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1月27日(木)、国語と算数の学力テストを行いました。どの子も一生懸命に取り組むことができました。
1月25日(火)は愛知を食べる学校給食の日でした。メニューはてん茶飯、にぎすフライのごまソース、西尾市産キャベツの甘酢あえ、西尾市産野菜のちゃんこ汁、西尾市産玄米みたらし団子でした。子どもたちは、給食を通して、地元で作られている食材を知ることができました。
1月21日(金)の朝の福南タイムは「わくわく読み聞かせ」でした。福地南部小学校に勤める先生が、読み聞かせに来てくれます。どの先生が来るかは、子どもたちは知りません。子どもたちは、どの先生が来てくれるのか、わくわくしながら、待っています。そして、本の読み聞かせで新しい本の世界に浸り、子どもたちの心は、さらにわくわくしていました。
1月20日(木)わた集会がありました。わた委員会の子たちが準備や練習をし、当日も会を運営してくれました。新型コロナウィルス感染対策で、A組、B組で分かれて行いました。糸つむぎ大会では、1〜3年生は1分間に30㎝以上、4〜6年生は1分間に1m以上糸をつむぐのが目標です。ペアで応援し合う姿が素敵でした。目標を達成した子は、糸つむぎの技を舞台上で披露しました。最後にわた栽培コンクール入賞者の紹介もありました。今年度のわた学習のまとめができました。
1月18日(火)今日はとても寒い日でした。そんな中でも、子どもたちは、大なわ大会に向けて、練習に励んでいました。
1月17日(月)2時間目の放課に、ペア学級で大なわ跳びの練習をしました。上学年の子たちが、縄を回しながら声をかけ、跳ぶタイミングを伝えていました。2月10日(木)に行われる大なわ大会に向けて、練習を進めていきます。
1月14日(金)4年生が収穫祭を行いました。自分たちが田植えをし、稲刈りで収穫したお米を調理しました。今回も、田植えや稲刈りでもお世話になった羽佐田さんやJAの方に来ていただきました。子どもたちは、炊いたお米で、自分のおにぎりをにぎりました。自分たちで収穫し、にぎったおにぎりをとても美味しそうに食べていました。最後に、今までお世話になった感謝の気持ちを伝えました。
1月14日(金)朝の福南タイムの時間に、6年生が1年生に糸紡ぎのやり方を伝えました。6年生はペアの1年生にとても丁寧に教え、1年生はとても真剣に聞いて、糸紡ぎをしました。福南のわた学習はこのようにして、引き継がれています。
1月14日(金)たくさんの雪が積もりました。子どもたちは、雪で遊びたくてたまりません。どの学級も雪で遊ぶ時間を作ってもらい、大きな雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりしました。とても嬉しそうでした。
1月13日(木)6年生が防煙教室で、たばこの害について学習しました。神谷内科整形外科の先生から、詳しく教えていただきました。子どもたちは、たばこは周りの人にも影響させることも学びました。