今日のメニューは、ご飯、牛乳、チーズタッカルビ、切干し大根のさっぱりナムル、キムチスープです。(747kcal)
切干大根は、大根を細く切り、1日から3日間ほどかけて寒風で天日干しして乾燥させたものです。一般的に切干大根といえば細切りにしたもので、「千切り大根」とも呼ばれますが、大根を太めに切った「割り干し大根」という種類もあります。
大根を乾燥させることで甘みが増し、うま味と栄養価が凝集します。カルシウムやビタミンB群、鉄分、マグネシウムなどが豊富に含まれている栄養価の高い食材です。その栄養価は生の大根をはるかに上回ります。食物繊維も多く含まれているので、便秘解消に効果的です。
また、切干大根を作る時に太陽の光に当てると、うま味成分のグルタミン酸とG A B A の含有量が増えると、研究でわかっています。グルタミン酸は料理に深みを出して塩味が薄くても美味しく感じられるアミノ酸です。G A B Aは、血圧の上昇を抑える働きやストレスを緩和する効果を期待されている栄養価です。切干大根の戻し汁にも、溶け出した栄養素が含まれているので、捨てずに煮汁やみそ汁に使うとよいでしょう。
今日のメニューは、ガーリックピラフ、牛乳、大根とひじきのツナサラダ、スコッチブロス、セレクトデザート(A:ももクリームアイス B:いちごロール C:ココアロール)です。(A:803kcal B:797kcal C:795kcal)
今日の、学校給食スペシャルメニューとして、「セレクトデザート」が提供されます。
学校給食ではセレクトメニューやビュッフェなどの食を選択するという形式の提供の形は難しく、なかなかできません。ですが「自分自身のことを考えて食べるものを選択する」ということは生きていくうえで大切なことです。今回のセレクトデザートでは生徒のみなさんは何を選択したでしょうか?
今回のデザートのラインナップはA:もちクリームアイス、B:いちごロール、C:ココアロールです。甘いものが好きな人にはどれも食べたら気分が上がりそうなデザートばかりですね。自分の気分をあげるものを選択することも「自分自身のことを考えて食べ物を選択する」力かもしれません。
給食でアイスが出る日はクラスの代表の生徒が1階の配膳室に給食開始25分後に受け取りに来ます。
今日のメニューは、わかめご飯、牛乳、手作り赤しそコロッケ、なめ茸からし和え、高野豆腐のみそ汁です。(838kcal)
わかめご飯は生徒に人気のメニューです。3年生は中学校生活、最後のわかめご飯になります。
「なめ茸」は、えのきたけを甘辛く煮たもので、昭和33年頃に、京都嵐山の料亭が作った料理がもとになっているといわれます。
えのきたけは、低カロリーのうえ、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。中でもビタミンB1の含有量は、きのこの中でもトップクラスです。また、食物繊維も多く含まれ、腸内環境を整えるために効果的です。
しっかり味の付いたなめ茸は、調味料として料理の味付けに使うことができます。ご飯やお茶漬けにのせて食べる他にも、麺類や冷やっこのトッピングにしたり、野菜や大根おろしと和えたり、卵料理に加えたりすると、手間なくおいしい一品にアレンジできます。
自家製でいろいろなきのこをブレンドして自家製のなめ茸を作るのもおすすめです。調味料は、醤油やみりんが一般的ですが、簡単にめんつゆを使ったり、酢を入れてもおいしくなります。
鶴城中学校ではコロッケなどを手作りで提供しています。1100食に近い数の量を他の料理を作りながら、11人の調理員さんで調理を行っています。コロッケの日はコロッケのタネがフライヤー(揚げ物器)の前にずらっと並びます。大量のコロッケを作り、揚げていく光景は圧巻です。今日のコロッケは赤しそを使用した赤しそコロッケです。もちろん調理員さんの手作りです。