今日のメニューは、わかめご飯、牛乳、かぼちゃコロッケ、キャベツの梅あえ、夏野菜のみそ汁です。(824kcal)
「かぼちゃ」は、カンボジアの産物として、ポルトガル人によって日本に伝えられました。「カンボジアの瓜」の意味で、のちに瓜が落ちて、「かぼちゃ」と呼ばれるようになったそうです。
かぼちゃが最も多く収穫される時期は7月〜8月で、全国的に夏に多く出回ります。夏のかぼちゃは、ねっとりしていて水分が多く、甘さは控えめです。
かぼちゃが食べ頃になるのは、秋〜冬頃です。夏にとれたかぼちゃを、秋〜冬頃までじっくりと追熱させることで、水分が抜けて甘みがギュッと詰まった、ほくほくした食感のかぼちゃになります。
かぼちゃは、β–カロテンが豊富に含まれている緑黄色野菜です。β−カロテンは、体内でビタミンAに変換されて、免疫力アップや皮膚の健康を守ってくれる栄養素です。かぼちゃの皮には、果肉部分以上にβ–カロテンが含まれているので、皮ごと調理して食べるのがおすすめです。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、照り焼きおろしハンバーグ、マカロニポテトサラダ、肉団子入り冬瓜汁です。(807kcal)
冬瓜は、漢字で「冬の瓜」と書きますが、夏が旬の野菜です。皮が厚くかたいので、そのまま冷暗所で保存しておけば冬までもつことから、この名前がついたと言われています。原産地は、インドといわれており、日本でも古くから親しまれてきた野菜です。
愛知県は冬瓜の栽培が盛んで、生産量は全国1位の沖縄県に次いで、全国2位です。生産量は全国の約20%を占めています。
冬瓜の95%が水分で、低カロリーです。ビタミンCが豊富に含まれていて、体の抵抗力を高め、風邪を予防するはたらきがあります。
今日の給食の「冬瓜汁」は、愛知県の郷土料理です。具材のうまみとだし汁がしみた冬瓜汁になっています。
今日のメニューは、ソフト麺、牛乳、ミートソース、枝豆サラダ、すいかです。(853kcal)
スイカは、夏の代表的な果物で、果肉の約95%以上が水分です。
糖分やカリウム、カルシウム、マグネシウム等のミネラルも含まれているので、微量の食塩を加えるとスポーツドリンクと同じような効果が期待できます。昔は、スイカに塩をかけて食べていたそうなので、理にかなった食べ方なのかもしれません。
カリウムには、利尿作用があり、むくみ改善や疲労回復に効果があります。冷えたスイカは、ほてった体の熱を取り、疲れた体をいやすはたらきがあります。また、ビタミンAやビタミンCは、肌の健康を保ち、日に焼けた肌を修復する効果があります。