西尾市立福地南部小学校

9月14日(水曜日)、4年生は新美南吉の生家付近と新美南吉記念館に校外学習へ行きます。天気にも恵まれ子どもたちはわくわくしながらバスに乗り込みました。感染症、熱中症に気をつけながら行ってきます。

3年生は、理科の授業で、6月にヒマワリとホウセンカの種をまきました。今日観察にでかけると、自分より背丈の高いヒマワリにびっくりしている子、たくさん咲いているホウセンカの赤い花を見て喜ぶ子、たくさんの子どもたちの姿がありました。「これからの植物の成長がとても楽しみ！」と言って、子どもたちはタブレットで写真を撮って観察していました。

　夏休みから畑で大豆を育てています。今日はどのくらい大きくなっているか確認に行きました。
　小さな紫の花が咲いているのを見つけたり、大豆の赤ちゃんができてきたのを見つけて歓声をあげたりしました。
　昨日の給食は八丁味噌がついて、それが大豆からできていることも知りました。
　見て触って味わって、これからも大豆について学習していきます。

9月12日（月）、委員会がありました。
2学期の学校生活をよりよくしようと、それぞれの委員会で企画を考えたりや点検活動をしたりしていました。生活委員会ではスリッパの整頓などを呼びかけるポスターを作成していました。

今週に多くの学年が身体測定と視力測定を行っています。
子どもたちは、どのくらい大きくなったか、視力は変わらないか、自分の身体を知り、これからの生活の仕方を考えました。
また、保健の学生ボランティアさんも来て、手伝ってくれています。

9月6日(火)、本日より3日間、大学生ボランティアの倉地先生が来てくださいます。
曜日を分けて、各クラスの補助や支援に入っていただきます。放課には倉地先生と一緒に遊ぶ姿も見られました。3日間よろしくお願いします。

9月1日（木）、今日から2学期がスタートしました。始業式では、2、5年の代表の児童が2学期に頑張りたいことを発表しました。
校長先生の話を聞いたあと、よい歯の子の表彰、水泳大会での表彰披露がありました。
児童会の子たちが、夏休みの振り返りをしてくれました。

8月27日（土）、おやじの会のイベントがありました。今年度は、福南小育成会と協同で開催しました。
新型コロナウィルス感染対策のため、イベント内容を縮小し、紙とんぼとチーズ作り、水鉄砲打ちを行いました。
参加した子は、どの活動も楽しく過ごしていました。