今日のメニューは、ご飯、牛乳、さばの塩焼き、ポテトサラダ、五目汁です。(762kcal)
日本の食卓に上がるサバは、「マサバ」、「ゴマサバ」、「タイセイヨウサバ(ノルウェーサバ)です。マサバは、脂が最ものっていておいしい時期は秋から冬までです。10〜11月のものを「秋サバ」、12〜翌2月頃までの物を「寒サバ」と呼びます。ゴマサバはもともと脂質が少なく、一年を通して味もほとんど変わりません。ノルウェーサバは、主にノルウェーから輸入されています。脂が最ものって美味しい時期は、9月〜10月にかけての秋です。
サバなどの青魚には、良質なたんぱく質に加え、中性脂肪を低下させて血管の健康を保つ「EPA」や「DHA」が豊富に含まれています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、手作り鶏肉の塩こうじ唐揚げ、しそひじきあえ、トマトのかきたま汁です。(825kcal)
トマトのうまみ成分は昆布と同じです。トマトのおいしさは、うまみ成分とトマト特有の酸味と甘みによるものです。また抗酸化作用があるリコピンが豊富に含まれています。
塩麹とは、米麹と塩を発酵して作る調味料です。「米麹」とは、蒸した米に麹菌を種付けし、繁殖・発酵させたものです。和食の伝統的な調味料であるみそ、しょうゆ、みりん、酢、また甘酒や日本酒なども、全て「米麹」の力を利用して製造されています。塩だれより麹のうま味や甘み、発酵食品の香りが加わり、食材をおいしくします。
肉や魚などをしっかり、漬け込んで焼き物にするのが一般的な使い方です。たんぱく質がアミノ酸へと分解されて、うま味が増します。ただし、焦げやすいので火加減に注意しましょう。普通の塩麹は、米の粒が残るとろみのあるものです。透き通った液体塩麹もありますが、粒が気になる場合や煮物に加える場合は、液体塩麹を利用するのもおすすめです。しょうゆを加えたしょうゆ麹などもあります。用途に合わせて利用してみてください。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、チーズタッカルビ、キムチあえ、みそチゲ煮です。(755kcal)
チーズは、乳酸菌や酵素の働きで乳のたんぱく質である「カゼイン」を固めたものです。牛や羊、山羊(やぎ)などの原料乳の種類や発酵形式によって、さまざまチーズができます。チーズは大きく分けてプロセスチーズとナチュラルチーズの2つに分かれます。ナチュラルチーズは、乳から直接作られます。これに対し、プロセスチーズはいったん生成されたナチュラルチーズを溶かし、それを再び乳化剤を添加して固めて作られます。日本は特にプロセスチーズが多く食べられています。
チーズには、骨を強くカルシウムが豊富に含まれていますので、成長期に食べるとよい食品です。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、いかフライのレモン煮、野菜のツナ昆布あえ、鶏塩ちゃんこ汁です。(786kcal)
いかフライのレモン煮は、前期給食委員会の特別活動で各学年上位だったクラスのリクエスト給食です。鶴中の生徒から先生まで大人気メニューです。スーパーのお惣菜でも見かけますが、レモンしょうゆのタレは簡単に作ることができますので、紹介します。
<材料(1人分)>
・いかフライ50g 1本
・揚げ油 適量
・タレA みりん 4.5g
しょうゆ 4g
砂糖(三温糖)3.5g
レモン汁 2g
Aの調味料をひと煮たちさせてレモンしょうゆのタレを作り、揚げたてのいかフライをくぐらせます。タレは、魚や鶏肉を揚げたものにかけてもおいしいです。
今日のメニューは、五穀ご飯、牛乳、秋野菜のカレー、福神漬、野菜サラダです。(828kcal)
今日のご飯には、白米の他に、5種類の雑穀が入っています。大麦、発芽玄米、もちきび、黒米、赤米です。大麦は、麦ご飯に入っている麦で、プチッとした食感が特長です。発芽玄米は、白米の外皮がついたままの米で発芽している米です。もちきびは、黄色い粒が特長で、もちっとした食感とコクがあります。黒米は、中国では薬米と呼ばれ、薬膳料理にも使われている米です。赤米は、縄文中期に稲作が伝来したころの米とされており、日本米のルーツです。
雑穀米は白米に比べて、食物繊維、ビタミンB、ミネラル、アミノ酸などさまざまな栄養素が豊富に含まれているため、健康や美容によい効果が期待できます。かみ応えも増すので、よくかむことを意識して食べましょう。
今日のメニューは、中華飯、牛乳、手作り鶏肉の唐揚げ、きゅうりともやしの中華あえです。(867kcal)
愛知県では昭和初期からうずら飼育していました。第二次世界大戦中に激減したそうです。戦後生産を再開し、今では愛知県はうずら産業発祥の地であり、国内最大の産地です。主な産地は豊橋市、豊川市、田原市、新城市を中心とした東三河地域です。しかし、給食の事故を発端に、給食などでうずらの卵の扱いを控えるという地域も出てきて、うずらの卵の消費量が減っているそうです。
うずらの卵は、にわとりの卵に比べて黄身の割合が1.2倍で味が濃厚です。また、良質なたんぱく質のほか、ビタミン・ミネラルなどの栄養が豊富に含まれています。よく噛んで食べて、うずらの卵を味わいましょう。