英語の現職教育
夏休みは、子どもたちがいないのでいつもより余裕ができます。ですので、研修の出張や校内現職教育などが多く設定されます。
今日の午後は、教頭先生を講師に外国語(英語)の現職教育を行いました。
今回は、会話のやりとりをするために、「Um」や「Well」などのフィラーを使ったり、
エコーで繰り返して返したり、付け加えてつなげたりして会話に生かすことを実践的に学びました。
外国語科としての5・6年生、外国語活動としての3・4年生を、今後私たちは教えて行かなければなりません。変化に対応して、道徳にしても外国語にしても研修を積んで、子どもたちに教えていきます。