今日のメニューは、ソフト麺、牛乳、ビーンズソース、野菜チップス、りんごです。(892kcal)
今日の給食の野菜チップスは、じゃがいも、さつまいも、れんこんを使用しています。おいしく作るためのポイントがいくつかあります。
まずは、野菜をスライサーで、厚さが均一になるように薄くスライスします。水にさらして、でんぷん質を抜きます。野菜の水分があると油がはねやすいので、キッチンペーパーなどで水気を拭き取るとよいです。揚げ油を170°Cくらいに温め、きつね色になるまで揚げていきます。色づきが濃くなると一気に色が変わって焦げてしまうので、油の温度に気をつけてながら揚げます。揚がった野菜チップスは、油をしっかり切ることで、パリッとした食感になります。最後に塩をまぶして、全体にからむように振り混ぜます。
おいしく野菜チップスを作るためにも給食室では様々なことに気を配って調理してくださっています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、和風おろしそハンバーグ、さつま芋サラダ、みそけんちん汁です。(805kcal)
けんちん汁とは精進料理おひとつで、根菜を中心に使用したすまし汁です。具材をごま油で炒めてから出汁を加えて煮込み、しょうゆで味をととのえます。主な具材は、大根、にんじん、ごぼう、こんにゃく、豆腐などが使われます。精進料理なので肉や魚などの動物性食品は使われません。味付けは、塩やしょうゆ味が多いですが、みそ味にすることもあります。
けんちん汁の名前の由来は諸説ありますが、神奈川県鎌倉市にある「建長寺」が発祥といわれています。建長寺で作られる「建長寺汁」が、なまって「けんちん汁」と呼ばれるようになったそうです。
今日の給食では、みそ味のけんちん汁になっています。根菜たっぷりなので、体を温めてくれる汁物です。
今日のメニューは、チキンライス、牛乳、れんこんサンドフライ、マカロニスープ、チョコプリンです。(808kcal)
れんこんは、食用に用いられる蓮の肥大化した地下茎の部分で、泥沼の中で育ちます。「れんこん」の特徴であるたくさんの穴には、生長に必要な空気を取り込み、泥の中の根まで送り届ける役割を担っているものです。この穴によって先(将来)の見通しがよくなると、日本では古くから縁起物として親しまれてきました。また、「れんこん」には種が多いことから子孫繁栄を願う意味もあります。
れんこんは年中出回っていますが、旬の時期は秋から冬にかけてです。れんこんの主な成分は炭水化物で、疲労回復効果や免疫機能を高めるビタミンCや、食物繊維も豊富に含まれています。また、抗酸化作用に優れたポリフェノールの一種「タンニン」も含まれていて、アンチエイジングに役立つ成分が豊富な野菜です。