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今日のメニューは、白玉うどん、牛乳、カレーうどんの汁、れんこんのきんぴら、黒糖いもドーナッツです。(838kcal)
黒砂糖と白砂糖の原料は同じ「さとうきび」ですが、黒砂糖はさとうきびから絞った汁をそのまま煮詰めて、冷やし固めて作られる黒褐色の砂糖のことです。一方、白砂糖は、さとうきび(もしくはてん菜)から絞った汁を煮詰めて、不純物を取り除き、何度も精製するために透き通るようなきれいな白色をした砂糖になります。
黒砂糖は「黒糖」とも呼ばれ、日本では、沖縄県や鹿児島県の奄美地方の特産品として作られています。さとうきびのミネラルやビタミンなどがそのまま含まれており、苦みや渋みなど独特の風味とコクのある甘みが特徴です。
黒砂糖には天然オリゴ糖が含まれていて、腸内の善玉菌を活発にし、腸内環境の改善に効果的です。また、ビタミンB群、亜鉛、鉄分を含むので、新陳代謝を良くしきれいな肌や髪を作る手助けをしてくれます。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、揚げぎょうざ3個、春雨サラダ、マーボー大根です。(833kcal)
大根はアブラナ科の1年草で、地中海または中央アジアが原産といわれています。大根の品種は100種類以上もあり、これは世界最多だそうです。春の七草で「すずしろ」と呼ばれるのは大根のことです。現在主流を占めているのは「青首大根」で、首の周りが緑色になることから名がつけられ、愛知県尾張地方の「宮重大根」を改良したものといわれています。大根の旬は11月〜3月で、特に冬に甘みが増します。
大根には消化を助ける働きを持つアミラーゼ(ジアスターゼ)やオキシターゼなどの酵素が豊富に含まれており、胃の健康を保つ効果があります。また、ビタミンCが豊富に含まれ、免疫機能を高めて風邪で予防にも効果があります。
なお、大根の根は淡色野菜で、葉は緑黄色野菜に分類されます。大根の葉は根よりも栄養価が高く、カロテン、ビタミンC、食物繊維などが豊富に含まれています。