校長の髙橋です。
今年度も室場小学校の校長を務めさせていただけますことを大変うれしく思っております。1年間どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、新任式・始業式・入学式を行いました。新任式では転入した6名の教職員を紹介しました。面白いことを言って笑わせてくれる先生もいて、お互いに初めて会ったのだけれど、ぐっと心の距離が近くなった感じがしました
始業式では、まず「命を大切にする」という春休みの宿題をしっかりできたことを褒めました。また、昨日の入学式準備で、5・6年生が、素早く丁寧に準備をしてくれたことを全校のみんなに紹介しました。
次に、新しい1年の始まりにあたって、目指すの学校のキャッチフレーズを発表しました。「チャレンジ チーム室場小」
チームというのは、室場小の仲間のことです。仲間と力を合わせて、どんなことにも失敗を恐れずに挑戦する、そんな学校にしたいという願いを込めました。
室場っ子が目指す姿のキャッチフレーズは変わりません。「よく学び 明るく 強い むろばっ子」です。この姿になるために、チャレンジしていくということです。
最高学年の6年生を中心として、みんなでチャレンジする、さらにすてきな学校にしていきたいと私からのメッセージを伝えました。
そして、子供たちが楽しみにしていた担任の先生の発表や先生方の紹介をしました。この出会いを大切にして1年間頑張ってほしいと思います。
入学式では、20名の新1年生が、元気よく返事をしたり、姿勢よくしっかり話を聞いたりすることができてとても立派でした。
また、2年生から6年生も元気な歌声で、新1年生を歓迎しました。6年生の指揮者・伴奏者がみんなをリードしてくれました。1年生を迎える言葉では、6年生の代表が、ゲンジボタルの飼育やホタル祭りでのホタルガイドなど、室場小の特色ある楽しい活動を伝えました。明るく元気に心を込めて語りかける姿が、最高学年らしく大変素晴らしかったです。
私からは、明るく楽しい学校生活のために大切なこと三つを伝えました。
一つ目は、いろいろなことに挑戦すること、二つ目は、お話をしっかり聞くこと、三つ目は友達を大切に友達に優しくすることです。
今年度の新たな室場小のチャレンジが始まります。保護者の皆様、地域の皆様には、これまで同様、温かいご理解とご支援をいただけますようよろしくお願いいたします。
修了式を行いました。
子供たちに、卒業式のこと、学年が上がる節目で大切にしたいことを次のように話しました。
先週の卒業式では、お客様が「よい卒業式でした、感動しました」とほめてくださいました。私もみんなの精一杯の力を一つに合わせて、卒業生を送り出せたことを大変嬉しく思っています。
皆さんの姿から、卒業生への気持ちがよく伝わってきました。
背筋をぴんと伸ばして参加した子、呼びかけを全力で言った子、指揮や伴奏の大きな役割を果たした子、心を込めて歌った子、どの子も卒業生のために自分に何ができるかを考えて頑張ることができていました。
4・5年生の皆さんは、準備・片付けも行いました。おかげできれいな会場で卒業式ができました。また、卒業生の教室は、心のこもった飾り付けがあり、会場に貼られた式次第も手作りでした。卒業式をかげで支えてくれました。
5年生は、全てにおいて、1から4年生の手本となっていました。4月からの6年生としての皆さんの活躍を楽しみにしています。
さて、卒業生の立派な姿は、皆さんの憧れとなっていると思います。でも、簡単にあの姿になったのではありません。目標をもち、それに向かって頑張る毎日があったから、立派に成長することができたのです。
この1年間を振り返って、行事や毎日の学習・生活で、皆さんも目標に向かって取り組んできたと思います。代表の3名の子のスピーチからもそれが伝わってきました。
次の学年に進級するこの節目の時期に、しっかり「自分の目標」をもつことが大切です。しっかり自分を見つめて、とても頑張っていていいなというところ、もっと頑張っていきたいところを考えてほしいと思います。
目標を立てるためのヒント。今日もらえるものの中にありますね。そうです。通知表です。皆さんの1年間の頑張りや成長の様子について書いてあります。しっかり読んで参考にしてほしいと思います。
この節目の時期には、「感謝の気持ち」も大切にしましょう。クラスの仲間、担任の先生をはじめ先生方、おうちの方、そういう周りの人への感謝の気持ちをもってほしいです。
今日は、お互いに「ありがとう」という気持ちで過ごしたいですね。また、おうちの人に通知表を渡す時には「1年間、ありがとう」という言葉が伝えられるとよいと思います。
明日から、春休みです。14日間あります。自分の命を大切にして、新年度、元気に登校できるようにしましょう。
子供たちは、私を見てしっかり話を聞くことができました。1年間で大きく成長した姿を見て嬉しくなりました。
保護者の皆様、地域の皆様、本年度も本校の教育活動に温かいご支援をいただきありがとうございました。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
第79回卒業証書授与式を開催いたしました。6年生37名、立派な姿で卒業することができ、大変嬉しく思います。
雨の朝となりましたが、多くの保護者の方々、来賓の方々に足をお運びいただきました。多くの方々に卒業を祝っていただき、誠にありがとうございました。
この1年間を振り返ると、さまざまな場面で活躍する6年生の姿がありました。
室場小を引っ張る意気込みを表現した運動会のマスゲーム。
心を一つに呼びかけや演奏、ダンスを披露した学習発表会。
「一致団結」をテーマに協力して学びを充実させた修学旅行。
お客様に喜んでもらおうと説明やパネルを工夫したホタルガイド。
学校生活をよりよくしようと新たな活動を生み出した児童会・委員会活動。
自分を見つめ思いをつづった作文の時間、関わり合って考えを深めた日々の授業。
仲間と励まし合い、切磋琢磨して歩んできた日々の中で、大きく成長した1年間でした。
卒業制作「はばたけ‼︎未来へ」を卒業式会場に掲示しました。色紙に思い出の写真が貼られ、丁寧にレタリングをした名前と未来への思いを詰め込んだ言葉が書いてあります。
「いつも笑顔を忘れずに」
「豊かな心と優しさをもって」
「仲間とともに歩み」
「多くの困難を乗り越えて」
「可能性を信じて」
「胸を張って堂々と」
「前を見て最後まであきらめず」
「理想の自分を追いかける」
未来をしっかりと見つめた言葉に、よく学び明るく強い室場っ子を目ざして成長してきた卒業生の頼もしさを感じました。
私からは卒業生に向けて、書家・詩人の相田みつをさんの詩を贈りました。
いのちいっぱい
じぶんの花を
卒業生37名が、自分を大切にして、決してあきらめずに、自分だけの花を咲かせることを心から願っています。
保護者の皆様、地域の皆様、今後とも室場小学校を巣立っていきました37名を温かく見守っていただきますようお願いいたします。
今日の全校朝会で、ありがとう集会、6年生を送る会、卒業式について以下のように話をしました。
3月3日のありがとう集会と6年生を送る会は、ありがとうがいっぱいの心がぽかぽかと温かくなる会でした。
ありがとう集会では、いつもお世話になっている地域の方にお礼のメッセージを伝え、手紙と花を心を込めて渡しました。全校合唱の「きみに伝えたい」では、「ありがとう」と一生懸命に歌いました。その心が、地域の方にしっかり届いたことと思います。
6年生を送る会は、室場っ子の心が一つになった素敵な会で大変感動しました。
1から5年生までの出し物。6年生に楽しんでもらおう、よい思い出にしてもらおう、そして、ありがとうの気持ちを伝えようと本当に心を込めて、準備をしてきて発表していることがわかりました。6年生にしっかり伝わったと思います。
6年生は、その心を大切に大切に受け取りましたね。6年生が一緒に楽しんでいる様子、用意してくれていたお礼の言葉や逆再生のメッセージから、6年生の心が伝わってきました。
「ありがとうの会」と「6年生を送る会」は、ありがとうの心を大切に大切に受け取り合っていて、本当にすばらしい時間でした。
いよいよ、次は「卒業式」です。
「心」を大切にしてください。「ありがとうの心」をしっかりもてば、それは、言葉や動き、表情に表れます。どれだけ強く「ありがとうの心」をもてるかです。
6年生は卒業生として、1年生から5年生は在校生として、「ありがとうの心」をどのように行動につなげていくかを楽しみにしています。
「ありがとうの心」を本気で伝えるためのがんばりを全員が見せてほしいと思います。
先生たちも含め、みんなで「心が伝わる卒業式」をつくりあげましょう。
卒業式まであと9日。卒業式に向けて精一杯取り組んでいきます。保護者の方々、地域の方々、残り少ない6年生の小学校生活を応援してくださるようお願いいたします。