今日の給食
13日の給食は、ご飯、牛乳、たらのみそマヨ焼き、ひじきの炒め煮、五目汁でした。今日の五目汁には、鶏肉、豆腐、かまぼこ、にんじん、ごぼう、しいたけ、大根と「五目」という名前以上にたくさんの種類の具材が入っていました。また、具材だけでなく、汁も出汁をしっかり味わうことができました。
13日の給食は、ご飯、牛乳、たらのみそマヨ焼き、ひじきの炒め煮、五目汁でした。今日の五目汁には、鶏肉、豆腐、かまぼこ、にんじん、ごぼう、しいたけ、大根と「五目」という名前以上にたくさんの種類の具材が入っていました。また、具材だけでなく、汁も出汁をしっかり味わうことができました。
9日の給食は、レーズンロールパン、牛乳、ラザニア、ほうれん草サラダ、鶏肉と野菜のスープでした。今日のレーズンロールパンに入っているレーズンは、カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウムなどたくさんのミネラルを含むため、ミネラルの宝庫と呼ばれています。レーズンとは、干したブドウのことです。紀元前から食べられてきた歴史ある食べ物だそうです。
7日の給食は、ご飯、牛乳、かれいフライ甘酢あんかけ、春雨サラダ、豆乳中華スープでした。今日のかれいフライは、「コガネガレイ」という種類です。骨ごと食べられるように加工されています。カルシウムもたっぷりとることができる献立でした。
6日の給食は、白玉うどん、牛乳、かきたまうどんの汁、きゅうりともやしの和え物、おから入りココアケーキでした。今日の献立は、もうすぐ卒業する3年生からのリクエストが入っています。「うどん」と「かきたま汁」のリクエストに応えて、「かきたまうどん」にしました。また、きゅうりともやしの和え物もリクエスト献立です。今後もリクエスト給食はあります。お楽しみに。
5日の給食は、ご飯、牛乳、鶏肉とジャガイモのレモンがらめ、白菜のおかか和え、八杯汁でした。今日のメニューにある「八杯汁」は、東三河の地域で食べられてきた郷土料理です。油揚げ、豆腐、ニンジン、ちくわ、里芋などをしょうゆベースの味付けで煮込んだ料理です。「おいしくておもわず8杯もおかわりしてしまう」ことが名前の由来といわれています。
31日の給食は、したじ飯、牛乳、厚焼き卵、豚肉と大根の煮物でした。「したじ飯」とは、鶏肉や野菜を具にした混ぜご飯で、西尾市の郷土料理です。ご飯に下味をつけることから、「したじ飯」という呼び方になりました。西尾市の中でも特に、この東部地区で継承されてきたそうです。
29日の給食は、ご飯、牛乳、みぞれハンバーグ、キャベツの青じそ和え、すいとん汁でした。すいとん汁は、各地の郷土料理として大切にされている料理です。給食では、野菜がたくさん入ったすいとん汁を味わいました。
26日の給食は、ご飯、牛乳、愛知県産キャベツ入り平つくね、白菜の海苔酢和え、みそおでん、西尾抹茶ゼリーでした。今日の給食は、「愛知の冬を味わう学校給食」がテーマになっています。愛知県産のキャベツ、三河湾で作られる海苔、西三河特産の豆みそ、西尾の抹茶が食材に使われています。地元の冬を味わうことができる献立でした。
25日の給食は、ご飯、牛乳、豚肉の塩ダレ炒め、大根のしそ昆布和え、ツナ豆肉じゃがでした。いつもは豚肉が入った肉じゃがですが、今回は畑のお肉といわれる大豆とツナでしっかり味付けされた肉じゃがでした。大豆がたっぷり入っていたので、食べ応えがありました。
24日の給食は、ご飯、牛乳、まさご揚げ、キャベツの梅ツナ和え、切り干し大根のみそ汁でした。今日から一週間は「全国学校給食週間」です。愛知県の食材を使った献立もたくさん出てきます。楽しみにしてください。今日のまさご揚げは、シラスや干しエビ、豆腐などが入って、外側はカリッと中はふわっとした食感でした。