を板につけたものが現れるようになり、紛らわしくなってきたので、本来のかまぼこは切り口が竹の輪に似ているので竹輪(ちくわ)と呼ぶようになったと言われています。

 今日の給食の「ちくわの二色揚げ」は、ちくわに小麦粉と片栗粉を水で溶いた衣に、青のり、カレー粉をそれぞれ混ぜてつけ、油で揚げて作っています。フライパンで、少量の油で炒め揚げにしても作ることができます。

2024年12月 5日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、カレーライス、牛乳、ヘルシーハンバーグ、フルーツヨーグルトです。(793kcal)

 ヨーグルトの起源は諸説ありますが、およそ7000年前の中央アジアといわれています。遊牧民がヤギや羊の乳を使うようになり、容器に入れておいた乳酸菌がたまたま入り込んで発酵し、ヨーグルト上になったのが始まりだといわれています。

 「ヨーグルト」という言葉は、トルコ語で「攪拌すること」を意味する「ヨーウルトゥ(yogurt)」から派生しています。
 ヨーグルトには「乳酸菌」が豊富に含まれています。乳酸菌は善玉菌の一種で、「ビフィズス菌」も同様です。乳酸菌やビフィズス菌には、有害菌の増加を抑制し、腸内環境を改善する働きがあります。
 乳酸菌やビフィズス菌の働きにより、腸のぜん動運動を促して、便通への作用が期待できます。また、血糖値や血圧、コレステロールの調整に関わり、免疫力を高めて病気を抑制することができると言われています。