校長だより

2022年11月 4日 (金)

どう判断する

校長の稲吉です。 

 

本日、2時間目と3時間目の間の休憩時間に地震の避難訓練を行いました。

通常は、主に全員が教室等にいる状況からの避難が多いのですが、本日は、休憩時間ということもあり、子供たちは、校内のそれぞれの場所にいるところから始まりました。

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事前に担任から、さまざまな想定の話があり本日を迎えたため、スムーズな避難ができました。

 

子供たちには、学校では必ずしも先生たち大人が近くにいるわけではなく、様々な状況で地震が起こる可能性があることを話しました。例えば、

・トイレに入っていたらどうするか。

・体育館にいたらどうするか。

・登校中に地震が起こったら、どうするか。班長はどのような指示を出すのか。

・1・2年(1・3年)下校中だったらどうするのか。

などです。

 

私の問いかけに対して、すぐに反応できる子がおり、すばらしいと感じました。

 

地震で大きな揺れを実際に感じると、動揺してしまうことも多いはずです。

そのような時に、きちんと考え、動けるようにするために避難訓練があります。

子供たちには、避難訓練のたびに「真剣にできましたか」と問いかけています。

 

様々な状況に対応できるように真剣な訓練を積み重ねること、私たちが指導をしていくことも大切だと考えています。

同じように、子供たちには、学年が上がるにつれ、「状況を把握し自分で判断できる力」をつけたいと考えます。(これは、大人になってからも大切になる力だと考えます。)

 

本日の避難訓練をご家庭でも話題にしていただき、ぜひ、様々な場面での想定をしていただければ幸いです。

2022年10月31日 (月)

コスモス祭り ありがとうございました

校長の稲吉です。

 

10月29日(土)に、美しい室場を育てる会による「コスモス祭り」が開催されました。

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その中で、室場ホタルクラブの子供たちが、ホタルクラブの活動や、ゲンジボタルの生態、夏に行った水質検査の結果について発表を行いました。 Img_7947
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当日は、保護者や地域の方をはじめ、本当に多くの方にお越しいただき、子供たちの姿を見ていただくことができました。

 

子供たちの発表の様子はいかがだったでしょうか。

 

風が強く、用意した資料が風に飛ばされそうになる中でしたが、子供たちは練習してきた成果をしっかりと発揮して、わかりやすい発表ができたと思います。

(隣の子が、飛ばされそうになる資料を持つさりげない優しさも見られ、校長としては心が温かくなりました。)

 

多くの方に見ていただけたことが、子供たちにとっての貴重な経験と自信になります。

 

ご来場、ありがとうございました。

 

 

校内では、11月12日(土)の学習発表会に向けた練習が進んでいます。

体育館で、セリフや立ち位置、振る舞いを確認しています。

新型コロナウイルス感染症の影響による制限がある中ですが、子供たちの思いや発想を大切にして創りあげていきます。 

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何のために学習発表会を行うのか。発表の内容(結果)ばかりに意識を向けることなく、その過程において子供たちに何を育んでいくのか、私たち教職員がしっかりと意識をして取り組んでいきたいと思います。

 

ぜひ、ご家庭でも、練習の様子を話題にしていただければと思います。

 

よろしくお願いします。

2022年10月25日 (火)

コスモス祭りで発表します

校長の稲吉です。

10月29日(土)に、美しい室場を育てる会による「コスモス祭り」が開催されます。

その中で、室場ホタルクラブの子供たちが発表をします。

ホタルクラブの子供たちは、この数週間、発表に向けた準備を頑張ってきています。

ホタルクラブの活動のこと、ゲンジボタルのこと、夏に行った水質検査の結果などをていねいにまとめ、発表原稿も準備をしています。

今日は、そのリハーサルを校長と教頭が見せてもらいました。

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今日のリハーサルを経て、さらによくなりそうな予感がします。

当日は、午前10時30分から1時間程度の会となります。その中の一部で子供たちが発表をします。

学校の北側にはきれいなコスモスが咲いています。

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当日、晴天であれば、校庭を駐車場として開放する予定です。

ぜひ、コスモスとともに子供たちが頑張ってきた成果をご覧いただければ幸いです。

多くの方に見ていただけること、声をかけていただけることが、子供たちの成就感と次への意欲につながります。

よろしくお願いします。

わくわくするために

校長の稲吉です。

 

朝夕の寒さと日中の温かさの差が大きくなってきました。

校内の広葉樹も色づき始めてきました。

 

昨日は、3年2組の国語科の授業で講師の先生をお招きし、教職員が授業づくりについて勉強をしました。

 

3年生は、絵を見て想像を働かせ、物語を考えます。

 

まず、1年2組の担任の先生が登場し、「クラスの子に物語を聞かせたいのだけれど・・・。」という相談から授業がスタートしました。(子供からは「やらせだ!!」という声も上がりましたが・・・)

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その後、担任が提示した物語(紙芝居)を見て、物語の設定(いつ、どこで、だれが、なにをした)を確認し、各自で絵から想像を働かせながら、話を考えました。

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みなさんなら、次の絵を見て、どんなことを想像しますか。 Jpg

 

「風の強い秋に」

「ある秋の朝に」

「どんぐりや葉っぱがいっぱい落ちてくる日に」

 

「家の近くの森で」

「近所の木がうっそうとしげる森で」

 

など、同じ絵を見ても、それぞれの子供が想像力を働かせながら、話を考えました。

子供たちの豊かな発想に驚かされます。

 

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まだまだ、始まったばかりです。

本校が大切にしている「書くこと」で育んできた力を存分に発揮し、1年生の子が「わくわくする」物語ができあがるのが楽しみです。

2022年10月13日 (木)

難しいぞ、ごみ問題

校長の稲吉です。

先日、教職員の研究授業についてお話をしました。

2学期は、子供たち自身も勉強に集中できる季節です。

私たち教員も、子供たちの成長に結びつく、子供たちの笑顔を引き出す授業づくりに向け、学び合う季節となります。

 

今日は、4年生の総合的な学習の時間で、講師の先生をお招きし、勉強をしました。

4年生は、今、室場小学校のごみ問題について考えています。

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(タブレットも使いました。)

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授業の子供たちの姿を通して、授業づくりや授業における教師のあり方を学びます。

私たちの学びはさておき、授業では、自分の考えを活発に発言し、また、友達の考えを受け止め、考え、反応する4年生の子供たちの姿がたくさんありました。

 

ごみ問題、大人でも難しいです。

私自身、安易に、何気に、捨ててしまうことも多々あります。

あることが当たり前になっているからこそ、子供も大人も「少しくらい、いいか。」「自分がやらなくてもいいか。」という意識からの脱却が難しいです。

 

この先、4年生の子供たちが、室場小学校のごみ問題をどのように解決していくのかが楽しみです。

150冊!!

校長の稲吉です。

本日、多読賞の表彰をしました。

150冊を借りた4名の子を表彰しました。

150冊にも驚きですが、「去年は、200冊超えたよ。」

と話す姿に、さらにびっくり!!

スマホやタブレットが普及しており、学校でも一人一台タブレットの活用が進んでいます。

その中でも、読書をすることは、自分の言葉を豊かにするうえでも大切だと考えます。

これからも、たくさん本を読める子供たちにしたいなあと思います。

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2022年10月 6日 (木)

秋の中に昔話が・・・

校長の稲吉です。

 

朝夕が涼しくなりました。

今日は、日中も寒いほどでした。

それでも薄着で元気に活動している子供たちに感心させられます。

 

着実に秋が近づいてきています。

 

学校の周りも稲が黄金色に輝き、広葉樹の葉が散り始め、校舎北側ではコスモスが一段ときれいに咲いてきました。

 

そして、校長室前の掲示板も、たけのこ組の子が、秋をテーマとして掲示物を作ってくれました。

一枚の画用紙の中に、様々な秋が楽しく表現されています。

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たけのこ組の子によると、この中に4つの昔話が表現されているそうです。

みなさん、わかりますか。

ぜひ、探してみてください。(ご来校の際は、ぜひ、ご覧ください。)

 

きれいに表現されていることもですが、この中に昔話を入れるアイデアもすごいなあと感心させられます。

 

答えは、後日、お知らせします。

 

まだまだ、一日の中でも寒暖差が大きな日が続きそうです。

子供たちが、自分で着衣の調節により健康管理ができるようになることも大切だと考えていますが、服装について、一度、お子様に確認していただければ幸いです。

 

明日から二日間、6年生が楽しみにしている修学旅行に出かけます。

6年間、共に過ごしてきた仲間との絆を深めながら、歴史的事象に触れ、過去に生きた人々の思いや願いに迫ることができればと思っています。

 

可能であれば、その様子は、このブログでお知らせする予定です。

2022年10月 3日 (月)

折り返し

校長の稲吉です。

 

10月に入りました。

今日は、後期児童会役員と後期学級代表、後期あいさつリーダーの任命式からスタートしました。

任命された子は、やる気に満ちて、室場小学校や学級をよくするために、自分の力を発揮することと思います。

 Img_3281【後期児童会役員のみなさん】

Img_3293【後期学級代表のみなさん】

Img_3286【後期あいさつリーダーのみなさん】

ただ、中には、立候補をしたけれど、残念ながら代表に選ばれなかった子もいます。

私は、その子たちのやる気と勇気にも感謝をします。(拍手!!)

 

代表であることも大切ですが、そうでなくても、学級や委員会、通学班など、様々な場面で、201人全員が自分の役割をしっかりと果たすことが、すてきな室場小学校や学級をつくっていくことにつながると話しました。

 

加えて、高学年の子供には、少し視野を広げて、「自分の仕事」や「やること」ではないけれど、「手伝えること」や「やれること」はないか考え、行動につなげられるとよいと伝えました。

 

本年度も折り返しを過ぎ、後半に入りました。

 

新たなリーダーを中心として、後半も全員で走り続けます!!

~追伸~

前期児童会長の「よい姿勢で話を聞きましょう」というあいさつから始まった任命式でした。

任命後、前田先生の「校長先生のお話です」の合図に合わせ、視線が舞台上に向き、背筋がすっと伸びる子が多くいました。

その後の話もきちんと聞くことができた子が多くおり、「話を聞こう」という意識の高まり、成長を感じました。

2022年9月30日 (金)

子供たちの成長に負けない!!

校長の稲吉です。

 

まだまだ、日中の日差しには暑さを感じますが、朝夕、また、日陰では本当に涼しく過ごしやすい季節になってきました。

今月に入り、たけのこ組の栗拾い、そして、5年生の稲刈りと「実りの秋」を子供たちは実感していることと思います。

放課になると1年生の子供が網と虫かごをもって走り回っている姿が印象的です。

 

さて、本日は、教職員の話です。

2学期に入り、室場小学校では研究授業が進んでいます。

私たちは、目の前の子供たちが笑顔になったり、わかったという実感をしたり、自分の思いや考えを友達に伝えるよさを感じたり、友達と学び合うことの喜びを感じたり、自分自身の成長を感じたりと、様々な面で成長につながる授業や、その授業における教師のあり方について、職員同士で学び合っています。

 

9月22日(水)には、5年1組が理科において、ふりこの動きの授業を行いました。

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また、昨日には、1年2組が国語科において、生活科で捕った昆虫を紹介する文章づくりの授業を行いました。

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それぞれの授業について、講師の先生をお招きし、勉強をしました。

研究授業は1学期にも1年生や6年生で行いました。

 

夏休みが明け、子供たちの成長を実感しています。

 

子供たちの成長も「実りの秋」を迎えるにふさわしい時期となりました。

 

私たちも、子供たちの成長に負けない、教師としての力を高めていきたいと思います。

2022年9月20日 (火)

特別な日

校長の稲吉です。

「ここで暴風警報が出れば!!」

と叫びながら、朝、登校してくる子供がいました。(きっと、多くの子供たちの心の内を表していた言葉だと思います。)

台風14号が予想を上回る速さで通過し、暴風警報も早々に解除され、通常通りの学校生活を送ることができました。

子供たち、学校に大きな被害がなく、ほっとしています。

職員には、休校にはなりませんでしたが、子供たちが「学校に来てよかった」と思えるような一日になるようにとお願いし、1日をスタートさせました。 

4時間目終わりには、ある子供が、

「べんとーう、べんとーうっ」

と自作の「弁当の歌」を歌いながら、教室に戻っていきました。

弁当が楽しみで仕方ないということが伝わってきました。

その弁当については、すでにご紹介した通りです。

嬉しそうに愛情一杯の弁当を食べている子供たちが印象的でした。

 

保護者の皆様には、休校か迷う中、お子様の弁当準備や安全確保等、お手数をおかけしました。

 

おかげで今日一日が、子供たちにとって「特別な日」にかわりました。

 

この先も急なお願いをすることがあるかもしれませんが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

  

特別な日といえば、夕方の西の空が、台風の影響か、いつもと違った特別な色合いでした。

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