校長の髙橋です。
今日の運動会、子供たちは大きな大きなチャレンジをやりとげることができました。そして、輝く最高の瞬間がたくさんありました。
徒競走・リレーでの力強い走り。親子参加種目での笑顔。児童会企画での中学生との交流。係の4・5・6年生のてきぱきとした動き。
そして、練習を頑張ってきた表現種目。
1・2年生「みんなかがやく!『Zoo〜きみがいるから〜』」
元気いっぱいに思い切り楽しんで踊ることができました。伸ばすところ、大きく動くところ、みんな頑張っていてとても格好よかったです。
3・4年生「室小ソーラン〜限界突破!〜」
表情から、限界突破に向けた気持ちが伝わってきました。法被の動かし方など動きの細かいところまでそろえて、磨き上げてきた室小ソーラン。大迫力でした。
5・6年生「チャレンジ This is me 〜力強く本気な私 私たちを見て〜」
レベルの高い演技へのチャレンジでした。決してあきらめずに、最後まで高め合う姿は立派でした。今日の5・6年生の本気の演技に感動しました。さすが室場小の高学年です。
今年度のキャッチフレーズ「チャレンジ チーム室場小」について、子供たちに話したときに、山登りに例えて説明をしました。今回の表現種目へのチャレンジは、どの学年も途中なかなかうまくできない急な坂道があったことと思います。でも、そんなとき、仲間と一緒にどんなふうに頑張りたいかを考えて、一歩一歩坂道を登り続けました。その努力が実って今日、山の頂上にみんなで立つことができました。達成感でとても清々しい気持ちを味わい、自信がつき、これからの学校生活への意欲も高まっているのではないかと思います。
チャレンジしている間に身につけた、あきらめない心、考える力、実行する力、思いやり、助け合う心などを次のチャレンジに生かしていってほしいと思います。
本日は、たくさんの来賓・保護者の皆様に温かい応援をいただきありがとうございました。心より感謝いたします。また、東部中学校・西尾中学校のボランティアの皆さんに運動会を盛り上げ支えていただきました。ありがとうございました。
今後とも室場小学校への温かいご理解とご支援をいただけますようよろしくお願いいたします。
4月にあった任命式で、 児童会役員・委員会の委員長の子たちには、学校の課題に気づく力、どう解決するか考える力、そして実際に行動する力を発揮して、チーム室場小の中心となって精一杯取り組んでくださいと伝えました。
学級委員の子たちには、全員が心地よい楽しい過ごしやすいクラスにしていってほしいと伝えました。そのためには、全員が全員に優しくできることが大切。学級委員はクラスのリーダー、クラスのお手本ですから、皆に優しく、優しく、優しくして、クラス雰囲気をつくってくださいとお願いしました。
そして、全員のチームワークが大切なことを話しました。全員が協力したり、自分の役割をきちんと果たしたりすることが、楽しい学級、すてきな室場小学校をつくっていきます。チーム室場小で頑張っていきましょうと伝えました。
また、今年度の学校の目指す姿のキャッチフレーズ「チェレンジ チーム室場小」を子供たちに山登りを例に次のように説明しました。
頂上は目標です。
山登りは、登り坂を一歩一歩登るのですから、なかなか大変です。「苦しいなあ、つらいなあ、もうやめてしまおうかな」と思ってしまうかもしれません。でも、そんなとき、まわりの仲間が、「さあ、休憩したらがんばるよ」「背中を押してあげるよ」と励ましてくれるんですね。みんな頑張って一歩一歩登っていくんです。 さあ、頂上につくと、澄んだ空気、気持ちのよい風、すばらしい 景色が広がっています。とっても気持ちがいいし、頂上まで頑張りきった自分に自信がもてます。
そして、大切なのは、この登っている(チャレンジしている)間に身につけたことなんですね。あきらめない心、考える力、思いやり、助け合う力。たくさん身につきます。
目標に向かって、みんなで一歩一歩山を登るイメージでチャレンジしていきましょう。
子供たちにとって、大きなチャレンジとなる運動会の練習が始まっています。チーム室場小で全力を尽くしていきます。当日の子供たちの活躍にご期待ください。
茶臼山が、新緑でまぶしい季節になりました。先日、ホタルの里にたくさんの幼虫を放流してきました。教室では子供たちが、新しい学年が始まり期待に胸を膨らませています。学校はエネルギーにあふれています。室場の春が動き出しました。
本日、授業参観・PTA総会を実施いたしました。
令和7年度の役員・実行委員の皆様、1年間のお力添え、ありがとうございました。令和8年度の役員・実行委員の皆様、PTA活動の推進、そして学校と家庭、地域をつなぐ役割を、1年間、よろしくお願いいたします。
さて、4月8日に、1年生20名を迎え、全校児童194名で令和8年度をスタートすることができました。
今年度が始まって間もないですが、子供たちのよい姿がたくさんあります。避難訓練の際の一場面を紹介します。
「六年生の待つ姿勢を見てください。すばらしいですね。」
先生の言葉を聞いて、自分たちもよい姿勢で話を聞く5年生の姿がありました。全校の手本となるよう頑張っている6年生のそのときの顔はとても誇らしげでした。切磋琢磨して伸びようする5・6年生の姿を見て、今年度の室場っ子の活躍に大いに期待が膨らみました。新学期、よいスタートを切っています。
さて、本年度の学校経営方針についてです。本年度の目指す学校の姿を表すキャッチフレーズを「チャレンジ チーム室場小」としました。
子供たちが未来を切り拓いていくためには、新たなものを取り込む力、困難に立ち向かいやりぬく力が必要です。
仲間と協働し、チームで何事にも前向きに挑戦する日常をつくることで、子供たちに自ら坂道を登っていく力をつけていきたいという思いを込めました。この実現に向けて、子供のやる気に灯をともし、適度な困難を乗り越えることに挑戦させる教育活動を積み重ねていきます。
また、「教師こそ最大の環境」を合い言葉に、教師も挑戦します。「さらに楽しく学ぶ」「さらに子供を伸ばす」ために何をするかを問い続け、チームで協働して伝統ある室場小の教育のさらなる進化を目指します。
今年度から始めるチーム担任制については、各学級に複数の教職員が関わっていく体制を強化していきます。教科担任制や合同授業、担任が入れ替わっての授業等を実施します。子供たちのよい面や頑張りを複数の教職員が多角的に把握し、より適切な指導につなげてまいります。
ふるさと室場の地域の力を生かした教育も大切にしていきます。保護者の皆様、地域の皆様に信頼され、共に歩んでもらえる学校づくりを目指してまいります。
加えて本年度、本校は「室場小学校運営協議会」が発足します。これは、保護者や地域の方の意向を把握・反映しながら地域ぐるみの教育を推進するための協議会です。これまで以上に保護者や地域の皆様からのご支援をお願いしていくこともあると思いますが、よろしくお願いいたします。
教職員については、笑顔でやりがいをもって働くことができる学校をつくっていきたいと考えています。教職員の長時間勤務の改善が教師の心のゆとり・健康につながり、それが、よりよい授業準備や子供との時間の確保につながり、子供の笑顔につながります。学校としても、さまざまな工夫・改善をしてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
今年度も室場っ子の健やかな成長のために、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。