校長の髙橋です。
2学期が始まりました。子供たちの元気な声が学校に戻ってきて、とてもうれしく思います。
始業式では三つのことについて話しました。
まず、夏休み中に、地域の方が運動場や中庭の草刈りをしてくださったこと、地域の方のおかげで、気持ちのよい学校で2学期が始められることはとてもうれしいことだということを伝えました。応援してくださる方への感謝の気持ちをもって過ごしていきたいと思います。
次に、本日地震のシェイクアウト訓練をしましたので、災害に備えるための話をしました。室場小学校の校区は、地震も心配されますが、洪水も心配な地域であること、室場小学校は、地震や津波の避難場所にはなっていますが、洪水の避難場所にはなっていないので、ほかの安全なところへ避難しなければならないことを伝えました。防災の日に、家庭でも避難のことなどについて確認したり話し合ったりできるとよいと思います。
最後は、「嚶々のこころ」について話しました。校歌にも「嚶々室場 室場小学校」とあります。「嚶々」とは、「鳥が和やかに鳴き交わすこと」です。その様子から「『嚶々のこころ』互いに励まし合って、助け合って、一生懸命学んで成長しましょう」という目標となり、室場小学校はずっとこの目標を大切にしてきました。
「嚶々のこころ」につながることとして、2学期がんばってほしいことを伝えました。それは、「話し合って問題をみんなで解決すること」です。問題を解決するときに、いろいろな考えを伝え合うと、自分とは違う考えを知ることができて、質問したり、もう一度調べたり、考え直したりして、自分の考えをもっとよくすることができます。みんなの考えももっとよくすることができます。自分の考えをしっかりもって、たくさん考えを伝え合う授業をがんばってほしいと伝えました。
2学期も教職員一同、日々の教育活動の充実に励んでまいります。引き続き、保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
8月29日(土)早朝から、有志でお集まりいただいた地域の方々に学校の運動場・中庭の草刈りをしていただきました。2学期開始にあたり、きれいな環境の中で子供たちが気持ちよく活動できるように、学校運営協議会で決定され開催することになりました。
会長より「学校応援隊」として1回目の活動ですとご挨拶をいただきました。
町内会、コミュニティ、PTAの有志の方、23名の方々にお集まりいただき、草刈り機等でいっきに夏の間に伸びた草を刈っていただきました。おかげさまで環境が整い、子供たちが気持ちよく2学期を始められます。大きな大きな応援をいただきありがとうございました。
今後も、地域に愛され、共に歩んでもらえる学校を目ざしてまいります。
校長の髙橋です。
1学期69日間が無事終了しました。
今日の終業式では、代表児童の「1学期の反省と2学期の抱負」の発表がありました。
運動会の表現種目やリレーで努力の成果が出たこと、林間学習で仲間と協力することができたこと、挨拶運動で挨拶の手本となるように努めたことなど、1学期の室場っ子の頑張りが伝わってくる発表でした。5年生にとって、林間学習から帰ってきたときに、教室に6年生からのメッセージがあったことは、とてもうれしいことだったようです。5年生の代表児童からは「今の6年生のように素敵な6年生になれるようにしたい」という発表がありました。よい伝統を受け継ごうとする気持ちも大変すばらしいと感じました。
私からは「チャレンジ チーム室場小」の振り返りと夏休みに頑張ってほしいことの話をしました。
「チャレンジ」については、代表児童の発表にあったように、みんな大変よくがんばりました。運動会、絵をかく会、林間学習、ホタルガイド、作文、プール、努力賞テスト、授業中の発言、児童会・委員会活動、係活動などで、たくさんのチャレンジがありました。今日は、頑張った自分をしっかり褒めて、次の目標に向かって進んでいってほしいと思います。
「チーム室場小」については、児童会や委員会の企画などで、温かい雰囲気でみんなが楽しめるような活動ができています。「チーム室場小」の2学期の姿にも期待をしています。
夏休みが始まります。長い夏休みに頑張ってほしいこと二つについて話をしました。
一つ目は、好きや得意を伸ばすことです。好きや得意を伸ばすことは、自分の将来につながっていきます。
二つ目は、苦手なことにもチャレンジすることです。夏休みは苦手なことをできるようにしていくチャンスです。
これらのことを意識して、夏休みは、自分で自分を伸ばしていく期間です。よい夏休みにしてほしいと思います。
最後に、命を守ることがいちばん大事な宿題という話をしました。
9月1日、子供たちが元気に登校してくることを楽しみにしています。
保護者の皆様・地域の皆様には、子供たちの充実した夏休みを支えていただけますよう、よろしくお願いいたします。
3年生と6年生を対象に、水難学会の方をお招きして着衣泳を行いました。
まず、溺れそうになったときは「浮いて待つ」ことの大切さを教えていただきました。「助けて」と大声を出すことで、沈んでしまうこと、25分間ぐらい「浮いて待つ」必要があること、周りの人は119番通報をしたり、ペットボトルなど浮くものを投げてあげたり、「がんばれ」と応援したりするとよいことを学びました。
次に実技訓練をしました。まずは、服を着たまま水の中に入ると、とても動きにくくなる感覚をつかみました。そして、「背浮き」の練習をしました。ペットボトルをお腹の上に持ったり、手足を広げたりして、上手に背浮きをすることができました。
命を守るための今日の学びをしっかり覚えていてほしいです。