5月に植えた稲が元気に育ち、本日稲刈りをしました。農家さんやJAの方に鎌を使って刈る方法を教えていただき、たくさん収穫することができました。稲刈りの大変さから、「お米を大切にしていかなきゃだね。」という声が子どもたちからあがっていました。また、「早く自分たちのお米を食べたいな。」という子もいました。
10月の全校朝会がありました。校長先生のお話は、「読書の秋」心に栄養を与えて心を成長させてくださいと、まわりの友達に優しく接してさらにいいクラスにしていってくださいと二つのことでした。
後期児童会•委員長•学級代表の任命式もありました。
9月の「わくわく読み聞かせ」がありました。職員のおすすめの本を読み聞かせをしました。楽しみにしている子供達に応えられるように、職員も工夫を凝らしていました。
長い夏休みが終わり、今日から2学期が始まりました。 黒板には、担任から子どもたちへのメッセージが書かれていました。
2学期の始業式がありました。 児童代表による「2学期にがんばること」の発表、校長先生のおはなしや校歌斉唱がありました。 その後、よい歯の子の表彰、夏休み中に行われた部活動の大会入賞の披露、児童会による夏休みの反省と2学期に向けての話がありました。
農家さんやJAの方に来ていただき、お米の授業をしていただきました。「農家さんは田植えをしてから稲刈りまでにどんなことをしているのか。」「農薬は何のためにまくのか。体に影響はないのか。」などを教えていただきました。また、農薬や肥料をまくために使われているドローンを見せていただきました。大きさや値段に圧倒されていました。授業の後には、「お米を作るのは大変なんだ。」と農家さんの仕事の大変さを知り、給食のお米を大切に食べる姿が見られました。
7月の全校朝会が行われました。 校長先生から、福地南部小学校が「自転車安全安心モデル校」に選ばれたことが発表されました。登下校はもちろんのこと、自転車を乗る時にも「命を守るために」交通ルールを守って安全にとお話がありました。
そして、絵をかく会の表彰もありました。
暴風警報が発令されたときなど、一刻も早く児童生徒を安全に保護者の方に引き渡しができるように訓練を行いました。 お隣の福地南部保育園の園児も小学校の体育館に避難し、合同で訓練をしました。 暑い日でしたが、静かに体育館に入り、保護者の方のお迎えを待つことができました。
6月26日、クラブ活動の1回目がありました。クラブには、「町の先生」が来てくださっているクラブや福地中学校の体育館を借りて行っているものもあります。 普段の授業ではできない経験ができ、子どもたちは生き生きとした表情で取り組んでいました。
今日からプールが始まりました。 生きもの探しで掃除前のプールに入った2年生は、水がいっぱいに入ったプールを見て、「わあ、きれい!」と胸を高鳴らせていました。 他にも、4、5、6年生と1Bも入りました。 約束を守って、安全に学習を進めます。