大切につなげていく東中しぐさ
今年度、東中文化の象徴の1つとして挙げられるものに「東中しぐさ」があります。そのしぐさをピクトグラムにしたものを校内に掲示しています。今年度最終日の生徒の姿を見ると、朝の登校時から、交通立哨をする校長先生をしっかり見てあいさつする姿や、ぺこり会釈を自然にする姿が見られました。大掃除の時間は静かに集中して清掃に取り組む様子が見られました。来年度に向けても継承していきたい大切な東中文化です。
今年度、東中文化の象徴の1つとして挙げられるものに「東中しぐさ」があります。そのしぐさをピクトグラムにしたものを校内に掲示しています。今年度最終日の生徒の姿を見ると、朝の登校時から、交通立哨をする校長先生をしっかり見てあいさつする姿や、ぺこり会釈を自然にする姿が見られました。大掃除の時間は静かに集中して清掃に取り組む様子が見られました。来年度に向けても継承していきたい大切な東中文化です。
今日の昼の時間を使って、ハートコンタクトの生徒たちによる意見交流会が開かれました。各学年ごとに集まり、クラスの現状などについて活発に意見を交わしました。3年生はどのような姿で卒業式を迎えるのかについて話をしました。今回の意見交流会で出た内容を学級の仲間に伝える予定であると、ハートコンタクト長が伝えていました。
前日からの寒波、雪の影響で、今朝の東部中は一面雪景色になりました。その中で、体育館への通路に積もった雪を掃く作業をしている3年生の姿がありました。学校の仲間のことを考え、寒い中、自主的に活動する姿がとてもさわやかでした。
1月21日、日曜日に開催された、第2回にしおマラソンに16名の生徒がボランティアとして参加しました。雨がしとしと降る、まだ暗い早朝6時半に集合し、担当の方の指示のもと、スタートコースのコーンの設置を行いました。レインコートを着ての作業でしたが、生徒たちは自から進んでやるべきことを見つけて、てきぱきと活動していました。その後は、担当するスタート場所で、参加者のサポートをしました。本校からランナーとして参加した先生もおり、見事に完走を果たしました。
26日いきものふれあいの里にて行われた花菖蒲園ボランティアに11名の生徒が参加しました。
今回は落ち葉を集める作業をしました。他校の生徒たちや参加者と協力し、最後まで集中して作業を進めることができました。
2日の5時間目に、地震の避難訓練が行われました。生徒たちは訓練が行われることを知らない状態でした。地震発生の訓練放送が入った後、すばやくシェイクアウトの態勢を取りました。その後、余震の可能性があるという連絡を聞き、グランドに避難することができました。集合後、校長先生より命の大切さ、尊さのお話がありました。
23日より、教育実習が始まりました。2名の教育実習生が4週間、教師の仕事を学んでいきます。昼の放送では、それぞれの自己紹介がありました。
13日の金曜日に、一色町公民館において「にしおイングリッシュフェスティバル2023」が開催され、東部中からは3年生の2組、4名の生徒が参加しました。夏休み前から原稿作り、スピーチの練習を3カ月近く続けてきました。本番では、練習の成果を十分に発揮したスピーチを行うことができました。10月27日の文化のつどいでも、披露する予定です。
7日、土曜日の午前9時より、miraiと~ぶこども園で行われたボランティア活動に3年生10名、1年生2名の生徒が参加しました。翌週に開催される運動会に向けてのグランド整備や除草作業を行いました。雨で流れた土を運びグランドを平にする作業、トラック内の除草作業、グランドに線を引く作業など、生徒たちはそれぞれの役割に分かれててきぱきと作業を進めました。最後に園児たちから「ありがとうございました」のお礼のあいさつをもらい、笑顔で作業を終えることができました。
9月2日は東部中学校の資源回収を行います。8:00頃から回収作業を行います。
一部地域で連絡が伝わっていませんでした。すみませんでした。
資源回収へのご協力をお願いいたします。