今日のメニューは、ケチャップライス、牛乳、キャベツ入りメンチカツ、コンソメスープ、クレープ(いちご)です。(792kcal)
本日で、2学期の給食は最終となります。
3学期は、1月8日(水)より給食開始となります。
クリスマスにケーキを食べるのは、元々はイエス・キリストの誕生日にお祝いするバースデーケーキが由来だと言われています。日本でクリスマスケーキが食べられるようになったのは、1922年(大正11年)のことです。
洋菓子メーカー不二家の創業者・藤井林右衛門がアメリカ渡航中に出会った、生クリームといちごをスコーンで挟んだ「ストロベリー・ショートケイク」をふわふわのスポンジケーキにアレンジして販売したのがきっかけです。その後日本でクリスマスケーキとして販売し、クリスマスケーキを食べる風習が広まりました。
切り株の形をしたケーキの「ブッシュ・ド・ノエル」もクリスマスによく聞きますが、これはフランスで生まれたクリスマスケーキです。フランス語で「ブッシュ」は「薪(たきぎ)・木の切り株」、「ノエル」は「クリスマス」を意味します。ケーキもその名の通りの見た目をしています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、白身魚フライの柚子あんかけ、かぼちゃサラダ、冬野菜の豚汁です。(757kcal)
毎月19日は食育の日です。本日の献立は今週の土曜日にある冬至をイメージした献立になっています。冬至とは1年の中で夜が最も長くなる日とされています。
冬至が終わると日が出る時間が長くなってくるため、人々に精気が戻ると考えられており、旬のものを食べて力をつけるという考えがあったという考えがあったそうです。また、かぼちゃの別名「なんきん」のように「ん」がつくものを食べると運がつくと思われたため、かぼちゃや大根、にんじん、れんこんなどを食べるそうです。また冬至の日にゆず湯入るのも運を呼び込む前に体を清めるという意味があるそうです。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、(手)揚げ鶏の塩レモンたれかけ、たくあん和え、かみなり汁です。(764kcal)
かみなり汁は栃木県の郷土料理です。北関東の特に栃木県中央部は、全国的にみても雷が多い地域とされています。夏に雷が多いので、生まれた料理とされています。
名前の由来は作り方で、鍋に油をひいて豆腐を炒めるときに「パチパチ」と油がはねる音がして、これが「かみなり」のようだから「かみなり汁」というようになったそうです。
かみなり汁の作り方は、はじめに水気を切った豆腐をくずしながら、油で炒めます。豆腐は、絹豆腐だと軟らかすぎるので、木綿豆腐を使います。その後、だし汁で野菜などの具を煮て、しょうゆやみそで味付けをして作ります。ごま油で炒めると、風味がよい汁物になります。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、高野豆腐入り鶏そぼろの具、さばの塩焼き、じゃがいものみそ汁です。(748kcal)
にんじんの本来の旬は、9月から12月頃です。「春夏にんじん」「秋にんじん」「冬にんじん」などに区分され、一年を通して栽培されます。
にんじんは給食にほぼ毎日といってよいほど使われています。その理由は、にんじんは「βーカロテン」をはじめ、ビタミンCや鉄、カルシウムなどを多く含む、栄養豊富な緑黄色野菜だからです。また、にんじんの橙色は加熱しても変わらずにきれいなため、料理の彩りもよくなり、値段も一年を通して安定しているからです。
βーカロテンには、免疫力アップや抗酸化作用があるので、風邪などの感染症や病気の予防に期待できます。また、βカロテンは、体内でビタミンA II変換されて皮膚や粘膜を守る働きもあり、肌の健康維持や老化防止にも効果的です。油に溶けやすい性質があるので、油と合わせると効率よく摂取できます。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、焼きぎょうざ(2)、春雨サラダ、マーボー大根です。(766kcal)
大根はアブラナ科の1年草で、地中海または中央アジアが原産と言われています。大根の品種は100種類以上もあり、これは世界最多だそうです。春の七草で「すずしろ」と呼ばれるのは大根のことです。現在主流を占めているのは「青首大根」で、首の周りが緑色になることから名がつけられ、愛知県尾張地方の「宮重大根」を改良したものといわれています。大根の旬は11月〜3月で、特に冬に甘みが増します。
大根には消化を助ける働きを持つアミラーゼ(ジアスターゼ)やオキシターゼなどの酵素が豊富に含まれており、胃の健康を保つ効果があります。また、ビタミンCが豊富に含まれ、免疫機能を高めて風邪の予防にも効果があります。
なお、大根の根は淡色野菜で、葉は緑黄色野菜に分類されます。大根の葉は根よりも栄養価が高く、カロテン、ビタミンC、食物繊維などが豊富に含まれています。
今日のメニューは、白玉うどん、牛乳、カレーうどんの汁、きんぴら、(手)黒糖いもドーナツです。(823kcal)
黒砂糖と白砂糖の原料は同じ「さとうきび」ですが、黒砂糖はさとうきびから絞った汁をそのまま煮詰めて、冷やして固めて作られる黒褐色の砂糖のことです。一方、白砂糖は、さとうきび(もしくはてん菜)から絞った汁を煮詰めて、不純物を取り除き、何度も精製するために透き通るようなきれいな白色をした砂糖になります。
黒砂糖は「黒糖」とも呼ばれ、日本では、沖縄県や鹿児島県の奄美地方の特産品として作られています。さとうきびのミネラルやビタミンなどがそのまま含まれており、苦味や渋みなど独特の風味とコクのある甘味が特徴です。
黒砂糖には天然オリゴ糖が含まれていて、腸内の善玉菌を活発にし、腸内環境の改善に効果的です。また、ビタミンB群、亜鉛、鉄分を含むので、新陳代謝をよくしきれいな肌や髪を作る手助けをしてくれます。