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今日のメニューは、ご飯、牛乳、手作り赤しそ入りコロッケ、ひじきとツナの炒め煮、冬野菜のみそ汁です。(844kcal)
しそは、大別すると「青しそ」と「赤しそ」に分けられます。「大葉」と呼ばれ、料理によく使われるのが「青しそ」で、葉が赤紫色のものが「赤しそ」です。
赤しその旬は初夏で、梅干しを漬ける時期しか需要がないため、例年6月〜7月中旬頃までしか出回りませんでした。赤しそはアクが強いため、そのままでは、食べられません。梅干し漬け以外にも、ジュースやふりかけなどに活用されます。
しその栄養価は、野菜の中ではトップクラスで非常に高く、抗酸化作用が強いβ−カロテン、カルシウム、カリウム、鉄分やその他ビタミン、ミネラルも豊富です。しそは縄文時代から薬として使われていたようで、煎じて飲めば風邪の初期症状が緩和されるそうです。
今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、ポークハヤシシチュー、ほうれん草入りオムレツ、福神漬けです。(796kcal)
ほうれん草は、元々は葉が薄くてアクが少ない「東洋種」が食べられていましたが、現在は丸くて厚めの葉が特徴の「西洋種」と「東洋種」をかけあわせた交雑種が主流となっています。旬は秋から冬で、霜にあたって甘みが増す11月〜3月においしいものが出回ります。甘みがあるほうれん草は、根元が赤くなっているものです。実はこの根元部分は独特の旨味があっておいしいので、きれいに洗って使いましょう。
ほうれん草は、β-カロテンの他、ビタミンB・C・E・K、葉酸や鉄などを豊富に含む緑黄色野菜です。免疫力を高める作用があり、風邪の予防にも有効です。ほうれん草には、「シュウ酸」などのアクがあるため、下ゆでをして冷水にとるとアクが抜けやすくなります。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚肉の塩だれ炒め、三色おひたし、生揚げのそぼろ煮です。(758kcal)
塩は、料理の味を決める欠かせない調味料です。塩は味付けをして美味しく食べる以外にも、さまざまな調理効果があります。食材の甘味や旨味を引き立てる効果、脱水効果、肉や魚の臭みを取る効果、食材の変色防止効果、食品の保存性を高める効果などがあります。
塩は大きく分けて「精製塩」と「天然塩・自然塩」「再生加工塩」があります。一般的に使われる塩は「精製塩」が多く、海水を電気分解してナトリウムイオンを抽出し煮詰めたものです。海水にはミネラルが含まれていますが、製塩の過程で取り除かれているため、精製塩の成分はほとんどが塩化ナトリウムです。さらさらとしており、塩分濃度が高いので塩辛い味がするのが特徴です。
「天然塩・自然塩」は、材料を煮詰めたり天日干しにすることによって作られる塩のことです。精製塩に比べてミネラルが豊富に含まれていて、「まるみ」や「うまみ」があるのが特徴です。