今日のメニューは、ココアチョコトースト、牛乳、さっぱり海藻サラダ、ポークビーンズ、アーモンド小魚です。(807kcal)
バレンタインの歴史は、西暦1207年2月14日、ローマの皇帝クラウディウスが結婚を禁じたのに反抗して殺された、聖人バレンタインを祭る日に由来しています。当初の聖バレンタインデーは司祭の死を悼む宗教的な行事でしたが、春の訪れを告げるこの季節は愛の告白にぴったりであることから、14世紀頃から若い人たちが愛の告白をしたり、プロポーズの贈り物をする日になったともいわれています。
「バレンタインデーに女性が男性にチョコを贈る」というのは日本独特の文化です。海外では男性が女性にプレゼントを贈り、愛を告白する日としていることも多いそうです。また、日本でチョコレートを渡すようになったのは、チョコレート会社の戦略だといわれています。
今日の給食では、食パンにココアとチョコレートシロップを使った生地をつけて焼いた「ココアトースト」になっています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ハンバーグの和風おろし、青じそあえ、生揚げのうま煮です。(773kcal)
「生揚げ」は、厚切りにした木綿豆腐を水切りし、高温の油で揚げて作ります。表面はきつね色になりますが、中心までは火が通らず、生の豆腐のままになっていることが特徴です。そのため、「生揚げ」という名前が付けられたそうです。
生揚げには、木綿豆腐よりも栄養素が豊富に含まれています。木綿豆腐と比べて、たんぱく質は約1.6倍、カルシウムは2倍以上、鉄分は約4倍以上も含まれています。
生揚げを調理するときには、油抜きをするのがおすすめです。表面の油を取り除くことで調味料がしみ込みやすくなり、油臭さを取り除くことができます。ザルにのせた生揚げに、熱湯をまわしかければ油抜きができます。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ガパオライスの具、切干大根のトマトサラダ、ミートボール入りポトフ、はちみつレモンゼリーです。(784kcal)
切干大根は、大根を細く切り、1日から3日間ほどかけて寒風で天日干して乾燥させたものです。一般的に切干大根といえば細切りにしたもので、「千切り大根」とも呼ばれますが、大根を太めに切った「割り干し大根」という種類もあります。
大根を乾燥させることで甘みが増し、うま味と栄養価が凝縮します。カルシウムやビタミンB群、鉄分、マグネシウムなどが豊富に含まれている栄養価の高い食材です。その栄養価は生の大根をはるかに上回ります。食物繊維も多く含まれているので、便秘解消に効果的です。
また、切干大根を作る時に太陽の光に当てると、うま味成分のグルタミン酸とGABAの含有量が増えると、研究でわかっています。グルタミン酸は料理に深みを出し塩味が薄くても美味しく感じられるアミノ酸です。GABAは、血圧の上昇を抑える働きやストレスを緩和する効果を期待されている栄養素です。切干大根の戻し汁にも、溶け出した栄養素が含まれているので、捨てずに煮汁やみそ汁などに使うとよいでしょう。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ユーリンチー、キンパの具、春雨の中華スープ、手巻きのりです。(863kcal)
今日の給食の「キンパの具」は、吉良高校 生活文化科 食物調理コース2年生の人たちが考えてくれた献立です。「キンパ」とは、のりの上にごま油や塩などを混ぜ込んだごはんと具材をのせてくるっと巻いた、韓国風のり巻きのことです。韓国語で「のり」という意味の「キム」と、「ごはん」を意味する「パブ」を合わせて、「キンパ」と呼ばれるようになったと言われています。
韓国におけるキンパは、日本のおにぎりのようなもので、お弁当やファーストフードの定番の一品として、韓国全土で親しまれているそうです。
キンパの主な具材は、牛肉やハム、カニカマ、卵、きゅうり、にんじん、たくあん、ごぼう、キムチなどです。日本の巻き寿司のような生魚は使わないそうです。野菜も生のままではなく、ゆでる、炒める、塩もみするなど、調理してから使うそうです。歯ごたえのある食材を使うため、日本の巻きずしとは食感も違います。