朝5分の読書がつくる“静かな集中”
朝の教室にすっと広がる静寂。 その中で、1年生のみんなが本を開き、真剣な眼差しでページを追っていました。 たった5分ですが、その5分がとても澄んだ時間になっています。
どんな物語に出会っているのでしょう。 どんな言葉が心に残っているのでしょう。 朝の読書は、そんな小さな“出会い”をそっと運んできてくれます。
今日もまた、すてきな一冊に出会えますように。 東部中の朝が、やさしく動き出しています。


朝の教室にすっと広がる静寂。 その中で、1年生のみんなが本を開き、真剣な眼差しでページを追っていました。 たった5分ですが、その5分がとても澄んだ時間になっています。
どんな物語に出会っているのでしょう。 どんな言葉が心に残っているのでしょう。 朝の読書は、そんな小さな“出会い”をそっと運んできてくれます。
今日もまた、すてきな一冊に出会えますように。 東部中の朝が、やさしく動き出しています。


一言でいうと、たった1人の歌手が4つの役を歌い分ける、ドラマのような音楽です。 作曲は“歌曲の王”シューベルト、詩を書いたのはドイツの文豪ゲーテ。 物語の世界を、ピアノと歌だけで鮮やかに描き出す名曲です。
嵐の夜、父と息子が馬で急いで家へ向かうところから始まります。 しかし息子には、暗闇の中に“魔王”が見え、声が聞こえてしまいます。 父には何も見えず、ただ息子を励ましながら馬を走らせます。
語り手 … 物語の進行役
父 … 息子を守ろうと必死
息子 … 魔王の姿におびえる
魔王 … 甘い言葉で息子を誘う存在
この4人を、たった1人の歌手が声色を変えて歌うのが最大の魅力です。
曲が始まった瞬間から、ピアノが 「タタタタタタ…」と3連符を高速で刻みます。 これは、 馬が全速力で走る音 を表していると言われています。
この伴奏がずっと続くことで、 「急がなきゃ!」「何か起きそう!」という緊張感が高まっていきます。
今日の1年B組のみんなも、 「声の違いがすごい!」 「ピアノだけでこんなに情景が浮かぶんだ!」 と、たくさんの気づきがありました。
鑑賞は、ただ“聴く”だけじゃなく、 音から物語を読み取る力がぐんぐん伸びていきます。
「魔王」は、 音楽で物語を描く力がぎゅっと詰まった名曲です。 1年生のうちにこの曲に出会えたのは、とても素敵なこと。 これからの鑑賞も、もっともっと深く楽しめそうですね!





5月26日(火)、東部中校区で「絵をかく会」を行いました。 朝のさわやかな空気の中、どの学年も集中して制作に取り組む姿がとても印象的でした。
1年生 — 「身近なものをかく」 それぞれが選んだモチーフを丁寧に観察し、バランスよく配置しながら描き進めていました。
2年生 — 「人物をかく」 鏡や写真を使い、自分の表情と向き合いながら真剣に自画像に挑戦。成長を感じる時間になりました。
3年生 — 「想像・空想してかく」 授業で練った下絵をもとに、思い思いの世界をのびのびと表現していました。
どの教室をのぞいても、まずは下書きに集中する姿がありました。 鉛筆の線を一本一本確かめるように、丁寧にデッサンする姿はとても頼もしく、 「いい作品をつくろう」という気持ちがしっかり伝わってきました。








色彩を楽しみ、光や影を意識しながら、すてきな作品がたくさん生まれました。
朝の教室には、鉛筆のやわらかな音が響き、どの学年も集中して下書きに取り組んでいました。 まずは形を丁寧にとらえ、何度も線を重ねながら「これだ」という輪郭を探していく姿がとても印象的でした。
下書きが仕上がると、いよいよ色づけ。 ここからは一人ひとりの個性が一気に広がります。
1年生 身近なモチーフをじっくり観察し、光の当たる部分や影の落ち方を考えながら色を重ねていました。
2年生 自分の顔を鏡で見つめ、肌の色の変化や髪の影を丁寧に表現。表情にこだわる姿が素敵でした。
3年生 空想の世界を描く3年生は、光の方向を意識しながら、幻想的な色づかいで世界観をつくり上げていました。
どの作品も、光の当たる部分は明るく、影の部分は少し深い色を重ねることで、 絵にぐっと立体感が生まれていました。 生徒たちが「どうしたらもっとよく見えるかな」と考えながら塗る姿は、とても頼もしかったです。
一日を通して、東中生たちの成長と創造力を感じる、すばらしい時間になりました。







東部中学校では、1年生がそれぞれのクラスの「級訓」を発表しました。 どのクラスも、学年目標「蛍」に向かって前向きにがんばろうという気持ちがあふれています。 ここでは、3クラスの想いを紹介します。
A組の合言葉は、力強いこの一文字。
「礼儀」と「真剣」を大切にしながら、 どんな場面でも“1番を目指したい”という熱い気持ちが込められています。
つまずいても、仲間と一緒ならまた立ち上がれる。 向上心を忘れず、ぐんぐん成長していこうという思いが光る級訓です。
B組は、自分も相手も大切にする心を中心に据えました。
自分だけでなく、友達の気持ちや立場にも寄り添いながら、 みんなが安心して過ごせるクラスをつくっていく。 そんな温かい願いが込められています。
“自分も楽しい、相手も楽しい” そんな毎日を積み重ねていくクラスになりそうです。
C組のスローガンは、思わず覚えやすいこの3文字。
T…楽しく
K…協力
G…全力でがんばる
学年目標「蛍」から「協力」と「全力」を柱にし、 一人ひとりが全力で取り組み、クラス全体で協力し合うことで、 1年後に「このクラスでよかった」と思える毎日を目指します。
どのクラスも、色は違えど想いはひとつ。 仲間とともに成長し、輝く1年にしたい!











東部中のみんなの“お弁当の日”——今日は学校全体がふわっと明るくなる、そんな特別な時間になりましたね。 教室をのぞくと、ふだんとは少し違う雰囲気に、生徒たちの表情もどこかウキウキ。お弁当のふたを開ける瞬間の笑顔が、本当にまぶしかったです。
保護者の皆様の心を込めて作ってくださったお弁当のおかげで、子どもたちは幸せいっぱいの昼食時間を過ごすことができました。 彩り、工夫、そして“おいしい”がぎゅっと詰まったお弁当、本当にありがとうございました。






東部中の1年生が、地域の茶畑で茶摘み体験を行いました。 朝から元気いっぱいに取り組み、どの子もていねいに、そして一生懸命に茶葉を摘む姿がとても印象的でした。
作業の最後には、1日がんばった仲間とそろって記念写真。 みんなの笑顔には、「やりきった!」という達成感があふれていました。
今回の体験をとおして、自然の恵みやお茶づくりの大切さを肌で感じることができました。 このような貴重な機会を与えてくださった地域のみなさま、本当にありがとうございました。
1年生のがんばりを受けて、2年生もまた一歩成長した姿を見せてくれるはずです。 これからの活躍も楽しみですね。




初夏の風が心地よく吹き抜ける中、今年も東部中の茶摘み体験が行われました。
1年生にとっては“はじめての茶摘み”。 3年生にとっては“最後の茶摘み”。 それぞれの学年が、少し誇らしげな表情で茶畑に立っていました。
新緑がきらめく茶畑では、静けさの中に「プチッ、プチッ」と茶葉を摘む音だけが響き、まるで自然と対話しているようなひととき。 東中生の指先から、初夏の香りがふわりと広がっていきました。
今年も貴重な体験をさせてくださった茶園主の皆さま、本当にありがとうございました。 地域の温かい支えが、子どもたちの学びを豊かにしてくれています。







5月16日の土曜日、今年度初のボランティア活動、「室場小学校運動会ボランティア」に1年生から3年生までの生徒、27名が参加しました。親子競技のお手本の補助や参加、そして、その後は小学6年生との交流競技に参加しました。交流競技の前には、チームの意気込みを示す声出し演技の場面があり、6年生の生徒たちといっしょになって考えたり、肩を組んで練習をしたりする姿がありました。競技終了後は、テントの片付けを手際よく手伝い、最後は3年生の生徒のかけ声で、小学校の先生方に感謝のあいさつをすることができました。








東部中では、級訓披露会に向けて、どのクラスも気持ちをそろえて練習に取り組んでいます。 教室から聞こえてくる声や動きには、仲間を思う気持ちや「よりよくしたい」という前向きさがあふれています。
この練習の成果は、22日(金)・6限、体育館で披露します。 どのクラスも、自分たちらしさを大切にしながら、心を込めて準備してきました。
当日は、見てくださる皆さんに“東部中の元気”がまっすぐ届くはずです。 どうぞお楽しみに!


