今日のメニューは、ご飯、牛乳、A:イカフライのレモン煮、B:ヤンニョムチキン、白菜のゆかり和え、豆肉じゃがです。
本日は、3年生セレクト主菜となっています。(A:769kcal B:865kcal)
白菜は、英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する冬が旬の野菜です。中国では、大根・豆腐とともに「養生三宝(健康を養う三つの宝)」の一つとされ、精進料理に欠かせない食材として古くから愛されています。日本で広く普及したのは明治時代、日清・日露戦争で出兵した兵士がこっそり種を持ち帰ったことで、本格的に栽培されるようになったそうです。現在の主流は、内側が黄色みを帯びた黄芯系ですが、鮮やかなオレンジ色の品種もあります。
白菜の95%が水分ですが、ビタミン、ミネラル類がバランスよく含まれています。豊富に含まれるビタミンCは、免疫機能を強化し、風邪の予防に役立ちます。また、細胞を酸化ストレスから守り、アンチエイジング効果が期待できます。白菜を加熱処理すると水分がたくさん出ますが、うまみや甘み、ビタミンCが含まれているため、汁物や煮物にして汁までいただくことがおすすめです。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉の塩だれ炒め、三食野菜のおひたし、生揚げのそぼろ煮です。(763kcal)
ほうれん草は、元々は葉が薄くてアクが少ない「東洋種」が食べられていましたが現在は丸くて厚めの葉が特徴の「西洋種」と「東洋種」をかけあわせた交雑種が主流となっています。旬は秋から冬で、霜にあたって甘みが増す11月〜3月においしいものが出回ります。甘みがあるほうれん草は、根元が赤くなっているものです。実はこの根元部分は独特の旨味があっておいしいので、きれいに洗って使いましょう。
ほうれん草は、βーカロテンの他、ビタミンB・C・E・K、葉酸や鉄などを豊富に含む緑黄色野菜です。免疫力を高める作用があり、風邪の予防にも有効です。ほうれん草には、「シュウ酸」などのアクがあるため、下ゆでをして冷水にとるとアクが抜けやすくなります。