今日のメニューは、ご飯、牛乳、具だくさん卵焼き、切干大根のカレー炒め、すき焼きです。(755kcal)
すき焼きとは、肉をメインの食材とした鍋で、砂糖と醤油の甘辛い味がバランスよく調和日本独自の料理です。肉をひきたてる他の材料として豆腐や色々な野菜も使われます。調味料は醤油・砂糖・酒・みりんなど、またそれをあらかじめ合わせた「割下」が使われます。
江戸時代の中期、関西には元々農具の鋤(すき)を鉄板代わりににして貝や魚を焼く「魚すき」や「沖すき」と呼ばれる料理が存在していました。その鋤で牛肉を焼いたものを「鋤焼(すきやき)」と呼ぶようになったのが語源だそうです。
すき焼きの具を、生の鶏卵をかき混ぜた溶き卵につけて食べるようになった由来は、熱さを冷ますことや、濃い味付けを緩和することなど、諸説あるそうです。
今日のメニューは、豚こぶご飯、牛乳、チキンカツ、ごまひじきあえ、冬野菜のみそ汁です。(754kcal)
「塩昆布」とは、昆布を醤油などの調味液で煮詰めた物です。その歴史は古く、平安時代にはすでに今の「塩昆布」に通じるレシピが存在していたといいます。一般的に「塩昆布」として販売されているものは、昆布の周りに旨味成分が結晶となって白く粉をふいたように見えます。厳密に言うとそれは「塩昆布」ではなく、「汐吹昆布」になります。「汐吹昆布」は戦時中の食料が配給制だった際、昆布の配給を得るために、佃煮と塩昆布の違いを明確にしようと塩昆布を乾燥させることを考案したことが始まりだと言います。
昆布の旨味成分は「グルタミン酸」といい、塩を入れることによって、味の相互作用の対比効果により、うまみがより一層際立って感じられます。
塩昆布は他は乾燥昆布と違って、水で戻す手間がなく、手軽に取り入れられます。ごはん、和え物、炒め物などの味付けに入れるだけで、うま味たっぷりのおいしい料理に仕上がります。今日の給食では、豚肉と塩昆布をご飯に混ぜた「豚こぶご飯」になっています。
今日のメニューは、ミルクロールパン、牛乳、ブロッコリーと大豆のチーズ焼き、ミートボールのポトフ、大豆チョコクリームです。(850kcal)
給食のパンは、14種類あります。スライスパン、ロールパン、ミルクロールパン、レーズンロールパン、くろロールパン、サンドイッチロールパン、サンドイッチバンズパン、小型ロールパン、りんごパン、愛知のツイストパン、あいちの米粉パン、米粉パン50、ナンです。
給食のパンのほとんどが、愛知県産小麦の「ゆめあかり」という品種が50%使用されています。米粉パンは、愛知県産米を50%使用したパンと、100%使用したパンがあります。パン屋さんは、おいしいパンを焼くために、研究をして材料の配合を決めているそうです。