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今日のメニューは、きなこバタートースト、牛乳、キャロットサラダ、ポークビーンズ、みかんヨーグルトです。(831kcal)
きな粉は、大豆を丸ごと煎って粉にしたものです。きな粉は大豆製品であるため、タンパク質が豊富であることはもちろん、食物繊維やカルシウム、鉄などが豊富に含まれています。粉末状なので、大豆をそのまま食べるよりも、消化吸収がよくなります。きな粉を食べると、便通の改善により腸内環境が整ったり、骨を丈夫にしたり、貧血予防にもなります。きな粉を毎日食べる場合は、1日20g(大さじ山盛り2杯)の量が良いとされています。ヨーグルトや牛乳に入れると、摂取しやすいです。
今日の給食では、新メニューの「きなこトースト」になっています。作り方は、きな粉5g、砂糖5g、はちみつ2g、溶かしバター10gを混ぜて、食パンに塗って焼いて作ります。朝食にもおすすめのトーストです。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、高野豆腐入り鶏そぼろ丼の具、豚肉と野菜の生姜炒め、じゃが芋のみそ汁です。(764kcal)
生姜は、世界中で香辛料や調味料として親しまれている香辛野菜です。主に出回っているのは貯蔵した「根しょうが」です。「新しょうが」は、初夏に出回る、茎の付け根が紅色をしているしょうがです。
生の生姜は体の表面を温めて発汗を促し、体温を調節し、解毒や食欲促進などの効果もあり、暑い夏をのりきる強い味方です。
一方、加熱したり干したりして熱が加わった生姜は、血管を広げて血流を促し内臓など体の深部を温めて、冬の悩みの冷えや肩こり、下痢、風邪予防などに効果があります。
生姜は、漢方に欠かせない生薬でもあります。風邪のひき始めに飲む葛根湯など、8割ほどの漢方薬に含まれているそうです。