校長だより

2026年2月 5日 (木)

室小のミライはジブンたちでつくる

 昨日2月4日は立春で暦の上では春となりました。本校では、前日の3日の節分の日に、地域の方にご寄贈いただいた大豆を炒ってきなこをまぶした「きなこまめ」を給食でいただきました。まだまだ寒い日が続きますが、子供たちには春の兆しを見つけ始めてほしいと思います。
 さて、3学期に入って、最初の大きな行事は1月のマラソン大会でした。子供たちは、自分の目標に向かって、苦しくてもあきらめないで最後まで走りました。応援しながら感動しました。保護者の方からも子供たちのがんばりがすばらしいという声をいただいています。「強い室場っ子」に向かって成長している姿を大変うれしく思います。
 2月に入って、授業参観がありました。学習のまとめや練習してきたことの発表、じっくり考えて話し合う授業、iPadを使った学習など、1年間の学びの成果を発揮することができた授業参観でした。これは「よく学ぶ室場っ子」の姿であり、こちらも大変うれしく思います。
 来年度への準備を行っていくこの時期に、児童会・各委員会がさまざまな企画を行っていきます。
 保健委員会の「手洗いチェック」は1月に実施しました。手洗いチェッカーを使い、手洗い後手の汚れが取れているかをチェックしました。風邪予防につながるよい企画でした。
 体育委員会の「大縄チャレンジ旬間」は、現在実施していて、とても盛り上がっています。マラソンに続いて、すすんで運動する習慣づくりにつながっています。励まし合いながら楽しんでがんばってほしいと思います。
 児童会の「みんなの宝見つけ」は昨日から始まりました。自分や友達の好きなことや得意なこと、がんばっていることカードに書いて掲示して紹介し合い、「いいね」などのシールを貼っていきます。お互いを認め合う素敵な企画です。
 また、報道委員会のクイズ、給食委員会のスタンプラリー、図書委員会の図書すごろく、生活向上委員会の室小きらきらウォーク(掃除のチェック)があります。
 2月2日に講師の方をお越しいただき、6年生に「ミライをジブンでつくろう」という講話をしていただきました。その中で「ないものを生み出すチャレンジの大切さ」を教えていただきました。まさしく、児童会・各委員会の企画へのチャレンジはこれだと思います。室小をもっと楽しく、もっとよい学校にしようという子供たちの気持ちが新たな企画を生み出しています。
「室小のミライはジブンたちでつくる」
今日の全校朝会で、6年生には、室小の文化をしっかりつくっていってほしいことを、1〜5年生には、みんなで受け継いでいってほしいことを伝えました。
 あと今年度中に登校する日は、30日です。子供たちには「よく学び 明るく 強い室場っ子」に向かって、最後まで全力でがんばっていってほしいと思います。
 保護者・地域の皆様には、引き続き本校の教育活動に対するご理解・ご協力をいただけますようよろしくお願いいたします。
 

2026年1月 7日 (水)

新しい年のスタートにあたって

 冬休みを終えて、学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。
 さまざまな体験をして、楽しい冬休みを過ごしたことと思います。
 始業式では、私が家の掃除をして、とても気持ちがよかった体験を伝えつつ、「場を整えれば、心も整う」について話をしました。
 きちんとした環境の中では、心が落ち着き、集中力も増し、よりよい日々を送ることができるという意味です。
 室場っ子がいつもがんばっている、「靴をきちんと揃える」「ロッカーの中、机の中、机の上を整とんする」「掃除を時間いっぱいしっかりする」ことなどで場を整えることができます。
 また、誰とでも「明るい挨拶」をしてコミュニケーションを大切にすることもよい環境をつくることにつながります。
 新しい年の始まりにあたって、もう一度、「場を整える」ことから始めてみてくださいと子供たちに伝えました。
 6年生はいよいよ卒業に向かっていきます。室場小学校に登校するのは、あと48日となりました。精一杯悔いのないように小学校生活をやりきってほしいと思います。
 どの学年の子供たちも次の学年に向けてステップアップするために、今日から目標を決めてチャレンジしていきます。
 令和8年も室場っ子への応援をよろしくお願いいたします。
 

2025年12月24日 (水)

2学期「体験」を大切にして

 暑い中始まった2学期の76日間が終わりました。昨日、体育館でストーブをたいて、第2学期の終業式を行いました。
 3名の代表児童が、2学期にがんばったことを立派に発表しました。3学期への意気込みも伝わってきて大変うれしく思いました。
 2学期、本校では「体験」を大切にして学ぶ場
がとても多かったです。終業式では、スクリーンに写真をうつしながら、学習の様子を振り返りました。
 たけのこ組は、バス・電車に乗って刈谷市交通児童遊園に行ったり、育てたさつまいもで焼き芋に挑戦したりしました。活動の中でいつも「校長先生もどうぞ」とやさしく声をかけてくれます。たけのこ組の心のあたたかさを感じています。
 1年生は、虫取りに行ったり、どんぐりごまを作ったり、さつまいもで蒸しパンケーキを作ったりしました。また、2年生と一緒に竹島水族館に行きました。自然や生き物との触れ合いが多くありました。
 2年生は、敬老の日のハガキを書いて実際に郵便局に出しに行きました。また、ロケットシューティングという遊びでロケットを的に当てるためにどんな工夫をするかを考えました。よく飛ぶようになったロケットで1年生に遊んでもらう時間には、2年生が1年生にやさしく丁寧に教える姿がありました。
 3年生は、町探検で地域のお店や工場へ行きました。お仕事調べでは、えびせんべいを焼く体験をしたり、消防署で実際に防火服やボンベを身につけたりしました。まとめもタブレットで作成しました。さまざまな体験を生かしてまとめることができました。
 4年生は、排水機場の見学に行ったり、実際にパッカー車を見てゴミ回収について学んだりしました。自分たちの暮らしにかかわる社会の仕組みを積極的に学びました。また、名古屋市科学館に行ってプラネタリウムを見たり、5年生と一緒に人権について考えたりしました。
 5年生は、稲刈り、餅つきを行いました。地域・保護者の方にお世話になりながら、貴重な体験をすることができました。餅つきでは、ついた餅を5年生が、きなこ餅・あんこ餅・磯辺巻きにして全校児童に振る舞いました。みんなの喜ぶ顔は5年生のやりがい・達成感につながりました。いよいよ6年生に向けての準備に入ったと思わせるような5年生のがんばる姿が見られました。
 6年生は、修学旅行での体験が大きな成長につながりました。スローガン「一致団結」に向かって全員で努力しました。時間を守り自分から行動して、学ぶ心を大切にして、仲間に声をかけながら楽しい2日間を過ごしました。また、模擬選挙や命の授業などお招きした講師の方から学んだ授業も多くありました。6年生としてやり切った学習発表会のラストステージも特別な体験となりました。
 このような心動かされる体験により、子供たちに「感じる力」がどんどん育っているのではないかと思います。
 さらに本校は、「作文」に力をいれ、感じたことを言葉、文章に表し、伝え合う活動を継続しています。これにより「感じる力」はより確かなものになっています。
 冬休みの私からの宿題は、積極的に「よい体験」をすることです。冬休みはいつもと違う体験をするチャンスがあります。手伝いや外で遊ぶこと、運動すること、じっくり読書をすること。家族や親戚の集まりや地域の行事、旅行などがある場合は、そこでできる体験を思い切り楽しんでほしいと思います。
 そこで、感じる力は意識してほしいです。体験から感じたことをぜひメモして、日記や一枚作文に生かしていってほしいと思います。
 私が最近体験から感じたことがあります。私は学校に来るとき、茶臼山から登る朝日を見て、この朝日の輝きは「室場っ子の輝き」だと感じました。室場小学校、室場地区の輝きだとも感じています。このことも子供たちにぜひ伝えたくて、終業式で話しました。
 感じる力は、子供たちのこれからに絶対に生きてきます。心を豊かにします。毎日の生活を豊かにします。未来を創り上げるもとになります。
 保護者の皆様・地域の皆様のご協力のおかげで、2学期も教育活動を充実させることができました。3学期も「よく学び 明るく 強い 室場っ子」に向かう教育を推進してまいります。引き続きご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

2025年11月 6日 (木)

学習発表会

 学習発表会が終わりました。
 本年度のスローガン「世界に一つだけの心に残る感動の発表にしよう」に向かって約3週間、各学年ごとに精一杯取り組んできました。その成果を十分に発揮できた発表となりました。
 発表順に、まず、2年「みんなでチャレンジ!室場クイズショー」。クイズ番組に出ている人になりきって、台詞も動きもがんばりました。大きくはっきりとした声で、テンポよく、みんなで盛り上げながらクイズが進みました。照明など舞台袖での仕事をすることもできました。「手のひらを太陽に」は、腕を振って元気に歌いました。2年生が日常から楽しんで学習をしていることが伝わってくる発表でした。
 1年「サラダでげんき」。初めての学習発表会で、台詞を覚えたり、動きを覚えたりするのが大変でしたが、みんなとてもよくがんばりました。役になりきった演技や小道具、効果音など、工夫をたくさんしています。「きみイロ」の元気な歌声は、毎朝1階に響き渡っていました。今日も大変上手で元気いっぱいの歌声でした。入学から半年で大きく成長した姿をご覧いただけたと思います。
 3年「未来に向かって レッツ チャレンジ!」。教室での挨拶もいつも元気いっぱいの3年生。今日もそんな3年生のパワー全開でした。合奏、リコーダー演奏、歌に加え、手話や光の演出、リズムに乗って身体を大きく使ったダンス。指先、目線にもこだわっていて、立派でした。「自分はきっと想像以上だ‼︎」という気持ちで、自信たっぷりで発表する姿が頼もしく、こちらまで元気や勇気が出てくる発表でした。
 4年「こわれた千の楽器」。こわれた楽器たちが、お互いに補い合って、音楽を作っていくお話です。楽器たちが、話し合って、練習をして、一つの曲を演奏するまでを演じました。それは、4年生が違いを認め合いながら、心を一つにしてがんばっている日々と同じです。リコーダー演奏「ラバーズコンチェルト」、合唱「本当だよ」。とても素敵な演奏、歌声でした。4年生のメッセージ、お父さん、お母さんに届いたことと思います。
 5年「注文の多い料理店」。国語で学習してわかった「物語のおもしろさ」を伝えようとさまざまな工夫をして表現しました。必要な小道具なども空いている時間を見つけて、みんなで作りました。合奏「キリマンジャロ」の迫力ある演奏。合唱「夢の世界へ」の美しいハーモニー。授業も学校生活も仲よく協力してがんばる5年生が、みんなで考えて、みんなで努力して素敵な発表を作り上げました。
 6年「6年間の軌跡〜感動のラストステージ〜」。台詞を大きくはっきり、聞く人に伝わるように工夫をして言っていて、さすが6年生です。下級生の手本となる姿でした。「ダンス・音楽への挑戦」では、仲間と心を合わせて一つの舞台を作り上げていて、6年間で築いてきた仲間との絆を感じました。合唱「いのちの歌」。いかがでしたでしょうか。美しい歌声、ハーモニー。6年生の本気の歌声。「ありがとう」という感謝の気持ちがお家の方に、地域の方に届いたことと思います。
 本日の学習発表会にお越しいただいた保護者・地域の方々。お忙しい中、足を運んでいただきありがとうございました。保護者の皆様には練習の段階から快くご協力いただいたことにも感謝いたします。
 目標に向かって自分で考えて行動していく。「どうがんばるか」を実行した姿が、今日の子供たちの姿だと思います。本日の子供たちの姿をご家庭でも地域でも褒めていただけたら幸いです。今日の自信を子供たちのこれからにつなげていきます。
 保護者・地域の皆様には、今後とも、本校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2025年10月 9日 (木)

後期児童会役員・委員長・学級委員任命式

 任命式がありました。
 後期の児童会役員・委員長・学級委員の29名。呼名されるとすばらしい返事をすることができ、大変立派な姿でした。
 私の話の始めには、前期の児童会役員・委員長・学級委員の皆さんに立ってもらい、室場小学校のみんなのためにがんばってくれたことに、お礼の気持ちを込めてみんなで拍手をしました。
 振り返ってみると、企画した活動、日常生活を支える活動、挨拶、掃除などについて、さまざまな取り組みがありました。前期、笑顔がいっぱいだったなあ、挨拶がよくなってきたなあと大変嬉しく思っていることを子供たちに伝えました。
 
 室場小をさらによくするためにがんばろうと考えている後期のリーダーたちに向けて、次のような話をしました。
 「ただがんばる」では足りない。大切なのは「どうがんばるか」。
 まず、目指す目標をしっかり決めます。「挨拶を通して明るい学校に」や「みんな仲良く楽しいクラスに」など。
 そして、みんながどうなったら、室場小、自分たちのクラスがよくなったと言えるか、目標を達成したと言えるかを考えます。例えば、挨拶なら、どんな挨拶ができるようになればよいのでしょうか。何人ができるようになればよいのでしょうか。どうなることがゴールかを決めておきましょう。
 次に、ゴールに向けて、具体的に何をするのかを計画してください。挨拶運動なら、いつ、誰が、どのように活動しますか。それをすればゴールに近づくことができますか。イベントなら、何を、いつ、どんな内容でやりますか。協力をお願いする人はいますか。準備はいつからしますか。
 こういうことをしっかり考えて、自分から積極的に行動してほしいと思います。大きな大きな期待の気持ちを込めて「どうがんばるか」の話をしました。
 
 室場小は、一人一人が主役となって活躍する学校ですから、大切なのは、全員のチームワークです。リーダーを中心に、みんなで協力してさらに楽しいクラス、さらに素敵な学校にしていってほしいと思います。
 100日、これはこれから後期に学校に来る日数です。意外とあっという間に過ぎていきます。子供たちには、今日からエンジン全開でがんばっていってほしいです。

2025年9月18日 (木)

室場小の宝

今日は一斉下校の際に、運動場に集まって挨拶をすることができました。暑さのため、ずっと運動場に並ぶことを控えてきたので、本当に久しぶりでした。
本日の授業参観には、多くの保護者の方にお越しいただき、ありがとうございました。
学習課題に向かって、自分の考えを書くこと、はっきり最後まで話すこと、友達の方を向いて聞くこと、友達と関わり合って問題を解決することなど、4月からがんばってきて成長した姿を保護者の方にご覧いただけたのではないかと思います。
さて、作文教育について、今年度も6月の作文学習強調旬間から始まって、子供達が生活作文を書き上げました。たねさがし(取材)、組み立て(構想)、書く(記述)、みがく(推敲)、味わう(鑑賞)の段階を、担任と対話をしながら進めました。ご家庭でも、アドバイスや励ましをいただいたことと思います。支えていただき大変ありがとうございました。
私たちは、作文教育を通して、ものの見方、感じ方、考え方を育もうと考えています。今年の作品からも、子供達が身の回りの「人・もの・こと」を見つめ直し、自分自身とじっくり向き合って、見方や考え方を深めていることが伝わってきました。
作文教育は、書き上げた作品を鑑賞し合うことで、お互いを理解し共感し合うことにもつながっていきます。人づくり、人間関係づくりにつながる作文教育は「室場小の宝」と言えます。
同時に、国語科としての「書く力」を身につけていくことをねらっており、こちらも成果が表れてきているところです。
これからも「室場小の宝」生かしながら、「よく学び 明るく 強い 室場っ子」を育んでまいります。


2025年9月 1日 (月)

学級目標に向かって

 夏休みが終わりました。始業式で、夏休み中元気に過ごせた人と聞くと多くの子が手を挙げました。新学期に元気に登校することができて、「命を大切にする」という夏休みのいちばん大切な宿題は、みんなよくできました。
 さて、今日は始業式の前に地震の避難訓練を実施しました。教室でシェイクアウトの訓練を行い、その後、先生たちの指示で体育館に避難しました。どの学年も静かに落ち着いて避難することができました。私からは、今日9月1日は「防災の日」であること、夏休み中に西尾市にも津波注意報が出たように、地震や津波の際の避難は他人事ではないことを伝えました。
 今日の始業式では、私から各クラスの「学級目標」を紹介しました。クラスに掲示してある「学級目標」の写真を見せて、自分のクラスの学級目標のときには手を挙げてもらいました。
各クラスの学級目標です。
「たけのこ」「元気もりもり・笑顔いっぱい・仲よくがんばる1−1」「みんなで仲よくやさしいクラス」「ゆうき」「青空」「やきにく」「たすけあい」「百折不撓」「星のかけら」「新しい扉」
 元気いっぱい手を挙げる子やはずかしそうに挙げる子さまざまでしたが、きっと自分たちのクラスの学級目標が全校のみんなの前に出て、うれしかったのではないかと思います。
 学級目標に込められた思いがとても素敵です。
「楽しく 元気に 笑顔で 明るく
 仲よく やさしく 助け合い
 気持ちのよい挨拶
 根気 全力 一生懸命 
 すすんで取り組み失敗してもくじけない
 目標に向かってみんなで協力
 自分のため人のため積極的に行動しよう」
 2学期、学級目標に向かって、「みんなで考えてみんなでがんばる」そんなクラスにしていってほしいと思います。各クラスのがんばりを見に行くのが楽しみです。
 保護者の皆様、地域の皆様には、2学期も室場っ子のがんばり・活躍を見守り励ましていただけますようお願いいたします。

2025年7月18日 (金)

1学期が終わりました

校長の高橋です。
今日は今年度71日目、1学期最後の日でした。
終業式では、代表児童から「1学期の反省と2学期の抱負」の発表がありました。私から子供たちに伝えてきた「挨拶」や「関わり合い」について、2学期さらにがんばっていきたいという気持ちが伝わってくる発表でうれしく思いました。
子供たちと1学期を振り返ってみると、「友達の方を向いてしっかり聞く」や「発表」をがんばったという子が前よりも増えてきています。2学期は、レベルアップした関わり合いをがんばってほしいことを伝えました。
笑顔で元気に明るい挨拶をがんばったという子も増えてきています。夏休みは家の人や地域の人に挨拶をできるようにしてほしいと思います。
運動会や体力テスト、プールなどで、苦しくてもあきらめないでがんばった子について聞くと、とてもたくさんの子が手を挙げました。今年度から努力賞テストに水泳や水遊びが入り、合格にむけてがんばった子が多かったことを紹介しました。
「よく学び 明るく 強い 室場っ子」に向かって本当によくがんばった1学期でした。
また、室場小学校を楽しくしていこう、気持ちよく過ごすことができるようにしていこうという活動も多くありました(縦割り活動、挨拶運動、先生紹介、もくもくクリーン、緑の募金、給食片付けチェック、図書宝くじ、ドッジビー、暑さ指数の放送など)。児童会、委員会、代表委員会が、自分たちが主役になってがんばろうとしていて素敵でした。
2学期もよりよい室場小学校を皆さんの手で作っていってくれるとうれしいことを伝えました。
さて、待ちに待った夏休みです。44日間あります。子供たちには、毎日目標を決めて、できたら丸をつけるなどして取り組んでほしいこと、それを毎日続ける「続ける力」が大切であることを話しました。
最後に話したのは、命を大切にすることです。これが夏休みでいちばん大きな宿題です。
9月1日にみんなで元気に2学期をスタートできることを楽しみにしています。
保護者の方々、地域の方々には、本校の取り組みにご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。夏休みは、ご家庭で、地域で、室場っ子が輝き成長していけるよう、どうぞよろしくお願いします。

2025年7月 3日 (木)

全校朝会がありました

校長の高橋です。
夏の中庭、児童の案でハート型に植えられた花壇の花が元気に咲いています。今日はここでみんなでスイカをいただきました。
さて、早いもので7月となりました。本日の全校朝会では、子供たちに次のように話しました。

6月を振り返って、嬉しかったことは、まず、「よく学ぶ室場っ子」の姿です。「友達の方を向いてしっかり聞く」「正しい姿勢」「発言をする」などをどのクラスもがんばっています。今週の学習がんばり週間でさらに完璧を目ざしていってほしいと思います。
次に、「強い室場っ子」の姿です。プールで自分の目標に向かってがんばる姿がありました。朝や帰りに暑くても雨が降っていてもがんばって歩く姿も強い室場っ子の姿でした。
「明るい室場っ子」については、お願いがあります。室場っ子の挨拶をパワーアップしてほしいと思います。
さて、なぜ挨拶をするのでしょうか。私は、心と心をつなぐためと考えています。室場小の仲間、先生、おうちの人、地域の人、みんなと心がつながって毎日を過ごせたら、自分の幸せにも、みんなの幸せにもつながります。
心と心をつなぐ挨拶ですから、元気に、笑顔で、明るい挨拶をすることが大切ですね。
6年生がお手本になってくれています。室場っ子の挨拶のパワーアップ、期待しています。

明日の朝、私もパワーアップした挨拶で子供たちを迎えようと思います。保護者の方、地域の方にも、子供たちが、元気に、笑顔で、明るい挨拶ができるよう声をかけていただきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

2025年6月12日 (木)

授業参観・引き取り訓練

校長の高橋です。
昨日は、授業参観と引き取り訓練がありました。
参観いただきました保護者の皆様ありがとうございました。
子供たちの様子はいかがでしたでしょうか。
今年度、室場小学校は、研究主題を「関わり合いを通して、共に思いや考えを広げ深める子供の育成」とし、関わり合いを大切にした授業づくりに努めています。
その基礎となる「友達の方を向いてしっかり聞く」「はっきりゆっくり最後まで話す」「積極的に発言する」ができるように、日々教職員は声をかけ励ましています。
昨日の授業参観、その成果が出てきて、子供たちの成長が伝わってきた場面が多くありました。
1年生、正しい姿勢で座って、話を聞いたり、ノートに書いたりすることができるようになってきました。
2年生、「〇〇さんと同じで、・・・です。」のように、友達の話を聞いてつなげて発言することができる子がいました。
3年生、発言に積極的です。挙手の際、指先まで伸ばしている子がいました。
4年生、話を聞くときに友達の方を見て聞くことができています。挙手の際に、付け足しの内容であることをハンドサインで示している子もいました。
5年生、話し合いの足跡が、黒板いっぱいに書かれていました。黒板を見直して考えを深めています。
6年生、課題解決に向けて、グループでの実験を友達と協力して進めていました。
たけのこ組、作文の発表をしっかり聞いて質問を考えることができました。「・・・です。」と最後まで話すことができました。
関わり合いを大切にするために、話し合いがしやすい座席の隊形や思考を深めるための板書など、さまざまな工夫をして授業づくりをしています。
これからも、日々の授業を大切にして、楽しくて力のつく授業の実現を目ざしてまいります。