今日のメニューは、ご飯、牛乳、いわしの梅煮、キャベツのごま和え、豚肉豆乳汁です。(767kcal)
にんじんの本来の旬は、9月から12月頃です。「春夏にんじん」「秋にんじん」「冬にんじん」などに区分され、一年を通じて栽培されます。
にんじんは給食にほぼ毎日と言ってよいほど使われています。その理由は、にんじんは「βーカロテン」をはじめ、ビタミンCや鉄、カルシウムなどを多く含む、栄養豊富な緑黄色野菜だからです。また、にんじんの橙色は加熱しても変わらずにきれいなためも料理の彩りもよくなり、値段も一年を通して安定しているからです。
βーカロテンには、免疫力アップや抗酸化作用があるので、風邪などの感染症や病気の予防に期待できます。また、βーカロテンは体内でビタミンAに変換されて皮膚や粘膜を守る働きもあり、肌の健康維持や老化防止にも効果的です。油に溶けやすい性質があるので、油と合わせると効率よく摂取できます。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、手作りツナ入り春巻き、鶏肉ともやしのオイスターソース炒め、中華風コーン卵スープです。(773kcal)
マグロはサバ科マグロ属に分類される大型魚で、世界中の温帯・熱帯海域に広く分布しています。構成する種は8種類あるとされますが、日本で食用とされているのは、次の6種類です。
・クロマグロ(本マグロ)・タイセイヨウクロマグロ
・ミナミマグロ(インドマグロ)・メバチマグロ
・キハダマグロ・ビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)
マグロは高タンパクで低脂肪です。ビタミンB群、ビタミンD、ビタミンE、タウリンなどの栄養素も豊富に含まれていて、疲労感を軽減し、スタミナ強化作用が期待できます。また、マグロの血合いや赤身には、鉄分も多く含まれています。脂身の部分には、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれています。特に、脳の働きを活性化させるDHAの含有量は、魚の中でトップクラスです。