給食 Feed

2025年2月 6日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、白玉うどん、牛乳、肉みそあんかけ、もやしとほうれん草のお浸し、手作り抹茶きなこケーキです。(848kcal)

 うどんは、小麦粉を食塩水でこね、薄く伸ばして細長く切った麺の一種です。奈良時代に中国から唐菓子として初めて渡来したそうですが、それは小麦粉の団子に餡(あん)を入れて煮たもので、形が不定形なので「混沌(こんとん)」といったそうです。これがうどんの源流だというのが通説となっています。うどんの太さには幅広い種類がありますが、「ひやむぎ」や「そうめん」などの細いものや、「きしめん」のように平たいものもうどんに含まれます。

 うどんを名物とする郷土料理は数多くあります。うどん県と呼ばれることのある香川県の「讃岐うどん」、手延べ製法で作られる秋田県の「稲庭うどん」などは有名です。昔は、うどんのコシを出すために生地を足で踏む「足踏み製法」のうどんもありましたが、現在では手打ちうどんが主流となっています。

 2月6日は「抹茶の日」です。愛知県西尾市茶業振興協議会が西尾茶創業120年を記念して制定しました。茶道で釜をかけて湯をわかす道具に風炉(ふろ)がありますが、この「ふ(2)ろ(6)」の語呂合わせから2月6日を『抹茶の日』と定めたそうです。
 今日の給食で提供している「抹茶きなこケーキ」は調理員さんの手作りで、使用している抹茶は、「西尾茶協同組合」さんのご厚意で寄付していただいた抹茶を使用しています。

2025年2月 5日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、チキンカツのレモン煮、ゆかり和え、根菜豆乳汁です。(767kcal)

 今日の給食では「チキンカツのレモン煮」を提供します。レモン煮のたれは給食の人気メニューで、西尾市民のソウルフードでもある「いかフライのレモン煮」のたれをかけました。

2025年2月 4日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、チキンカレー、豆腐ハンバーグ、大根サラダです。(796kcal)

 給食のカレーは生徒に人気のメニューの一つです。よく「お家の味と違う。」「どうやって作っているんですか。」と聞かれますが、おいしさの秘密は、野菜などの具を煮込むことで出る食材の旨味です。

 給食の煮物や汁物などは大きな釜で、身長くらいあるしゃもじ型のスパテラを使って作ります。食材の量も大量なので食材から水分がたくさん出ます。これは大量調理の特徴です。炒め物などは食材から水が出て煮物みたいになってしまうので、でん粉で水分にとろみをつけたり、水分をきって配食します。そんな給食ならではの特徴がカレーのおいしさの秘密です。3年生は中学校で最後のカレーになります。

2025年2月 3日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、鶏肉といものからめ煮、しそひじき和え、かきたま汁です。(829kcal)

 さつまいもには炭水化物やカリウム、ビタミンCなど、健康を保つために欠かせない栄養素が含まれています。また、食物繊維が豊富に含まれるため、便秘解消に効果的です。

 食物繊維は腸の中で分解されると、腸内細菌に代謝される過程でガスが発生します。さらに、食物繊維は腸のぜん動運動を促すので、さつまいもを食べるとおならが多く出やすくなります。

2025年1月31日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、いわしの煮付け、じゃがいもと大豆ののり塩和え、豚塩ちゃんこ汁です。(829kcal)
 本日は、節分献立です。

 2月3日は節分の日です。節分という言葉には、「季節を分ける」という意味があります。昔の日本では、春は一年のはじまりとされ、年の変わり目に邪気を払い、一年の無病息災を願う行事として「豆まき」を行ったり、「恵方巻き」やいわしを食べたりする風習があります。

 「鬼は外、福は内」と豆(煎った大豆)をまいて、邪気をはらった後に年齢の数だけ豆を食べます。これは、米と同じエネルギー源で霊力を持つとされる豆をまくことで、病や災いを払い、更にその豆を食べることで力をいただけると考えたからだそうです。「恵方巻き」は神様がいるとされる「恵方」を向いて食べると、ご利益を授かることができるという巻き寿司のことです。一本丸ごと、ひと言も話さずに食べきれることが基本ルールで、食べやすいようにカットしたり、途中で話したりすると運が逃げてしまうとされています。

 また昔から、魔除けにひいらぎと焼いたいわしの頭を門口に飾るのが節分のならわしでした。焼いたにおいを鬼が嫌うとされ、頭を取った残りのいわしは家族で食していました。それが転じて、節分には栄養価の高いいわしを料理を食べて、無病息災を願う習慣があるそうです。

2025年1月30日 (木)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯(赤しそふりかけ)、牛乳、手作りてん茶入りコロッケ、はくさいの昆布和え、みぞれ風汁です。(815kcal)

 しそは、大別すると「青しそ」と「赤しそ」に分けられます。「大葉」と呼ばれ、料理によく使われるのが「青しそ」で、葉が赤紫色のものが「赤しそ」です。
 赤しその旬は初夏で、梅干しを漬ける時期しか需要がないため、例年6月〜7月中旬頃までしか出回りませんでした。赤しそは、アクが強いため、そのままでは食べられません。梅干し漬け以外にも、ジュースやふりかけなどに活用されます。

 しその栄養価は、野菜の中ではトップクラスで非常に高く、抗酸化作用が強いβ-カロテン、カルシウム、カリウム、鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。しそは煎じて飲めば風邪の初期症状が緩和されるとして、縄文時代から薬として使われていたそうです。

2025年1月29日 (水)

今日の給食

 今日のメニューは、ご飯、牛乳、みそカツ、冬野菜のサラダ、冬野菜のかす汁です。(817kcal)

 野菜には冬に旬を迎える「冬野菜」がたくさんあります。冬野菜の特徴は、寒さで凍ることがないよう、細胞に糖を蓄積するため、糖度の高い野菜が多いことです。食べたときに、冬野菜は甘くておいしいと感じるのはこのためです。また、糖だけではなくビタミン類などの栄養素の含有量も増えるため、旨味が凝縮されて濃厚な味わいになります。

 味わいだけでなく、冬野菜にはビタミンやたくさん含まれているため、免疫力を高め、風邪の予防にも効果があるといわれています。また、根菜の大根やにんじん、ごぼう、れんこんなどには、体を温める効果もあります。鍋料理や煮物、汁物など、体が芯から温まる料理を食べて、寒い冬を乗り切りましょう。

2025年1月28日 (火)

今日の給食

 今日のメニューは、小型ロールパン、牛乳、碧南焼きそば、レバー入りつくね2個、和風ポテトサラダです。(747kcal)

 碧南焼きそばは、碧南市の特産物である「にんじん」「玉ねぎ」を使用し、ソースではなく、碧南市発祥の「白しょうゆ」と地元の伝統調味料「三河みりん」で味付けした焼きそばです。

2025年1月27日 (月)

今日の給食

 今日のメニューは、てん茶チャーハン、牛乳、鶏肉ときゅうりのオイスターソース炒め、冬野菜の豆乳ごま坦々鍋、蒲郡みかんプチゼリーです。(748kcal)

 今日は、「愛知を食べる学校給食の日」です。 
 てん茶チャーハンは西尾市で作られている「あいちのかおり」というお米に、西尾市産のてん茶を具材に入れたチャーハンです。

 冬野菜の豆乳ごま坦々鍋は愛知県でも栽培されている冬野菜を使って、寒い時期に体を温める鍋をアレンジして作った具だくさんの煮物です。
 牛乳は愛知県産の生乳だけを使っています。また、西尾市で育てられた牛の乳も含まれています。

 鶏肉ときゅうりのオイスターソース炒めは、三河地方で盛んに栽培されているきゅうりと愛知県産のたけのこをオイスターソースで炒めました。
 蒲郡みかんプチゼリーは、西尾市の隣、蒲郡市の蒲郡みかんを使ったゼリーです。

2025年1月24日 (金)

今日の給食

 今日のメニューは、きしめん、牛乳、五目きしめんの汁、根菜きんぴら、手作りいちご豆乳ケーキです。(760kcal)

 今日1月24日から30日までの1週間は、「全国学校給食週間」です。

 全国学校給食週間は、学校給食の役割などについて理解と関心を高め、より充実させていくことを目的に定められました。明治22年(1889年)に始まった給食は、昭和16年(1941年)の第二次世界大戦の影響で続けることが困難になり、一時中断されました。しかし、終戦後にアメリカの物資援助(ラテ物資)を受けて昭和21年(1946年)12月24日に再開されました。この日を「学校給食感謝の日」とし、冬休みと重ならない1か月後の1月24日から30日が「全国学校給食週間」となりました。この1週間は、西尾市や愛知県産の食材を使った献立や、郷土料理がたくさん登場します。