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今日のメニューは、ご飯、牛乳、手作り里芋コロッケ、野菜のおひたし、豚汁です。(821kcal)
里芋は、日本には稲作よりも前の縄文時代に伝わったとされる歴史ある野菜です。親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされてきました。
里芋の独特のぬめりは、「ムチン」と「ガラクタン」という水溶性食物繊維です。胃の粘膜を保護して、胃腸の機能を高めたり、腸の働きを活発にしたりします。
里芋はぬめりがあるので、皮をむいて調理するのが大変です。今日の給食の里芋の使用量は、30kgもあります。数にすると約500個使用しています。一つ一つ手作りの里芋コロッケです。感謝していただきましょう。
今日のメニューは、ソフト麺、牛乳、カレー南蛮汁、カラフルソテー、梨です。(804kcal)
梨は大きく分けると、和梨(日本梨)、中国梨、洋梨(西洋梨)の3つがあり、食用として世界中で栽培されています。
日本梨は、7月から10月頃が旬です。日本梨には「赤梨」と「青梨」があります。赤梨は「豊水」や「幸水」など果皮が茶色いもので、青梨「二十世紀」のような果皮が緑色の梨です。しゃりしゃりとした独特の食感が特徴ですが、ペントザンやリグニンという成分からできた「石細胞」によるものです。
西尾市は、梨の栽培が盛んで、「西尾梨」のブランドがあり、「豊水」や「幸水」を中心に栽培されています。
今年の夏の暑さが厳しかったために、梨の収穫量が少ないそうです。今市場に出回っている梨はとても少なく、今日の給食の梨は、八百屋さんが何とか見つけて来てくれました。
今日のメニューは、プルコギ混ぜご飯、牛乳、揚げぎょうざ3個、豆乳の中華スープ、いちごクレープです。(872kcal)
なお、本日の「いちごクレープ」は、3の7と2の7のリクエストメニューです。
ぎょうざは、小麦粉を原料とした皮で、肉、海老、野菜などで作ったあんを包み、ゆでる、焼く、蒸す、揚げるなどの方法で調理した食べ物です。加熱調理方法の違いによって、水ぎょうざ、焼きぎょうざ、蒸しぎょうざ、揚げぎょうざなどと呼ばれます。
ぎょうざの発祥は中国で、中国では水ぎょうざ、つまりゆでて湯切りしたものが主流で、焼きぎょうざは数が少ないそうです。また中国では、ぎょうざは主食として食べられることが一般的で、日本のようにご飯のおかずとしては食べないそうです。
国によって、様々な形や具材の異なるぎょうざがあります。中国では「ジャオス」と呼ばれ、韓国の「マンドゥ」、イタリアの「ラビオリ」、インドの「サモサ」など、いろいろなぎょうざがあります。