校長だより

2022年10月25日 (火)

わくわくするために

校長の稲吉です。

 

朝夕の寒さと日中の温かさの差が大きくなってきました。

校内の広葉樹も色づき始めてきました。

 

昨日は、3年2組の国語科の授業で講師の先生をお招きし、教職員が授業づくりについて勉強をしました。

 

3年生は、絵を見て想像を働かせ、物語を考えます。

 

まず、1年2組の担任の先生が登場し、「クラスの子に物語を聞かせたいのだけれど・・・。」という相談から授業がスタートしました。(子供からは「やらせだ!!」という声も上がりましたが・・・)

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その後、担任が提示した物語(紙芝居)を見て、物語の設定(いつ、どこで、だれが、なにをした)を確認し、各自で絵から想像を働かせながら、話を考えました。

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みなさんなら、次の絵を見て、どんなことを想像しますか。 Jpg

 

「風の強い秋に」

「ある秋の朝に」

「どんぐりや葉っぱがいっぱい落ちてくる日に」

 

「家の近くの森で」

「近所の木がうっそうとしげる森で」

 

など、同じ絵を見ても、それぞれの子供が想像力を働かせながら、話を考えました。

子供たちの豊かな発想に驚かされます。

 

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まだまだ、始まったばかりです。

本校が大切にしている「書くこと」で育んできた力を存分に発揮し、1年生の子が「わくわくする」物語ができあがるのが楽しみです。

2022年10月13日 (木)

難しいぞ、ごみ問題

校長の稲吉です。

先日、教職員の研究授業についてお話をしました。

2学期は、子供たち自身も勉強に集中できる季節です。

私たち教員も、子供たちの成長に結びつく、子供たちの笑顔を引き出す授業づくりに向け、学び合う季節となります。

 

今日は、4年生の総合的な学習の時間で、講師の先生をお招きし、勉強をしました。

4年生は、今、室場小学校のごみ問題について考えています。

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(タブレットも使いました。)

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授業の子供たちの姿を通して、授業づくりや授業における教師のあり方を学びます。

私たちの学びはさておき、授業では、自分の考えを活発に発言し、また、友達の考えを受け止め、考え、反応する4年生の子供たちの姿がたくさんありました。

 

ごみ問題、大人でも難しいです。

私自身、安易に、何気に、捨ててしまうことも多々あります。

あることが当たり前になっているからこそ、子供も大人も「少しくらい、いいか。」「自分がやらなくてもいいか。」という意識からの脱却が難しいです。

 

この先、4年生の子供たちが、室場小学校のごみ問題をどのように解決していくのかが楽しみです。

150冊!!

校長の稲吉です。

本日、多読賞の表彰をしました。

150冊を借りた4名の子を表彰しました。

150冊にも驚きですが、「去年は、200冊超えたよ。」

と話す姿に、さらにびっくり!!

スマホやタブレットが普及しており、学校でも一人一台タブレットの活用が進んでいます。

その中でも、読書をすることは、自分の言葉を豊かにするうえでも大切だと考えます。

これからも、たくさん本を読める子供たちにしたいなあと思います。

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2022年10月 6日 (木)

秋の中に昔話が・・・

校長の稲吉です。

 

朝夕が涼しくなりました。

今日は、日中も寒いほどでした。

それでも薄着で元気に活動している子供たちに感心させられます。

 

着実に秋が近づいてきています。

 

学校の周りも稲が黄金色に輝き、広葉樹の葉が散り始め、校舎北側ではコスモスが一段ときれいに咲いてきました。

 

そして、校長室前の掲示板も、たけのこ組の子が、秋をテーマとして掲示物を作ってくれました。

一枚の画用紙の中に、様々な秋が楽しく表現されています。

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たけのこ組の子によると、この中に4つの昔話が表現されているそうです。

みなさん、わかりますか。

ぜひ、探してみてください。(ご来校の際は、ぜひ、ご覧ください。)

 

きれいに表現されていることもですが、この中に昔話を入れるアイデアもすごいなあと感心させられます。

 

答えは、後日、お知らせします。

 

まだまだ、一日の中でも寒暖差が大きな日が続きそうです。

子供たちが、自分で着衣の調節により健康管理ができるようになることも大切だと考えていますが、服装について、一度、お子様に確認していただければ幸いです。

 

明日から二日間、6年生が楽しみにしている修学旅行に出かけます。

6年間、共に過ごしてきた仲間との絆を深めながら、歴史的事象に触れ、過去に生きた人々の思いや願いに迫ることができればと思っています。

 

可能であれば、その様子は、このブログでお知らせする予定です。

2022年10月 3日 (月)

折り返し

校長の稲吉です。

 

10月に入りました。

今日は、後期児童会役員と後期学級代表、後期あいさつリーダーの任命式からスタートしました。

任命された子は、やる気に満ちて、室場小学校や学級をよくするために、自分の力を発揮することと思います。

 Img_3281【後期児童会役員のみなさん】

Img_3293【後期学級代表のみなさん】

Img_3286【後期あいさつリーダーのみなさん】

ただ、中には、立候補をしたけれど、残念ながら代表に選ばれなかった子もいます。

私は、その子たちのやる気と勇気にも感謝をします。(拍手!!)

 

代表であることも大切ですが、そうでなくても、学級や委員会、通学班など、様々な場面で、201人全員が自分の役割をしっかりと果たすことが、すてきな室場小学校や学級をつくっていくことにつながると話しました。

 

加えて、高学年の子供には、少し視野を広げて、「自分の仕事」や「やること」ではないけれど、「手伝えること」や「やれること」はないか考え、行動につなげられるとよいと伝えました。

 

本年度も折り返しを過ぎ、後半に入りました。

 

新たなリーダーを中心として、後半も全員で走り続けます!!

~追伸~

前期児童会長の「よい姿勢で話を聞きましょう」というあいさつから始まった任命式でした。

任命後、前田先生の「校長先生のお話です」の合図に合わせ、視線が舞台上に向き、背筋がすっと伸びる子が多くいました。

その後の話もきちんと聞くことができた子が多くおり、「話を聞こう」という意識の高まり、成長を感じました。

2022年9月30日 (金)

子供たちの成長に負けない!!

校長の稲吉です。

 

まだまだ、日中の日差しには暑さを感じますが、朝夕、また、日陰では本当に涼しく過ごしやすい季節になってきました。

今月に入り、たけのこ組の栗拾い、そして、5年生の稲刈りと「実りの秋」を子供たちは実感していることと思います。

放課になると1年生の子供が網と虫かごをもって走り回っている姿が印象的です。

 

さて、本日は、教職員の話です。

2学期に入り、室場小学校では研究授業が進んでいます。

私たちは、目の前の子供たちが笑顔になったり、わかったという実感をしたり、自分の思いや考えを友達に伝えるよさを感じたり、友達と学び合うことの喜びを感じたり、自分自身の成長を感じたりと、様々な面で成長につながる授業や、その授業における教師のあり方について、職員同士で学び合っています。

 

9月22日(水)には、5年1組が理科において、ふりこの動きの授業を行いました。

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また、昨日には、1年2組が国語科において、生活科で捕った昆虫を紹介する文章づくりの授業を行いました。

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それぞれの授業について、講師の先生をお招きし、勉強をしました。

研究授業は1学期にも1年生や6年生で行いました。

 

夏休みが明け、子供たちの成長を実感しています。

 

子供たちの成長も「実りの秋」を迎えるにふさわしい時期となりました。

 

私たちも、子供たちの成長に負けない、教師としての力を高めていきたいと思います。

2022年9月20日 (火)

特別な日

校長の稲吉です。

「ここで暴風警報が出れば!!」

と叫びながら、朝、登校してくる子供がいました。(きっと、多くの子供たちの心の内を表していた言葉だと思います。)

台風14号が予想を上回る速さで通過し、暴風警報も早々に解除され、通常通りの学校生活を送ることができました。

子供たち、学校に大きな被害がなく、ほっとしています。

職員には、休校にはなりませんでしたが、子供たちが「学校に来てよかった」と思えるような一日になるようにとお願いし、1日をスタートさせました。 

4時間目終わりには、ある子供が、

「べんとーう、べんとーうっ」

と自作の「弁当の歌」を歌いながら、教室に戻っていきました。

弁当が楽しみで仕方ないということが伝わってきました。

その弁当については、すでにご紹介した通りです。

嬉しそうに愛情一杯の弁当を食べている子供たちが印象的でした。

 

保護者の皆様には、休校か迷う中、お子様の弁当準備や安全確保等、お手数をおかけしました。

 

おかげで今日一日が、子供たちにとって「特別な日」にかわりました。

 

この先も急なお願いをすることがあるかもしれませんが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

  

特別な日といえば、夕方の西の空が、台風の影響か、いつもと違った特別な色合いでした。

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2022年9月16日 (金)

授業参観・修学旅行説明会、ありがとうございました

校長の稲吉です。

本日は、ご多用の中、授業参観及び6年生の修学旅行説明会にご参加をいただき、ありがとうございました。

直前になり、参加いただける方の数を1名と変更をしてしまい、ご迷惑をおかけしました。

 

さて、本日、お子様の様子を見ていただき、いかがだったでしょうか。

多くの子が、元気いっぱいに、(家の人にかっこいい姿を見せようと)頑張る姿が見られたのではないでしょうか。

子供たち自身、保護者の方に見ていただけることに喜びを感じていることと思います。

 

といっても、まだ、2学期が始まって2週間です。

 

夏休みの生活リズムが抜けきらないことや、まだまだ続く暑さなどから、心や体が疲れている子供もいます。

学校でも注意をして見守りますが、ぜひ、ご家庭においても、お子様との会話等を通して様子を見ていただき、気になることがありましたら、ご連絡ください。

 

まだまだ、新型コロナウイルス感染症の心配は続きますが、2学期、子供たちが、

「やっぱり学校が楽しい!!」

と感じられるような授業や行事、友達同士との関わりといった教育活動を展開していきたいと考えています。

  

また、修学旅行の説明会では、実行委員の子によるスローガンの発表がありました。

6年生の教室前の廊下には、スローガン達成に向けた目標も貼られています。

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「自分たちで修学旅行を創りあげる」といった、受け身でない、自分たちの取組としようとしている6年生の意欲の高さが伺えます。

  

今学期も保護者や地域の皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

2022年9月 9日 (金)

季節を、空気を感じられる

校長の稲吉です。

すでに紹介をさせていただいていますが、本日、たけのこ組の子供たちが、平原で栗拾いをさせていただきました。

春にはタケノコ堀りもさせていただきました。

その時々の自然の中で、季節を、空気を、肌で感じることができる経験ができることは、子供たちの成長にとって、本当に貴重だと感じています。

何物にも勝る経験をさせていただける室場の地域、地域の方々に改めて感謝です。

「おばあちゃんに栗きんとんを作ってもらう!!」

一人の女の子が楽しそうに教えてくれました。

そんな温かい関係にも感謝です。

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学校の南側の田んぼでは、5年生が植えた稲の成長を案山子がじっと見守っています。

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2022年9月 6日 (火)

雑草に負けない

校長の稲吉です。

今、学校では校庭の雑草と戦っています。

私自身も、時々、草刈りをしますが、草刈りをしてもすぐに伸びてくる、新しい芽が出てくる、その生命力の強さには感心させられます。

「雑草魂 燃やし続けて」

今日の朝日新聞のスポーツ欄に、このタイトルのもと、この夏の甲子園で準優勝をした下関国際のこれまでの道のりについて書かれた記事が掲載されていました。

記事の最後には、「抜いても、抜いても生えてくる。そんなしつこさを大切に」とありました。

野球とは異なりますが、子供たちには、自分にとって大変なことであっても、苦しいことであっても、あきらめずに立ち向かい、乗り越えていく、そんな心の強さを育みたいなあと思います。

雑草に負けない子供たちの成長を目指します!!

昨日、委員会の時、子供たちが草取りを頑張りました。

その後ろでは、子供たちを応援するかのようなきれいな虹がかかっていました。

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