今日のメニューは、クロロールパン、牛乳、手作りラザニア、海藻サラダ、ミートボール入りスープです。(769kcal)
ラザニアとは、イタリアの伝統的なパスタ料理のことです。ラザニアはパスタ、ソース、チーズをミルフィーユ状に重ねてオーブンで焼いた料理のことを指します。ソースはミートソースとホワイトソースの2種類を使用するのが特徴です。日本では、ラザニアは料理名として使用されることが多いですが、正確には料理名ではなくパスタのことを意味しています。本場のイタリアでは、ラザニアを使用するシート状のパスタのことをラザニアと呼び、ほうれん草が練り込まれた緑色のものや、波打った形のものなど種類がいくつかあります。そのため、イタリアでの料理名はイタリア語で「ラザニア・アル・フォルノ」と呼ばれ、「オーブンで焼き上げたラザニア」という意味です。
給食のラザニアは、パスタの代わりにぎょうざの皮を使用し、ミートソースとピザ用チーズをかけて、オーブンで焼いて作っています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、コーンしゅうまい3個、ごぼうの中華サラダ、マーボー豆腐です。(790kcal)
マーボー豆腐は、中国の四川料理の一つです。豆腐とひき肉、ネギなどを、唐辛子、豆板醤、花椒(ホアジャオ)などを入れて炒め煮した辛い料理です。
マーボー豆腐の歴史は意外に浅く、この料理が誕生したのはわずか100年前の清王朝末期時代だそうです。顔に「あばた」というくぼみのようなものがある女性が生み出しました。
「あばた」という意味をもつ「麻」の字と、「妻」や「身持ちの固いおばさん」という意味をもつ「婆」の字を合わせて「麻婆豆腐」と呼ばれるようになったそうです。
麻婆豆腐が登場する以前の日本では、豆腐料理というと冷ややっこなどあっさりとしたものが多く、淡白な印象がありました。しかし、濃い味付けで作られた麻婆豆腐は、ご飯のおともにもぴったりで、家庭でも手軽に作ることができるようになり、日本でも広まったと言われています。