今日のメニューは、牛肉と野菜のガーリックピラフ、牛乳、鶏肉とレバーとポテトのマリアナソース、シェルマカロニのスープです。(817kcal)
にんにくは、料理の風味づけに使われる香味野菜です。古くから日本では、滋養強壮、食欲不振に効果がある薬用植物として利用されていました。お肉を食べるようになった戦後から、香辛料として使われるようになりました。
にんにくの臭い成分は「アリシン」といい、血流を良くして、疲労回復やスタミナアップ、免疫力の低下を防ぐなどの効果があります。健康を保つために欠かせないさまざまな効果が期待できる食材です。
今日の給食では、牛肉と野菜のガーリックピラフに使われています。他にも給食では、カレーや麻婆豆腐、スタミナ炒めなどの料理に使われています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉のスタミナ炒め、小松菜のごまネーズあえ、なすのみそ汁です。(758kcal)
「小松菜」は、アブラナ科アブラナ属の植物で、原産地は日本です。食べられるようになったのは江戸時代からだといわれています。盛んに栽培されていたのが東京都江戸川区の小松川地域だったことから「小松菜」と名付けられたそうです。
小松菜は、緑黄色野菜の一つで、野菜の中でもトップクラスの栄養素をもっています。特にカルシウムや鉄分、ビタミン類などが豊富に含まれています。骨や歯を丈夫にするはたらきや、疲労回復、免疫力を高める効果があります。成長期には、積極的に食べたい野菜です。
小松菜の旬は冬ですが、ハウス栽培により一年中出荷されています。アクが少ないので、そのまま炒めたりゆでたりできます。給食でも、よく使われています。
今日のメニューは、中華麺、牛乳、ちゃんぽんめんスープ、手作り春巻き、フルーツ杏仁風プリンです。(823kcal)
「ちゃんぽん」という言葉の由来は、「さまざまな物を混ぜること、または混ぜたもの」を意味するポルトガル語がなまったものといわれています。「ちゃんぽんめん」は、長崎県発祥のご当地ラーメンです。野菜、豚肉、魚介類などの具材を炒めて、鶏ガラや豚骨等で取ったスープにちゃんぽん用の太麺を入れて煮る料理です。具材が多いため、栄養価が高いラーメンです。
「長崎ちゃんぽん」は、明治時代に中国から長崎市内へ渡り商売をしていた人が、貧しい中国人留学生のために安くて栄養豊富な料理として考案し、提供したのが最初という説があります。「ちゃんぽん」という名の料理は長崎だけでなく、日本各地で見られ、沖縄では麺を使用せずライスの上に野菜炒めを乗せたものが「ちゃんぽん」として食べられていたりします。
今日の給食のちゃんぽんめんのスープは、豆乳としょうゆラーメンスープ、鶏がらだし、酒、塩こしょうで白湯(パイタン)スープを再現しています。