給食 Feed

2025年1月23日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、酢鶏、切干大根と小松菜の中華和え、中華風コーン卵スープです。(769kcal)

 「酢豚」は、豚肉に衣をつけて油で揚げて、野菜などと甘酢にからませた料理です。「酢豚」は日本で付けられた料理名で、本来の中国語では、『古老肉(クーラオロー)』や『糖醋肉(タンツーロー)と呼ばれています。また、中国料理でも広東料理のメニューとなり、香港やマカオ、広州における料理になるそうです。

 酢豚に入っているパイナップルは好みが分かれると思いますが、きちんとした役割があります。甘みや酸味をもたらす効果と、果実に含まれるたんぱく質分解酵素の「ブロメライン」によって肉を柔らかくする効果があるとされています。ただし、加熱しすぎると分解酵素の働きが弱くなってしまうため、じっくり炒めてしまうと効果がなくなってしまいます。また、缶詰のパイナップルも加熱処理されているため、生のパイナップルのような効果はないそうです。
 本日の給食では、肉を鶏肉にして提供します。

2025年1月22日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、さば銀紙焼き、かぼちゃサラダ、かぶ入りすまし汁です。(759kcal)

 春の七草の「すずな」は、かぶのことです。一般的に食べられることの多いかぶの根には、大根と同じようにデンプン消化酵素「ジアスターゼ」が含まれているので、食べ物の消化を助ける働きをしてくれます。またかぶの葉も食材として使うことができ、葉の部分は緑黄色野菜に分類されます。ビタミンCやβーカロテンなどの栄養素が豊富です。

2025年1月21日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、A:イカフライのレモン煮、B:ヤンニョムチキン、白菜のゆかり和え、豆肉じゃがです。
 本日は、3年生セレクト主菜となっています。(A:769kcal B:865kcal)

 白菜は、英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する冬が旬の野菜です。中国では、大根・豆腐とともに「養生三宝(健康を養う三つの宝)」の一つとされ、精進料理に欠かせない食材として古くから愛されています。日本で広く普及したのは明治時代、日清・日露戦争で出兵した兵士がこっそり種を持ち帰ったことで、本格的に栽培されるようになったそうです。現在の主流は、内側が黄色みを帯びた黄芯系ですが、鮮やかなオレンジ色の品種もあります。

 白菜の95%が水分ですが、ビタミン、ミネラル類がバランスよく含まれています。豊富に含まれるビタミンCは、免疫機能を強化し、風邪の予防に役立ちます。また、細胞を酸化ストレスから守り、アンチエイジング効果が期待できます。白菜を加熱処理すると水分がたくさん出ますが、うまみや甘み、ビタミンCが含まれているため、汁物や煮物にして汁までいただくことがおすすめです。

2025年1月20日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉の塩だれ炒め、三食野菜のおひたし、生揚げのそぼろ煮です。(763kcal)

 ほうれん草は、元々は葉が薄くてアクが少ない「東洋種」が食べられていましたが現在は丸くて厚めの葉が特徴の「西洋種」と「東洋種」をかけあわせた交雑種が主流となっています。旬は秋から冬で、霜にあたって甘みが増す11月〜3月においしいものが出回ります。甘みがあるほうれん草は、根元が赤くなっているものです。実はこの根元部分は独特の旨味があっておいしいので、きれいに洗って使いましょう。

 ほうれん草は、βーカロテンの他、ビタミンB・C・E・K、葉酸や鉄などを豊富に含む緑黄色野菜です。免疫力を高める作用があり、風邪の予防にも有効です。ほうれん草には、「シュウ酸」などのアクがあるため、下ゆでをして冷水にとるとアクが抜けやすくなります。

2025年1月17日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、したじ飯、牛乳、野菜入りメンチカツ、ごま和え、生揚げと白菜のみそ汁です。(760kcal)

 「したじ飯」は、今でいう五目ご飯のことで、西尾市の郷土料理です。鶏肉、ちくわ、にんじん、ごぼう、油揚げ、こんにゃく、しいたけなどの具をしょうゆ、砂糖、みりんで甘辛く煮て、ご飯に混ぜて作ります。名前の由来は、ご飯に下味をつけることから「したじ飯」と言われます。「にんじんご飯」と呼んでいる地域もあります。法事など人が大勢集まる時の料理としてよく作られていたそうです。

 郷土料理は、地域でとれる農産物などを材料にして、その地域の作り方で調理し、ふるさとの味として受け継がれています。郷土料理のレシピは、西尾市のウェブサイトに掲載されています。「にしおの郷土料理レシピ集」で検索してみてください。

2025年1月16日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、鶏肉とレバーの甘辛だれかけ、しそひじき和え、かきたま汁です。(780kcal)

 鶏肉とレバーの甘辛だれかけは、名古屋の有名な鶏の手羽先風の甘辛いたれを、油で揚げた鶏肉とレバーにからめてアレンジした献立です。

2025年1月15日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、サンドイッチロールパン、牛乳、焼肉サンドの具、れんこんツナサラダ、ミートボール入りポトフです。(758kcal)

 「サンドイッチ」とは、パンなどに肉や野菜、卵等の具を挟んだり、のせたりした料理のことです。「サンドイッチ」と「サンドウィッチ」のどちらが正しいのかというと、どちらを使用しても間違っていません。表記として正解なのは「サンドイッチ」です。ただ、英語の発音に近い書き方をすると「サンドウィッチ」になります。

 2枚のパンで具を挟むサンドイッチは、1760年頃フランスで誕生しました。日本では江戸時代です。カードゲームが好きな第4代サンドイッチ伯爵「ジョン・モンタギュー」がカードゲームに夢中で食事をする時間が惜しいあまり、パンの間に肉をはさんで、片手で食べられるサンドイッチを生み出したことが始まりとされています。日本では、明治初期にイギリス人より伝えられ、明治10年代後半に大流行し、明治20年代には、駅弁として販売されました。

2025年1月14日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、けんちんしのだの肉みそかけ、野菜のカリカリ梅和え、鶏団子汁です。(767kcal)

 給食で提供する肉みそは愛知県で主流の赤みそに豚ひき肉、砂糖、みりん、酒を入れて加熱して作ります。蒸した野菜などにかけても、ご飯にかけて食べておいしいご飯のお供です。

2025年1月10日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ぶりの三河みりん焼き、紅白なます、雑煮風汁です。(782kcal)

 1月11日は、「鏡開き」の日です。お正月は、年神様をお迎えする行事です。鏡もちは単なるお供え物というよりも、年神様が宿るところだと考えられているため、年神様がいらっしゃる「松の内」という1月1日〜7日までは食べてはいけません。年神様の力が宿った鏡もちをいただくことでその力を授けてもらい、一年の無病息災を願います。鏡もちを木づちなどで割ってから、お汁粉や雑煮にして食べます。「割る」や「切る」という言葉は縁起が悪いので、「開く」という言葉を使います。鏡もちを開くことで、年神様をお送りするという意味もあります。

 今日の給食では、雑煮風汁を提供します。私たちの地域の雑煮は、しょうゆ仕立てが多いですが、各家庭や地域によって、もちの形が違ったり、みそ仕立てにしたり、具材もさまざまなものを使ったりするそうです。また、ぶりは成長段階に合わせた大きさによって呼び名が変わる「出世魚」です。

2025年1月 9日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、ビビンバの具(2種類)、豆乳の中華スープ、手作りスイートポテト風春巻きです。(868kcal)

 スイート風春巻きは、りんごとさつまいもを砂糖とバターで甘く煮た具の入ったデザート春巻きです。りんごやさつまいもがおいしい秋から冬にかけての手作りデザートとしてぴったりです。作り方を紹介します。
<材料(4人分)>
・さつまいも 160g
・りんご   60g
・砂糖    20g
・バター   10g
・春巻きの皮 4枚
・揚げ油   適量

<作り方>
①さつまいもはゆでて、粗くつぶします。
②りんごは、一口大に切ります。
③鍋にりんごと砂糖を加えて弱火にかけます。
④りんごが柔らかくなったら、つぶしたさつまいもとバターを混ぜ合わせます。
⑤春巻きの皮でスティック状に細く巻いて、きつね色になるまで油で揚げます。
※お好みでレモン汁やシナモンを加えても、おいしくできます。