給食 Feed

2024年12月 9日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、わかさぎの南蛮漬け、ブロッコリーのおかか和え、生揚げと大根のそぼろ煮です。(748kcal)

 ワカサギは、キュウリウオ目キュウリウオ科の魚です。元々は内湾や汽水域に生息していましたが、淡水に適応するために日本各地の湖沼に移入されました。食用や釣りなどのレジャー資源として欠かせない魚です。

 ワカサギの旬は、10月から3月にかけてが最盛期で、特に3月ごろは脂がのっておいしい時期と言われています。また、ワカサギは産卵期間は冬から春にかけてで、関東では1月・2月、東北では3月〜4月、北海道では4月〜6月がそのシーズンとなります。
 大きくて骨がやわらかいことから、丸ごと食べることができ、カルシウムを多く摂取することができます。煮干し、焼きワカサギ、佃煮、甘露煮、唐揚げ、天ぷらなど、どの料理にしてもおいしくいただくことができます。

2024年12月 6日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)ちくわの二色揚げ、ごぼうと大根のサラダ、鶏団子汁です。(772kcal)

 ちくわは、魚のすり身を竹や鉄の棒などに巻き付けて焼いたものです。原料の魚は、スケトウダラ、サメ、トビウオ、ホッケなどが使われます。かまぼこの原型は、このちくわであったと考えられています。魚のすり身を竹などにつけて焼いた形がガマ(蒲)の穂に似ていたので、かまぼこ(蒲鉾)という名になったと言われています。のちに、すり身を板につけたものが現れるようになり、紛らわしくなってきたので、本来のかまぼこは切り口が竹の輪に似ているので竹輪(ちくわ)と呼ぶようになったと言われています。

 今日の給食の「ちくわの二色揚げ」は、ちくわに小麦粉と片栗粉を水で溶いた衣に、青のり、カレー粉をそれぞれ混ぜてつけ、油で揚げて作っています。フライパンで、少量の油で炒め揚げにしても作ることができます。

2024年12月 5日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、カレーライス、牛乳、ヘルシーハンバーグ、フルーツヨーグルトです。(793kcal)

 ヨーグルトの起源は諸説ありますが、およそ7000年前の中央アジアといわれています。遊牧民がヤギや羊の乳を使うようになり、容器に入れておいた乳酸菌がたまたま入り込んで発酵し、ヨーグルト上になったのが始まりだといわれています。

 「ヨーグルト」という言葉は、トルコ語で「攪拌すること」を意味する「ヨーウルトゥ(yogurt)」から派生しています。
 ヨーグルトには「乳酸菌」が豊富に含まれています。乳酸菌は善玉菌の一種で、「ビフィズス菌」も同様です。乳酸菌やビフィズス菌には、有害菌の増加を抑制し、腸内環境を改善する働きがあります。
 乳酸菌やビフィズス菌の働きにより、腸のぜん動運動を促して、便通への作用が期待できます。また、血糖値や血圧、コレステロールの調整に関わり、免疫力を高めて病気を抑制することができると言われています。

2024年12月 4日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)卵焼き、キャベツと肉のカレー炒め、すき焼きです。(748kcal)

 すき焼きとは、肉をメインの食材とした鍋で、砂糖と醤油の甘辛い味がバランスよく調和する日本独特の料理です。肉をひきたてる他の材料として豆腐やいろいろな野菜も使われます。調味料は醤油・砂糖・酒・みりんなど、またそれをあらかじめ合わせた「割下」が使われます。

 江戸時代の中期、関西には元々農具の鋤(すき)を鉄板代わりにして貝や魚を焼く「魚すき」や「沖すき」と呼ばれる料理が存在していました。その鋤で牛肉を焼いたものを「鋤焼(すきやき)」と呼ぶようになったのが語源だそうです。
 すき焼きの具を、生の鶏卵をかき混ぜた溶き卵につけて食べられるようになった由来は、熱さを冷ますことや、濃い味付けを緩和することなど、諸説あるそうです。

2024年12月 3日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、イタリアンスパゲッティ、牛乳、(手)ココア揚げパン、ピーンズポテトサラダです。(817kcal)

 日本の揚げパンは、1952年に、東京都大田区立嶺町(みねまち)小学校に勤務していた調理師さんが、風邪で休んだ児童に栄養をつけてもらうために考案したものが始まりだと言われています。
 今では、全国的に給食の人気メニューになっています。しかし、大きな給食センターで給食を使っている学校では、揚げパンを作ることができないので、揚げパンを食べられる学校は限られています。

 手軽に作りたい時は、トースターで揚げ焼きにする方法もあります。コッペパンの全体にハケでサラダを塗り、アルミホイルを敷いた天板にのせてトースターで2〜3分焼きます。きな粉、砂糖、塩少々を混ぜ合わせたものをまぶしたら完成です。味付けは、きな粉の他に、ココアや抹茶、シナモンなど、バリエーションができます。手間がかからないので、ぜひ作ってみてくだい。

2024年12月 2日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、キムたくご飯、牛乳、チキンカツ、ごまひじき和え、みそ煮です。(769kcal)

 赤味噌は、愛知県で昔から作られている豆味噌です。
 愛知県民に親しまれているのが「煮味噌」または「味噌煮」です。「味噌煮」は、さまざまな具材を味噌で煮返しながら作ります。家庭によってその味や作り方が異なりますが、冬が旬の根菜がよく使われます。

2024年11月29日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、高野豆腐入り鶏そぼろご飯、牛乳、れんこん入り和風コロッケ、のっぺい汁、コアコアヨーグルトです。(781kcal)

 高野豆腐は、生の豆腐を凍らせて低温熟成させた後に、水分を抜いて乾燥させた保存食品です。別名「凍り(こおり)豆腐」や「凍み(しみ)豆腐」とも呼ばれています。名前の由来は、高野山の僧侶たちによって作られたからと言われています。

 豆腐の水分が抜けることで栄養成分がギュッと濃縮されています。高野豆腐の約50%はたんぱく質が含まれていて、約30%は「リノール酸」や「リノレン酸」などの体のよい脂質が含まれています。カルシウムや鉄分、食物繊維なども豊富に含まれています。

2024年11月28日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、さば八丁みそ煮、たくあん和え、じゃがいもと大豆煮です。(766kcal)

 たくあんは、漬物の一種で、大根を塩と糠で漬け込んで、保存性を高めたものです。かつて大根をたくあんに加工する際には、従来は塩と糠を基本に唐辛子や茄子の葉、柿の皮や甘草などを使用していました。しかし、現在販売されているたくあんの多くは、塩のみで漬けているものが多くなっています。塩と糠で漬けることで大根の辛み成分が発酵して大根の色が黄色くなり、甘みのあるたくあんへと変化していきます。

2024年11月27日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ホイコーロー、コーンしゅうまい(2)、高野豆腐の中華スープです。(748kcal)

2024年11月26日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、きしめん、きつねうどん、牛乳、鶏肉とレバーの甘辛煮、ポテトサラダです。(797kcal)

 「ポテトサラダ」をおいしく作るためにはポイントがあります。
①じゃがいもは、熱いうちにつぶすことがポイントです。
 じゃがいものでんぷんを包むペクチン層は熱いうちは弾力性があります。熱いうちにつぶすとでんぷん質の粒が壊れず、ホクホクした食感になります。冷えてからつぶすと弾力のなくなったペクチン層は壊れてしまい、でんぷんが流出して、もちのような粘りが出てしまいます。

②マヨネーズより先に、お酢や砂糖、ドレッシング等をじゃがいもに混ぜて下味をつけると、マヨネーズもなじみやすくなり、おいしくなります。
 給食では、衛生を考えてつぶす工程を入れない、じゃがいもの形が残ったポテトサラダが提供されることが多いです。