秋空に響け、東中生の魂!体育大会直前レポート
東中のグラウンドにも秋の気配が漂い、空にはトンボが舞い始めました。夏の暑さが少しずつ和らぎ、季節の移ろいを感じる今日この頃。体育大会まで、いよいよあと2日です。
生徒たちは応援合戦の練習にも熱が入り、グラウンドには力強い声が響いています。その声には、気持ちや魂が込められていて、学年を越えて刺激し合いながら、応援のレベルもどんどん高まっています。1年生の初々しさ、2年生の安定感、3年生のリーダーシップが見事に融合し、東中らしい一体感が生まれています。
本番に向けて、草取りなどの準備も万端。生徒たち自身が環境づくりにも積極的に取り組み、体育大会への意気込みが感じられます。
東中生みんなが、それぞれの競技や応援でベストパフォーマンスを発揮できるよう、教職員一同、心から願っています。秋空の下、笑顔と感動があふれる一日になりますように—そんな思いを胸に、体育大会を迎えます!




