校長だより

2025年6月 2日 (月)

6月全校朝会・ホタルガイドの発表

校長の髙橋です。
6月になりました。全校朝会で5月の振り返りとして、運動会でがんばることができたかを聞いてみると、多くの児童が手を挙げました。達成感・満足感を味わい、一人一人が成長できた運動会になったことをうれしく思います。
さて、4月にがんばってほしいこととして話した「友達の方を向いて聞く」「正しい姿勢」についてもがんばることができているか聞いてみると、こちらは半分ぐらいの児童が手を挙げました。まだまだ目ざすところには到達していないと感じているのでしょう。引き続き取り組んでいきたいと思います。
6月は次のステップに進みます。「発言をしよう」です。なぜ、発言をするとよいのでしょうか。よく聞き、一生懸命考えないと発言はできません。発言することで考える力が鍛えられると私は思います。
さらに、話したり聞いたりする活動のときに、大切にしたいことがあります。それは「心」です。話す人は、心を込めてみんなに伝わるように話すことが大切です。聞く人は心を込めて聞いて、相手の考えを理解することが大切です。
「発言をしよう」「心を込めて話そう・聞こう」に6月はみんなでチャレンジしていきます。
全校朝会に続いて、6年生のホタルガイドの発表がありました。6月4日(水)から6日(金)まで平原ゲンジボタルの里でホタルまつりがあります。6年生が学校の代表として、ホタルについて調べたことを発表をします。ぜひ、足をお運びください。

2025年5月21日 (水)

運動会

校長の髙橋です。
本日の運動会、元気いっぱいに光り輝く室場っ子をたくさん見ることができました。
1・2年生、練習では先生たちのお話をよく聞いてがんばりました。移動もしっかり覚えて、みんな笑顔で楽しく踊ることができました。
3・4年生、大迫力でした。最高のソーラン節を目ざし、みんなで最後まであきらめないで高め合うことができ、立派でした。
5・6年生、みんなが団結した美しいマスゲーム。素晴らしかったです。ウェーブを見ていて、お互いを思い合ってみんなで心をそろえるとはこういうことなんだと感動しました。さすが室場小学校の高学年です。
3週間の練習の中で、私たち教職員は、子供たちが最後までやり切って、満足感・達成感を得ることができることを願い、子供たちが主役となって「自分の限界をこえて 光り輝け室場っ子」のテーマを具現化できるよう取り組んできました。
「自分の限界をこえて」に達するためには、子供たち自身がもっと何をよくしなければならないかに気づき、どうしたらよくなるかを考え、実際に行動する必要があります。その過程を学年に応じて、主体性を大切にして進めてきました。
目標を達成するとはどこまでがんばることなのか、目標に向かってのがんばり方はどうすればよいのか、そのようなことも伝えようと努めました。
その結果、子供たちは一人一人がよく努力し、成長し、新しい自分を発見できたのではないかと思います。子供たちには、がんばった自分をしっかり褒めたら、また次の目標に向かって進んでいってほしいと思います。ご家庭・地域でも子供たちのがんばりを褒めていただけましたら幸いです。
本日、来賓や保護者の多くの方々に、室場っ子のがんばる姿をご覧いただけたことを大変うれしく思います。心よりお礼申し上げます。
運動会での子供たちの光り輝くがんばりと成長を今後につなげていきたいと思います。

2025年5月12日 (月)

運動会に向けて

校長の高橋です。
運動会の練習が始まって2週間がたちました。ゴールデンウィークがありましたので、実質7日間の練習です。このような短期間の練習であったとは思えないほど、各ブロックの表現種目の演技が仕上がってきました。
低学年は「みんなでおどろう!『ライラック』」です。リズムに乗って、元気・笑顔がはじける演技です。踊りも整列も移動もよくがんばって覚え、ポンポンを持った練習も始まりました。
中学年は「室小ソーラン〜熱い心で〜」です。「どっこいしょ どっこいしょ ソーラン ソーラン」のかけ声、力強い動き。迫力満点です。構えの姿勢や動きを合わせるところなど、細かいところもみんなでがんばっています。
高学年は「翔〜65人の絆で力強く前進〜」です。旗を持って、美しく行進、移動、演技をします。今日は「波」の演技の練習も始まりました。アドバイスしあったり、励ましあったりして、自分たちでよりよい演技に高めていきます。室小の高学年としての自覚と誇りを胸に、自分の限界をこえていきます。
「運動会までの4日間。子供たち自身が納得いくようにがんばって、やり切ってほしい。」校長の願いです。
17日(土)は雨が心配されますが、天候以外は準備万端にして当日を迎えたいと思います。

2025年4月24日 (木)

任命式がありました

 校長の高橋です。
 今日は、児童会役員、委員長、学級委員の任命式がありました。さすがリーダーたち。大きな声ではっきりと返事ができ立派でした。
 役員、委員長には、楽しく過ごしやすい学校にするために、課題に気づく力、どう解決するか考える力、実際に行動する力を発揮してがんばってほしいことを伝えました。
 学級委員には、クラスで声かけをするときにやさしく声をかけられるリーダーになってほしいとお願いしました。また、学級のよいところを探してみんなに伝えていってほしいこともお願いしました。
 そして、全校のみんなには、一人一人に大切な役割があるので、みんなの力で、楽しいクラス、さらにすてきな室場小学校にしていってくださいと伝えました。
 今日は晴天の下、子供達が元気に外遊びをしていました。来週から運動会の練習が始まります。健康管理をしっかりして、元気に練習に参加してほしいと思います。

2025年4月19日 (土)

授業参観を終えて

 校長の高橋です。
 本日は、授業参観、PTA総会、引き取り訓練がありました。保護者の皆様には、多くの方に参観、参加いただき、ありがとうございました。
 子供たちの授業の様子はいかがでしたでしょうか。手を挙げて積極的に発言する子、先生や友達の話をしっかり聞く子、学習課題について一生懸命調べたり考えたりする子。子供たちのがんばりがたくさん見られ、うれしく思いました。
 PTA総会でお話しさせていただきましたが、本年度も「よく学び 明るく 強い むろばっ子」を目ざしたい子供の姿としました。具体的には、
「よく学ぶ むろばっ子」は
・目標をもち、自ら学ぶ子
・励まし合い、助け合いながら、最後までやり遂げる子
「明るい むろばっ子」は
・笑顔のあふれる子
・思いやりのある子
・あいさつができる子
「強い むろばっ子」は
・苦しい時や辛い時も諦めない子
・体のじょうぶな子
を目ざします。
 これらの姿を具現化するために、核となるのは日々の授業です。今年度は特に、話し合いを通して自分の思いや考えを広げ深めることができるような授業実践に力を入れていきます。話し合いを重視する中で、「友達の発表を聞くときには、友達の方を向いてしっかり聞くこと」を大切にしていきます。今日の授業の中でもがんばっている場面が見られました。ご家庭でもお子様を励ましていただけますようお願いいたします。
 今年度も子供のことを第一に考え、職員一丸となって教育活動に取り組んでまいります。
 温かく見守っていただきますとともに、保護者や地域の皆様方のご支援をよろしくお願いいたします。

2025年4月 8日 (火)

校長室だよりを始めます。よろしくお願いします。

 この4月より室場小学校の校長を務めます高橋紋子と申します。よろしくお願いいたします。前校長に引き続き、校長室だよりをブログにて発信し、保護者の皆様や地域の皆様に学校の様子や私の思いをお伝えさせていただきます。
 本日は、新任式・始業式・入学式がありました。新任式では6名の転入教職員が挨拶をしました。話を聴くときの子供たちの眼差しから私たちへの期待の大きさを感じました。
 始業式では、ホタルの飼育活動や作文、勉強・運動もがんばっていて、素敵なところがいっぱいの室場小学校で過ごせることがとても楽しみであることを話しました。
 室場小学校のキャッチフレーズを確認してみると、手を挙げて教えてくれる子がいました。キャッチフレーズは、「よく学び 明るく 強い むろばっ子」です。今年度もこのキャッチフレーズで頑張っていくことを話しました。
 続いて、ピカピカの1年生39名が室場小学校の仲間入りをする入学式です。1年生は、一人一人名前を呼ばれると、はっきりと返事をすることができました。
 私からは、明るく楽しい学校生活にするために大切な三つのことを話しました。「お話をしっかりと聴くこと」「明るい挨拶をすること」「がんばり続けること」の三つです。1年生はよい姿勢でお話を聴くことができ、とても立派でした。
 6年生代表児童は迎える言葉として、1年生から6年生までが仲良く遊んでいること、わからないことは何でも聞いてほしいことを話していました。1年生はきっと安心したことでしょう。2年生から6年生の歓迎の歌、校歌の元気な歌声からは、歓迎の気持ちがよく伝わってきました。
 中庭にきれいに咲いた桜の花に見守られ、とてもよい入学式となりました。
 本日、新しい出会いがあり、ご家庭でのお子様の様子はいかがでしょうか。新たなスタートは期待がある一方で不安もつきものです。ご家庭でもお子様の話に耳を傾けていただき、お気づきの点があれば、担任などにご連絡をお願いいたします。
 明日の朝、校門で子供たちを迎えるのが楽しみです。子供たちに負けない明るく元気な挨拶で迎えたいと思います。

2025年3月24日 (月)

一年間、ありがとうございました。

校長の稲吉です。

本日、本年度の修了式を迎えました。
修了式では、1年生・4年生・5年生の代表の子が振り返りと次年度への目標を話しました。
それぞれの子、学級が、目標に向け努力し、成長を実感していることが伝わってきました。

校長のあいさつでは、「ありがとう」について話をしました。
3月の全校朝会で、6年生を送る会やありがとう集会、卒業式がある3月のキーワードは「ありがとう」だと子供たちに話をしました。

「ありがとう」の語源は「ありがたし」だと聞いたことがあります。
今、子供たちや私たちが行っていることや、周りに存在をしていることなど、あらゆることが、実は「当たり前」ではないことであり、それをしっかりと意識することが大切だと思います。

今年一年、子供たちが、元気に、自分なりに頑張り、仲間や教師、おうちの方や地域の方と関わりながら成長できたことは、「当たり前」でないことだと思います。だからこそ、感謝をしないといけないと思い、子供たちに上記のような話をしながら「ありがとう」を伝えました。
そして、今年一年、一緒に過ごしてきた仲間、担任の先生、色々と支えてくれたおうちの方にも「ありがとう」の気持ちをもつことが大切だと話しました。

本日、通知表を渡しました。
通知表には、一年間、担任から見たお子様の成長やよさ、頑張れるとよいことなどを記載しています。ぜひ、通知表を挟んで、お子様と一年間の成長を振り返っていただければと思います。

明日から短いですが春休みに入ります。
生徒指導担当からは、事件や事故に気を付けることに加え、一年間頑張ってきたので、
・心も体もリフレッシュし、新年度へのエネルギーをためてほしい。
・宿題がないからと言って全く勉強をしない春休みを過ごさないように、次の学年の準備をしてほしい。
という話がありました。

4月、全員が笑顔で、そして、少し成長した姿で会えることを楽しみにしています。
春休み中、お子様のことで何かありましたら、いつでも学校までご連絡ください。

保護者の皆様、そして、地域の皆様には、本年度一年間、本校に対して温かいご理解とご支援をいただきました。おかげで、全員の子供たちが、大きな病気やけががなく、成長をして本日を迎えることができました。

本当にありがとうございます。

来年度も本校へのお力添えを、どうぞ、よろしくお願いいたします。

一年間、ありがとうございました。

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2025年3月19日 (水)

32名が巣立ちました

校長の稲吉です。

本日、32名の卒業生が室場小学校を巣立ちました。

今年度も卒業式は、全校児童が参加をしました。
本校のような小規模校だからこそ、全員で、一生懸命、心を込めて卒業式に取り組む、卒業生に思いを伝える、在校生に思いを伝えることが、学校文化を継承していくためにはとても重要なことだと考えています。

本日の卒業生の姿はとても立派でした。ここに至るまでの練習で苦労を重ねてきましたが、本日の姿は、卒業への、下級生への、おうちの方への、・・・、などといった様々な思いが伝わってくるものでした。

そして、在校生もここまでの練習を一回りも二回りも上回る頑張りが見られました。
「卒業生・在校生、別れの言葉」
という典礼の合図とともに、在校生の目つき、姿勢がぐっと変わるのを横から見ました。
前のめりになってセリフをいう子供、卒業生の歌をリズムをとりながら聴く子供、卒業生の姿を一目見ようと覗き込む子供、そして、卒業生との別れがさみしくそっと涙をぬぐう子供、・・・。

卒業生と在校生の間にある空間に、お互いの強い信頼関係、そして、お互いへの思いを感じることができました。

6年生を送る会への取り組みを含めて約1か月間の取り組みで、子供たちの「卒業生のため」「在校生のため」「室場小学校のため」といった感謝の気持ちや自己犠牲の心が大きく育ったと感じています。
卒業生は中学校の姿が、在校生は次の学年の姿が見えてきました。

保護者の皆様におかれましても、6年生を送る会や卒業式のことを話題としていただき、子供たちを励ましていただいたことと思います。ありがとうございます。

本日、職員一同、とても幸せな空間にいることができたことに感謝をしています。

卒業生がこの先、一人一人が幸せいっぱいで、素敵な自分の歴史をつくっていけることを心から祈っています。

卒業生が立派な姿で本日を迎えることができたのも、保護者や地域の皆様の温かいご理解とご支援があったからこそだと思っています。
改めて感謝を申し上げます。

本年度、在校生が登校するのも残り2日となりました。
本日、よい姿が見られたからこそ、残り2日間もしっかりと頑張らせ、次のステージに進めることができるようにしていきます。

引き続き、よろしくお願いします。

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2025年3月 3日 (月)

キーワードは「ありがとう」

校長の稲吉です。

3月に入りました。
本日、今年度、最後の全校朝会でした。
学校は、明日の「ありがとう集会」と「6年生送る会」、そして、19日の「卒業式」を残すのみとなりました。

私は、今、職員室の棚にある「「ありがとう」という日本語にありがとう」(山本 孝弘 著 JDC出版)という本を読んでいます。
全校朝会では、子供たちにそのことを紹介しながら、3月の全校のキーワードは「ありがとう」だと伝えました。
「ありがとう集会」「6年生を送る会」「卒業式」のいずれも、「ありがとう」という感謝の気持ちを伝える会となります。
子供たち一人一人が、誰に対して、どのように感謝の気持ちを伝えるかが大切になると考えます。

「〇〇のために」という目的意識をもった時、子供たちはぐっと心が成長をします。心が成長をするとそれが行動に現れます。
私たちは、子供たちの目的意識をしっかりと高めていくこと、そして、それを行動に移していけるよう、しっかりと支えていくことが大切だと考えています。
特に卒業生は6年間の学びの思い、5年生は最高学年に向けた思いを、姿で表出させたいと思っています。それは、確実に次のステージにつながるはずです。

残りの登校日数は15日余りとなりました。
まだまだ子供たちは成長できると信じて、全校児童と教職員が一丸となって、取り組んでいきたいと思います。

今年は咲くのが遅れていた校庭の梅の花も、この土日の温かさで一気に花が咲き始めました。春が近づいてきています。

あと少しですが、よろしくお願いします。

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2025年2月 4日 (火)

願い

校長の稲吉です。

本日の授業参観へのご参加、ありがとうございました。
寒い中でしたが、多くの保護者の方に参加をしていただきました。
また、6年生の保護者の皆様には、引き続き、中学校への入学説明会にもご参加いただきました。
ありがとうございました。

本日の授業やお子様の様子はいかがだったでしょうか。
本年度最初の授業参観は、4月13日でした。
そこから約10か月過ぎたお子様の様子はどうだったでしょうか。

保護者の方が来てくださったおかげでいつも以上に頑張った子、いつもにはない緊張感を持った子など、様々だったと思います。
ただ、この10か月で、成長の度合いはその子によりますが、確実に、着実に成長をしています。
成長は、身長や体重、人前で自分の考えを発言できることなどの目に見える部分もあれば、ぐっと内に秘めた心の面などの目に見えない部分もあります。
自分自身で頑張ったり、クラスの友達と競い合い、励まし合いながら頑張ったりすることで、子供たちは様々な部分を成長させています。
その成長の度合いは、時には私たちの想像を上回ることがあります。

改めて、私たちは、目の前の子供一人一人がどのようになってほしいのかといった明確な「願い」をもって、子供たちに接していくことの大切さを感じます。

私たち教職員が、学校という場において子供たちにかける「願い」があるのと同様、それぞれのご家庭においても保護者の皆様がお子様にかける「願い」があるはずです。

PTA総会の折に、「学校教育」と「家庭教育」のお話をさせていただきました。
「家庭教育」と「学校教育」の両輪によって、子供たちは大きく成長できると考えています。
ぜひ、保護者の皆様と、目の前の子供たちの健やかな成長を「願い」ながら、歩むことができればと思います。

6年生は「卒業」という言葉がどんどん明確になってきています。
5年生は、6年生からバトンを受け継ぐ「最高学年」の姿がどんどん明確になってきています。
それ以外の学年も、次のステージが見え始めてきています。

卒業に向かう6年生の姿、それを支える5年生を頂点とした在校生の姿。次のステージを意識し始めるここからは、子供たちがぐっと伸びる時です。

6年生は、本日を入れて残り30日、5年生以下は32日の登校日です。

私たちは、子供たちの次のステージを見据えながら、しっかりと成長できるよう支えていきます。
保護者の皆様、地域の皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

改めまして本日は、ありがとうございました。